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重賞展望

ダイヤモンドステークス2017、出走予定、データ予想、本命はあの馬しかいない

ラジャカジャです。
フェブラリーステークス2017のデータ予想に続き本日2本目の記事です。
今週土曜日に東京競馬場で行なわれる長距離のハンデ重賞
ダイヤモンドステークス2017を見ていきたいと思います。
3000mを超える重賞レースとなると天皇賞(春)が真っ先に思いつきますが
その他で言うと阪神大賞典やステイヤーズステークスくらいしかありません。
今や2000mや2400mが主流となっている競馬界ですが
3000m以上のスタミナを擁するレースでこそ持ち味を発揮する馬もいますので
たとえ出走頭数が少なくなり廃れてしまってもレースは無くさずに施行してほしいですね。
ちょっと感傷的なことを書いてしまいましたが
過去のレースデータなどから出走予定馬の中で「狙える馬はどれか?」を見ていきたいと思います。

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目次

出走予定馬
過去レースデータ
まとめ

出走予定馬

登録してきたのは17頭
フルゲート16頭なので1頭が除外になります。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり
ダイヤモンドステークス2017出走予定馬アルバート 58.0 R.ムーア
カフジプリンス 54.0 川田将雅
キングルアウ 51.0 吉田豊
サイモントルナーレ48.0 藤田菜七子
サムソンズプライド54.0 田辺裕信
ジャングルクルーズ56.0 四位洋文
トウシンモンステラ53.0 未定
トーセンレーヴ 57.0 S.フォーリー
ファタモルガーナ 56.0 蛯名正義
フェイムゲーム 58.0 北村宏司
フェスティヴイェル53.0 未定
フジマサエンペラー51.0 未定
プレストウィック 54.0 戸崎圭太
プロレタリアト 51.0 杉原誠人
ヘイローフォンテン48.0 未定
ムスカテール 56.0 中谷雄太
ラブラドライト 51.0 酒井学

天皇賞(春)の前哨戦と呼ぶにはまだ早いですが
なかなか興味深いメンバーが集まりました。
2015、2016とステイヤーズSを連覇し長距離路線では一歩前をいっている状態のアルバート
これに2015年天皇賞(春)で2着の実績があるフェイムゲームが激突
さらに明け4歳となったカフジプリンスが参戦。
この路線では常に安定感あるファタモルガーナもいます。
構図としてはアルバートとフェイムゲームの力関係が今どうなっているのか?というのと
秘めたるステイヤーの血がここで爆発なるかと個人的には大いに期待しているカフジプリンスが
この2頭にどこまで対抗できるかでしょう。
人気的にはこの3頭にファタモルガーナを含めた4頭が中心になりそうで
5番手以下とは実力的にも離れている印象を受けるので
馬券的な妙味はあまりないかも。

過去レースデータ

・信頼度高い1番人気
過去10年の人気別成績を調べると
1番人気は6勝2着1回という成績。
勝率60%連対率70%というのは数ある重賞レースの中でもなかなかないのでは?と思います。
また2番人気も2勝2着3回3着1回と頻繁に馬券に絡んでおり
過去10年どちらかは必ず馬券に絡んでいます。
ただ二桁人気の馬も5頭が馬券に絡むなどしていますので必ずしも堅く決まるレースではありません。
実績のある馬が凡走するシーンも多々ありますので馬の状態や陣営の勝負気配などをしっかりと
見極める必要がありそう。

・4歳馬が有利
年齢別成績を見るとどの世代からも馬券には絡んでいるのですが
好走率で考えると4歳馬が抜きん出ています。
過去10年で27頭が参戦して4勝2着4回3着4回の成績。
勝率14.8%連対率29.6%複勝率44.4%という数字は他の世代を圧倒しています。
逆に割り引いて考えたいのは7歳以上の馬
過去10年で57頭もの馬が出走していますが1勝2着4回3着2回の成績
勝率1.8%連対率8.8%複勝率12.3%と言う数字を見てしまいますとちょっと手を出しにくい。
7歳馬フェイムゲーム、9歳馬ファタモルガーナなどは凡走してもおどろけない。
年齢 着別度数
7歳以上 1- 4- 2- 50/ 57
4歳 4- 4- 4- 15/ 27
5歳 4- 0- 1- 31/ 36
6歳 1- 2- 3- 25/ 31
・前走2200m以上のOPクラス以上のレースに出走
前走距離別、クラス別成績を調べると
前走2200m以上のレースを使った馬が9勝2着9回3着10回とほぼパーフェクトな成績
なので前走2200m未満のレースに出ていた馬は大きく割引き。
また前走のクラス別にみると前走OP特別以上のレースに出ていた馬が9勝2着4回3着4回と好成績。
特に前走GⅡかOP特別だった馬が8勝2着4回3着4回となっている。
レース名別に見ると万葉SとAJCCがそれぞれ3勝を挙げています。

・前走5着以内
前走の着順別成績を調べると前走5着以内だった馬が
8勝2着8回3着8回の好成績。
前走で最低でも掲示板に載っている馬から軸馬は選びたい。

・ハーツクライ産駒の馬
種牡馬別成績を見るとこのレースで最も好走しているのはハーツクライ産駒
過去8頭が参戦し3勝2着2回の成績
勝率37.5%連対率62.5%は驚異的な数字
次いで良いのがダンスインザダーク産駒。
ディープインパクト産駒も勝ち馬こそ出ていないものの
8頭中3頭が馬券に絡むなど悪くない数字。
今回の出走メンバーでハーツクライ産駒は
カフジプリンス
フェイムゲーム
プロレタリアトの3頭

まとめ

1番人気はアルバートが濃厚ですがデータ的には4歳馬でハーツクライ産駒のカフジプリンスの方が好走する確率が高そう。
ここでアルバート、フェイムゲームを負かして重賞制覇となれば
天皇賞(春)に向けて視界が広がりそう。
この馬は昨年の菊花賞で本命にしていた馬で天皇賞(春)に出てきたら是非買いたいと思っていた馬。
天皇賞(春)に出るためにもここは結果を残して欲しい一戦。
迷わず本命です。
馬券的にもアルバートとの2頭軸で流せばほぼ当たると思います。
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