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フェブラリーステークス2017、追い切り、最も良く見えたのは前走惨敗のあの馬!

ラジャカジャです。
今日はフェブラリーステークス2017の追い切りについて書いていきたいと思います。
その前に鞍乗が未定だったサウンドトゥルーですが柴田善臣騎手に決まりました。
発表までに随分時間がかかっていましたが、
これで後は枠順の発表を待つのみとなりました。

柴田善臣騎手のGⅠ騎乗について調べてみると昨年は1度も騎乗機会がなく
直近で2015年のエリザベス女王杯でキャットコイン(14番人気で16着)に騎乗して以来久々となります。
フェブラリーステークスの騎乗に至っては2009年ナンヨーヒルトップ以来8年ぶり。
しかも今回は大野騎手の騎乗停止による急遽の代役騎乗ですから
大丈夫なの?」と不安の声が聞こえて来そう。
ただ今回と同じようなケースは以前にもあり、
2014年安田記念でジャスタウェイの主戦だった福永騎手が騎乗停止となり、
(過去にこの馬に乗ったことがある)柴田善臣騎手が代役を務め見事に勝利しています。
今回のサウンドトゥルーは全くのテン乗りですからジャスタウェイの時とは多少の違いはありますが
サウンドトゥルーの走法については知っているでしょうし、
通産でGⅠ9勝を挙げるなど実績は十分な騎手ですからそこまで心配することもないと思います。

話を本題に戻してさっそく追い切りについて書いていきたいと思います。



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目次

フェブラリーステークス2017 追い切り寸評
まとめ

フェブラリーステークス2017 追い切り寸評

カフジテイク
最終追い栗東坂路4F52.1-12.4
単走追いながらしっかりとした踏み込みで迫力もあって上々の出来だと思います。
1週前追いでも同じく栗東坂路で4F53.6-12.6とまずまずの時計。
前走根岸Sを勝った時と2走前のチャンピオンズC(4着)の時の最終追い切りの時計を
今回のと比較してみますと以下のようになります。
根岸S(1走前)
栗東坂路4F53秒6ー12秒6
チャンピオンズC(2走前)
栗東坂路4F51秒9ー12秒7
フェブラリーS(今回)
栗東坂路4F52秒1ー12秒4
最終追い切りだけの数字ですがこれを見ると
今回は根岸Sより時計は上で
チャンピオンズCの時とは全体時計はやや遅いですがラストは今回の方が上なので
チャンピオンズC時と遜色ない状態でレースに出てくると思います。
状態に関しては文句なし。
後は鞍乗に任せるだけでしょう。

ゴールドドリーム
最終追い栗東CW6F81.3-11.7
2頭併せ1馬身先着。
パートナーを2馬身ほど先行させる形でスタート。
馬なりのまま並びかけて折り合い、
残り1ハロンを切ったところで鞍乗が合図を送ると一気に加速して先着しました。
調教VTRを見ていても馬体を目一杯使った非常に迫力のある追い切りでした。
鞍乗の合図に即座に反応した所からも状態の良さが伺えます。
前走のチャンピオンズCはスタートで出遅れるなどあって12着に惨敗。
今回は芝スタートなので砂で脚を取られることもないのでまともなスタートは切れると思う。
M・デムーロ騎手も前走の失敗を肝に銘じているでしょうし
ここは巻き返し必至でしょう。

ベストウォーリア
最終追い栗東坂路4F52.8-12.4
2頭併せ2馬身先着。
併せた相手がかなり格下の馬だったのでこのくらいの着差は当然というべきレベル。
若干前脚の動きがぎこちないというか硬さが目に付くものの
全体的なフォームは安定しているし力強い走りをしていましたので好調でしょう。
時計的にも前走とほぼ同タイムで調教内容も同じでしたので
良く言えば変わらず好調をキープ
悪く言えば今までと変わり映えのしない動き
という所でしょうか。

モーニン
最終追い栗東坂路4F50.411.9
単走追い。
非常に早い時計で調教VTRを見ても迫力満点の動き。
GⅠ連覇に向けて陣営も目一杯仕上げてきたという印象
馬体もふっくらしていて首の位置が全くブレることなく躍動していました。
前走の時もかなり仕上げていた陣営ですが今回はそれ以上でしょう。

ノンコノユメ
最終追い美浦南W6F83.8-13.9
3頭併せで1馬身先着。
2馬身ほど先行してのスタートでしたので結果的には1馬身詰められたといってもいいかも。
動きはスムーズでストライドも十分に伸びていましたが時計は地味。
1週前追い切りでは同じく美浦南Wで6F85.0-13.3で一杯に追われていました。
まあ追い切りでそんなに動く馬じゃないですけど
絶好調とまではいかないもののいい意味での平行線といった感じでしょうか。

サウンドトゥルー
最終追い坂路4F54.0-12.9
単走追い。
カーブのら辺で何かに気を取られたのか左に飛ぶようなしぐさが見られましたが
それ以外は問題ない動き。
地面をしっかりと掴むような走りで力感もまずまず。
状態は前走の馬体を維持している印象。
ここ2走は案外な競馬でしたので巻き返したいところですが
明らかに状態が上向いているとも感じなかったので
正直どうだろうか。

コパノリッキー
最終追い栗東坂路4F52.8-12.3
2頭併せ1馬身半先着。
併せた馬は1000万クラスの馬ですのでこのくらいの着差は当然でしょう。
馬なりのまま加速ラップを踏めていましたし
フォームのばらつきもなく好気配。
前走の東京大賞典の時も悪い追い切りではなかったですが
今回の方が時計、内容とも上ですのでここは巻き返してくる可能性は高そう

エイシンバッケン
最終追い栗東坂路4F52.0-13.0
単走追い。
終始頭の位置が高く若干右を向いたような顔の位置で走るのが気になります。
ただ時計は速く坂路の自己ベストを更新してきました。
自力がついてきた証拠だといえますが頭の位置が高いのがちょっと気になります。
状態面は前走よりやや上といった感じでしょう。

その他で良く見えたのはデニムアンドルビー
時計もいいですし有馬記念の時より上積みが感じられる動きに見えました。

まとめ

最も良く見えたのはモーニン
今回の追い切りは迫力満点で陣営としても
本気でGⅠを取りに来ている様がよく感じられました。
馬もピークの状態にあるのではないでしょうか。
次点でゴールドドリーム
こちらも反応の良い動きをしていて前走からの変わり身はかなりありそう。
その次にカフジテイク、コパノリッキーという順番でしょうか。
エイシンバッケンは頭の位置が高いのがどうも気になりましたが
自己ベストを更新するなど状態は引き続き良いと思いますし、
穴を開けるならこの馬だと思うのでこの馬を軸にした馬券は買います。
あとは実際のオッズを見て妙味ありそうな馬から流してみたいと思います。
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