ラジャカジャの逆噴射ブログ2

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レース回顧

京都記念2017、サトノクラウンが連覇!マカヒキは末脚不発、今週の予定

ラジャカジャです。
先週のレース回顧及び今週の予定を書いていきたいと思います。
先週のブログ予想は5戦2勝でした。
土曜日
京都11R 洛陽ステークス
馬単2070円的中
三連複1210円的中
東京11R クィーンカップ
馬単2130円的中
三連複1170円的中
土曜日に予想した2レースは馬単、3連複ともに的中と予想は完璧でしたが配当は安めでした。
その分日曜日に期待したのですが本命にした馬が馬券に絡まなければどうしようもありませんね。
京都記念、共同通信杯についてはこの後レース回顧していきますが
本命にした馬が思い描いていたのと違う競馬をしていたので
これなら外れても仕方ない」と割り切るようにしています。
この馬はこの位置で競馬して~」と展開を頭の中で描いた上での予想ですから
実際の競馬で馬がその通りに走らなかったら馬券が外れても
予想した展開と違うのだから」と考えて何時までも引っ張らないようにしています。
ただ京都記念でのマカヒキのだらしなさっぷりを見て
かつてキズナが競馬ファンから過度に期待されながら
惨敗して勝てないまま引退していった様がダブって見えました。

一昨年の暮れに亡くなった父が生前描いた絵です。
アトリエを整理していたら出てきました。
他にも沢山あるので時々ブログに載せてみたいと思います。
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目次

京都記念2017 レース回顧
共同通信杯2017 レース回顧
今週の予定

京都記念2017 レース回顧

勝ったのは3番人気サトノクラウンでした。
去年に引き続きの連覇達成で鞍乗のM・デムーロ騎手は先週の東京新聞杯に続いての2週連続の重賞制覇です。
レースは予想通りヤマカツライデンが大逃げを打って離れた2番手にガリバルディ
そこからさらに離れた3番手にサトノクラウンがいてマカヒキはそれを見るような形で5番手当たりを追走。
ミッキーロケットはさらに後ろで末脚勝負に賭けている感じの位置取り。
ペースは前半の1000mが60秒2だったのでやや重の馬場を考えればやや速いくらいの流れ。
ただ馬群が離れていたので3番手で競馬していたサトノクラウンあたりはスローペースと言える流れだったかもしれない。
4コーナー付近からペースアップしガリバルディが早めに前を捕らえに行くとそれに釣られるように
サトノクラウンやマカヒキも進出開始。
逃げたヤマカツライデンとガリバルディは内ラチに沿って走り、後続馬は馬場のいい外を回して直線へ。
内でヤマカツライデンとガリバルディが激しい叩き合いをしているが
外から伸びてきたサトノクラウン、マカヒキ、スマートレイアー、ミッキーロケット、アングライフェンの5頭の争いになるが
差し馬の脚色が断然に良い。
(内で争う2頭と外で叩き合いをしている5頭が一瞬全く別のレースをしているようにも見えました)
サトノクラウンが内の2頭を瞬く間に交わすとマカヒキらの追撃を振り切り1着でゴールしました。
昨年もそうでしたが雨が降ってしめった馬場というのがこの馬にあっているようでしたし
前にいた2頭がいいペースで走ってくれたため折り合いもしっかりついていて
完勝といっていいレベルの勝ち方でした。
前走で海外GIを制し今回はマカヒキを撃破。
これには陣営も自信になったでしょうし次走のドバイ遠征でも勝つようなことがあれば世界的にも知られる存在になりそう。
まだ5歳ですしこれからが本当に楽しみな存在となりました。
2着に来たのは牝馬のスマートレイアー
4コーナーの入りではマカヒキと同じような位置にいましたので結果的にマカヒキとの追い比べに勝ったことになります。
過去にはやや重の馬場でも好走したことがありましたのが折り合いもしっかりついていましたし岩田騎手も上手く乗ったと思います。
牡馬相手にも戦えることを証明しましたし7歳馬となりましたが今年もまだまだ重賞戦線で活躍しそうです。
問題のマカヒキですがやっぱり馬場の影響だったのか持ち前の豪脚が今回は見られませんでした。
追い切りの本数は多かったのですがレースから遠ざかっていた分反応もイマイチな感じでした。
ただサトノクラウンばかりでなくスマートレイアーに先着されたのは頂けませんね。
思い出せばキズナもダービーを獲った後、古馬になってどれだけ活躍するかと期待されましたが
結局GIを勝てずに引退しました。
まだこの一戦だけで結論を出すのは早計かもしれませんが
キズナの二の舞になってしまうのでは?とちょっと危惧しています。
心情的にはここを勝って大阪杯に行ってほしかったので非常に残念。
あと馬券で本命にした2頭(ヤマカツライデンとガリバルディ)ですが
ヤマカツライデンは自分の競馬をしたと思うのでこの負けは実力負けでしょう。
ただ期待通りに大逃げを打ってくれたので馬券を買った側からすれば
自分の競馬をして負けたんだから仕方ない」と諦めも尽きます。
ただガリバルディに関してはどうして先行策を取ったのか不思議でなりません。
この馬は末脚を活かしてこそ持ち味が出る馬なのに番手で競馬して直線早目に押し切るという競馬はそぐわないです。
個人的にはマカヒキとの末脚勝負をしてそれで負けたんなら納得だったのですが・・・
川田騎手が悪いとはいいませんがやはり福永騎手が乗れなかったのが何とも痛いですね。
まあ今回の負けはある意味参考外にできるので次走に期待したい。
やっぱり騎手は重要ですね。
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共同通信杯2017 レース回顧

勝ったのは2番人気に支持されたスワーヴリチャードでした。
道中は中段で競馬し直線も手応え良く馬なりのまま先団に取り付き
よほど手応えが良かったのか鞍乗の四位騎手も周りの馬を見回すほどの余裕の見せっぷり。
残り200m手前のところで満を持してスパート。
すぐさま先頭に立つと後続をそのまま突き放し終わってみれば2着以下に2馬身1/2以上の差をつけての快勝でした。
前走の東スポ2歳Sでは2着に負けたものの陣営は「この馬はダービーを勝てる可能性がある」と確信し、
今回は自信をもっての東京遠征でした。
追ってからの脚は堅実ですし瞬発力も兼ね備えていますから
皐月賞&ダービーとも出てくれば勝ち負けを十分期待できる存在でしょう。
期待値の高い馬が現れましたね。
2着には8番人気エトルディーニュが入りました。
逃げたタイセイスターリーを終始マークする形で走り直線では一旦はタイセイスターリーに離されましたが
ゴール前で差し返すという根性を見せました。
ただ勝ったスワーヴリチャードとは力の差を見せ付けられましたので
相手次第では重賞を勝てるかもしれませんがGIに行ってもどうかな?というレベルでしょう。
3着には1番人気に支持されたムーヴザワールドが入りました。
道中もスワーヴリチャードとほぼ同じような位置取りで競馬し直線も馬場の真ん中に出して
伸びてくる気配もあったのですが追ってからの反応が悪くジリジリとしか伸びない。
前走もエンジンのかかりが悪くて最後の最後で伸びてきましたがこの日はエンジンが点火しないままゴールしてしまったという感じ。
もっと距離が伸びた方がいいのかもしれませんが今日の感じだとスワーヴリチャードと何回戦っても勝てないような感じがします。
本命に推したタイセイスターリーはスタート良く飛び出し2番手で競馬していましたが掛かってしまい
鞍乗のルメール騎手も最初は押えようとしましたが諦め、途中から先頭に立って競馬することを選択しました。
その後は折り合って直線も追い出すのをギリギリまで待つなどしましたが最後はバテテ4着に沈みました。
正直、ちゃんと折り合えていれば2着はあったと思う競馬でしたがこればっかりは生き物ですから仕方ないですね。
レースを見ていて途中で掛かって先頭に立ってしまったときに「ダメだな」と思いました。
他では3番人気に支持されたエアウィンザーは6着と凡走しました。
直線で前が壁になって追えない場面がありましたがスペースが開いてからも伸びがイマイチでした。
正直敗因が分かりませんが溜める競馬よりは先行して早めに先頭に立って押し切るという競馬の方がいいかもしれません。
スタートは上手い馬なのでそれくらいの積極的な競馬をしても良かったと思います。
何にしてもこれでクラシックへの出走に黄色信号が灯りましたね。
賞金的には厳しいですから次走のトライアルレースで着順を取りに行かないといけません。
ただトライアルレースともなると強豪が出てくるだけにかなり厳しい状況になりました。
まだ競走馬人生は始まったばかりですが兄のエアスピネルよりはレベルは下でしょうね。
まあこのレースに関してはスワーヴリチャードの実力が見えたので皐月&ダービーに向けて楽しみが増えたかなという感じ。
サトノアレスやレイデオロと良い勝負になりそう。

今週の予定

今週も東京・京都・小倉の3場開催です。
というか今日は小倉開催があるんですよね。
休み返上で開催の準備をする競馬関係者の方たちはさぞ大変だろうと思います。
今週の重賞レースは土曜日に東京でダイヤモンドS、京都で京都牝馬S
日曜日に東京でフェブラリーS、小倉で小倉大賞典が行なわれます。
もちろん注目は今年最初のJRAのGIレースとなるフェブラリーS
出走予定馬の中には昨年の勝ち馬モーニンや昨年のチャンピオンズカップを制したサウンドトゥルー、
マイル戦で安定した力を持つベストウォーリアなどいますが
注目は前走の根岸Sで圧巻の末脚を見せつけたカフジテイクでしょう。
今回も後方で脚を溜め大外に出して追い出すという競馬をすると思いますが
前走同様に豪脚を見せての差し切りがあるのか?非常に興味が沸きます。
そのほかにも古豪コパノリッキーやケイティブレイブ、ゴールドドリームら明け4歳勢もいて
非常に予想のし甲斐のあるレース。
重賞レースが4つもあるので今週は忙しいですがフェブラリーSについてはじっくり考察していきたいと思います。
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