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重賞展望

チューリップ賞2017、出走予定、穴馬データ予想、穴馬候補は絞れば2頭

ラジャカジャです。
今日は今週土曜日に阪神競馬場で行われる3歳牝馬重賞
チューリップ賞2017を見ていきたいと思います。
牝馬クラシック第一弾桜花賞のトライアルレースとして
1着馬~3着馬までの馬に桜花賞への優先出走権が与えられます。
毎年このレースをステップにした馬が本番で活躍するケースが多く、
昨年の1着馬だったシンハライトがオークスを制覇、
2着馬だったジュエラーが桜花賞を制したのは記憶に新しいところ。
当然今年も阪神JFの1着、2着馬が出走してくるなど
ハイレベルな一戦となりますのでクラシックに向けての大注目レースといっていいでしょう。
ただ人気通りに決まらないのが競馬です。
先週も少頭数の競馬で大方の予想では堅く決まるのでは?と考えられていましたが
実際は東西メインレースとも1、2番人気に推された馬が馬券圏外になるなど
大波乱の決着でした。
なのでこのレースについても波乱がないとは言い切れません。
過去10年のレースデータから
穴を開けるとしたらどの馬か?」というのを主体に見ていきたいと思います。

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目次

チューリップ賞2017 出走予定馬
過去レースデータ
まとめ

チューリップ賞2017 出走予定馬

登録してきたのは全部で15頭。
フルゲート16頭なので全馬出走可能です。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり。
チューリップ賞2017 出走予定馬アロンザモナ 54.0 幸英明
アンバーミニー 54.0 池添謙一
エントリーチケット54.0 柴田大知
カワキタエンカ 54.0 和田竜二
ソウルスターリング54.0 C.ルメール
ダノンディーヴァ 54.0 M.デムーロ
ティアドーロ 54.0 未定
ハローユニコーン 54.0 未定
ビップキャッツアイ54.0 未定
ミスパンテール 54.0 四位洋文
ミリッサ  54.0 福永祐一
ラントシャフト 54.0 未定
リスグラシュー 54.0 武豊
レッドリボン 54.0 池添謙一
ワールドフォーラブ54.0 松若風馬

注目は何といっても阪神JFの1、2着馬
ソウルスターリングとリスグラシューでしょう。
前走はこの2頭の力が完全に抜けていたと思いますが
休養を挟んでどこまで馬が成長したか見ものでしょう。
他ではエルフィンS3着ながら新馬戦では圧勝だったミリッサ
前走紅梅Sを快勝したアロンザモナ
4戦してパーフェクト連対中のエントリーチケットなど上位争いを伺っている馬は沢山います。
以下人気上位に支持されそうな馬を中心に個人的見解を述べて行きたいと思います。

ソウルスターリング
フランケル産駒 3戦3勝
前走の阪神JFを圧勝。
スタートがよく掛かることもない馬で距離にもかなり融通が効きそうな感じ。
現時点で欠点を探すのは難しいくらいでここも普通に考えれば勝ち負け。

リスグラシュー
ハーツクライ産駒 4戦2勝
前走の阪神JFはスタートで出遅れ、コース取りも大外を回してとかなり距離ロスのある競馬。
実際に走った距離を考えればソウルスターリングとの1馬身1/4差はあってないようなもの。
中段くらいで競馬できれば逆転の目はかなりあると思う。

ミリッサ
ダイワメジャー産駒 2戦1勝
シンハライトの妹。
前走のエルフィンSは後方一気の差しで伸びて来て3着。
器用さはないがハマッた時の末脚はかなり魅力。
展開次第では突き抜ける可能性もありそう。

ダノンディーヴァ
ディープインパクト産駒 5戦1勝
前走の春菜賞は長く良い脚を使って伸びて来て3着。
毎度ながら追って届かずの競馬が続いています。
前走のレース振りを見てもおそらく距離はもっと長い方が良くて
直線の長い東京か京都でこそ活きるタイプの馬でしょう。
そう考えると今回は適正外な感じもします。

アロンザモナ
ストリートセンス産駒 3戦2勝
前走はアリンナが飛ばして逃げたのもあって展開的に助けられた感はありますが
直線良く伸びて1着。
多少湿った馬場もこの馬には向いていた感じ。
正攻法でいくとこのメンツ相手では厳しそうですが雨でも降って
馬場が重くなるようならこの馬の台頭も考えられそう。

エントリーチケット
マツリダゴッホ産駒 4戦2勝
前走の紅梅Sは直線で早めに先頭に立ったのがアダとなり最後はアロンザモナに差されたが
差のない2着でした。
ここ2戦先行して早めに先頭に立って粘り込むというスタイルで結果を出している。
ここも同様の競馬をしてどこまで粘れるか?でしょう。

カワキタエンカ
ディープインパクト産駒 2戦1勝
前走は好スタートを切って内で脚を溜める競馬をするも伸びきれず3着。
勝ったアルアインには力差を感じたがこの馬自体も伸びてはいた。
デビュー、前走といずれも重馬場でのレースだったので
良馬場でどんな競馬をするか見てみたい。
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過去レースデータ

過去10年(2007年~2016年)のレースデータから馬券のヒントとなりそうなデータを集めて
穴を開けそうな馬はどれか?見ていきたいと思います。
・1番人気の信頼度は高い
人気別成績をみると1番人気は4勝2着3回3着1回の成績で
勝率40%連対率70%複勝率80%と信頼に足る数字を残しています。
また2番人気の馬も連対率30%複勝率50%とまずまずの成績。
ただ6番人気以降の馬も過去10年で9頭馬券に絡んでいるので
上位人気馬で決まるガチガチのレースというわけでもありません。
昨年も1、2着は人気上位2頭で決まりましたが3着には10番人気が入るなどヒモ荒れしました。
1番人気は信頼度高いもののヒモ荒れする可能性が高いレースと言えるでしょう。
人気別成績(過去10年) 着別度数
1番人気 4- 3- 1- 2/ 10
2番人気 1- 2- 2- 5/ 10
3番人気 1- 1- 0- 8/ 10
4番人気 1- 1- 0- 8/ 10
5番人気 2- 0- 2- 6/ 10
6番人気以下 1- 3- 5- 89/ 98
・4角5番手以内
6番人気以下で馬券に絡んだ馬9頭の脚質を見て見ると
逃げた馬が2頭で9頭中7頭は4角5番手以内で競馬していた馬でした。
このレース自体逃げた馬が過去10年で6頭馬券に絡んでいますし
後方一気の差しというよりは前目で競馬して粘り込むというスタイルの馬
穴を開けるパターンのようです。
・前走3着以内
前走の着順別成績を調べますと
前走3着以内馬が9勝2着8回3着6回の成績
前走で馬券に絡んでいる馬がほぼこのレースでも馬券に絡んでいます。
前走4着以下だった馬で馬券に絡んだ馬7頭を前走レース別に見て見ると
以下の通りになります。
・前走阪神JF3頭(前走4着~8着)
・前走エルフィンS1頭(前走5着)
・前走フェアリーS1頭(前走4着)
・前走赤松賞1頭(前走5着)
・前走ダート戦1頭(前走13着)
基本的には「前走OP以上のレースで馬券に絡めなかった馬が巻き返す」
というパターンが主ですね。
今回のメンバーでこれに該当するのは
ハローユニコーン(エルフィンS5着)
ビップキャッツアイ(エルフィンS6着)
ラントシャフト(エルフィンS8着)
ワールドフォーラブ(クロッカスS7着)

の5頭
もう少し詳しく見ると前走6着以下で負けた馬で巻き返してきたのは
前走阪神JF組だった馬か前走ダート戦だった馬しかいません。
それを踏まえると前走4着以下の馬で買えるのは
ハローユニコーンだけでしょう。

まとめ

穴馬を探す事をテーマにしているので
人気上位3頭(ソウルスターリング、リスグラシュー、ミリッサ)は除外します。
上記の好走データを総合して考えると
穴馬候補は期待値順に上げると
カワキタエンカ
エントリーチケット
アロンザモナ
ダノンディーヴァ
ハローユニコーンといった感じです。
特にカワキタエンカは重馬場でしか走ったことがないので
ディープインパクト産駒ですし良馬場で変わり身を見せる可能性があります。
エントリーチケットも先行力があり崩れないのが強みでここも粘って3着というイメージがすごく沸きます。
今のところは絞ればこの2頭が穴候補と考えています。
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