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重賞展望

日経賞2017、出走予定、データ予想、ゴールドアクターは鉄板か?

ラジャカジャです。
今日は25日(土)に中山競馬場で行なわれる古馬のGⅡ戦
日経賞2017を考察してみたいと思います。
過去10年のレースデータから出走予定馬の中で
馬券に絡みそうな穴馬はどれか?見ていきたいと思います。

昨日桜の開花宣言が全国に先駆けて発表された東京ですが
まだまだ気温の低い日が続くため開花のスピードは遅く
満開になるのは来週の末あたりだとか。
10年くらい前に桜の木の下で花見をやったことがありましたが
みんなでワイワイやって楽しかった記憶があります。
またやりたい気もしますが何にせよ今の時期は花粉がひどくて
外に出るのも躊躇してしまいます。
花粉どうにかならんかなぁ~


写真はイメージです。
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目次

出走予定馬
過去レースデータ
まとめ

出走予定馬

登録してきたのは19頭
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり。
日経賞2017 出走予定馬アクションスター 56.0 大野拓弥
アドマイヤデウス 56.0 岩田康誠
ゴールドアクター 57.0 吉田隼人
シャケトラ 55.0 田辺裕信
ジュンヴァルカン 55.0 内田博幸
ショウナンバッハ 56.0 田辺裕信
ツクバアズマオー 56.0 吉田豊
ディーマジェスティ57.0 蛯名正義
トーセンレーヴ 56.0 石川裕紀人
ナスノセイカン 56.0 横山典弘
フェルメッツァ 56.0 未定
プランスペスカ 56.0 未定
マイネルサージュ 56.0 柴田大知
マイネルメダリスト56.0 未定
ミライヘノツバサ 55.0 藤岡佑介
モンドインテロ 56.0 未定
ヤマカツライデン 56.0 津村明秀
レインボーライン 55.0 M.デムーロ
レコンダイト 56.0 石橋脩

このレースは例年天皇賞・春のステップレースとして
有力馬が揃う傾向にありますが今年は例年に違わぬ好メンバーが揃いました。
以下有力所を順に追って解説していきたいと思います。

ゴールドアクター
昨年のこのレースの勝ち馬で一昨年の有馬記念を制したグランプリホース
昨年は日経賞を制した後天皇賞・春で1番人気に支持されるも12着と大敗
秋初戦のオールカマーを制した後ジャパンカップに参戦したが消極的な競馬で4着に敗退。
そして暮れの大一番有馬記念では直線でキタサンブラックと激しい叩き合いを演じるものの
最後は根負けして3着という結果でした。
中山コースは大の得意
特に芝2200m以上では5戦して3勝2着1回3着1回と全て馬券圏内
明け4歳馬との力関係は気になるが実力通りに走れば連覇は濃厚。

レインボーライン
昨年の前半戦まではマイルを中心に使われていた馬で評価もそれほど高くありませんでした。
それが夏の札幌記念で上がり3F最速をマークして
ネオリアリズム、モーリスに次ぐ3着に入ると
続く菊花賞ではサトノダイヤモンドに次ぐ2着と好走。
勢いに乗って果敢に挑んだジャパンカップでは結果は6着に敗れたものの
直線は進路が上手く取れず馬群を縫うようにして伸びて来ての競馬でスムーズに追えていませんでした。
それでいて3着だったシュヴァルグランとは0秒1の差でしたから内容は悪くありませんでした。
今回はそれ以来の競馬ですが追ってからの末脚はいいものを持っていますから
成長込みでアタマまであるかもしれません。

シャケトラ
デビューは昨年の6月と遅かったためクラシックレースに乗ることは出来ませんでしたが
順調に勝ち星を積み重ね、重賞初挑戦だった前走日経新春杯では
勝ち馬ミッキーロケットにハナ差及ばずの2着と惜敗。
3連勝とはなりませんでしたが重賞でも十分通用することを証明しました。
今回は更に相手は強くなりましたが伸びシロが感じられる分
あっさり重賞制覇してしまう可能性もありそう。

ディーマジェスティ
昨年の3歳牡馬クラシックでは当初はダークホース的な存在でしたが
皐月賞ではマカヒキ、サトノダイヤモンド等を蹴散らしてGIを奪取すると
日本ダービーでも勝ったマカヒキと0秒1差の3着と力のあるところを証明しました。
秋は有力馬の1頭として菊花賞に出走しましたが4着に敗退。
関西への初輸送の影響もありましたがサトノダイヤモンドには完全に力負けしました。
続くジャパンカップは疲労もあって精彩を欠き13着と惨敗しました。
今回はそれ以来のレースで実力うんぬんよりもしっかり疲れが取れたか?が気になるところ。
それが問題なければサトノダイヤモンドを1度は負かしている馬だけに
ここは巻き返してくる可能性は高そう。

ツクバアズマオー
6歳馬ですが今が競走馬としてのピークを迎えている印象。
戦績を見ても分かる通りとにかく中山巧者。
しかも実力を発揮するのは2000m以上の距離で
これまで10戦して5勝2着2回3着2回という安定感
今回はメンバーレベルが高くなったが
昨年のオールカマーではゴールドアクターとは0秒2差の競馬をしており
それから更に地力のついた今なら更に差を詰める可能性がありそう。

他にも重賞2勝のアドマイヤデウス
中山コースで4勝を挙げているミライヘノツバサ
近走成長著しいジュンヴァルカンなど伏兵陣も多数いて
メンバーを見ただけでよだれが出て来そうなほどの好メンバーが揃いました。
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過去レースデータ

・1番人気は複勝率70%
過去10年の人気別成績を調べると1番人気は
4勝2着1回3着2回という結果で
勝率40%連対率50%複勝率70%とまずまずの成績。
馬券に絡めなかった3頭のうち2頭は単勝オッズが3倍以上付いていた馬。
残る1頭はGIで馬券に絡んだ実績がない馬でした。
今回1番人気になりそうなゴールドアクターは
GI実績があり単勝オッズも2倍前後くらいだと思うので
過去のデータからすると馬券に絡む率はかなり高そう。
2番人気~4番人気もそれなりに馬券に絡んで来ており
過去10年で8回は4番人気までの馬が勝利しています。

1番人気~3番人気までの馬で1~3着を占めたレースが3回あるなど
堅く決まるケースもありますが
逆に1、2番人気が全く馬券に絡まなかったケースも3回あるなど
荒れる要素も孕んでいます。
人気別成績(過去10年) 着別度数
1番人気 4- 1- 2- 3/ 10
2番人気~4番人気 4- 5- 5- 16/ 30
5番人気~9番人気 1- 3- 3- 43/ 50
10番人気以下 1- 1- 0- 38/ 40
・前走有馬記念組が有利
前走のレース名別成績を調べると
前走有馬記念組が過去10年で13頭出走し3勝2着4回3着1回の成績
勝率23.1%連対率53.8%複勝率61.5%ととても優秀。
昨年も1着~4着までを独占しましたし目下3年連続で連対中です。
とくに前走有馬記念で3着以内に入っていた馬は6頭中5頭が馬券に絡んでいますので
ゴールドアクターにとってはプラスとなるデータ

それ以外のレースではAJCC、京都記念組から複数の連対馬が出ており注意。
また前走1600万以下だった馬は馬券に絡んだ例はありません。
前走レース名別成績(過去10年) 着別度数
有馬記念(GⅠ) 3- 4- 1- 5/13
AJCC(GⅡ) 2- 1- 2-13/18
京都記念(GⅡ) 1- 4- 0- 7/12
ジャパンカップ(GⅠ) 1- 1- 0- 0/ 2
ダイヤモンドS(GⅢ) 1- 0- 2-14/17
日経新春杯(GⅡ) 1- 0- 2- 5/ 8
白富士S(OP特別) 1- 0- 0- 3/ 4
中山記念(GⅡ) 0- 0- 1- 7/ 8
ステイヤーズS(GⅡ) 0- 0- 1- 2/ 3
小倉大賞典(GⅢ) 0- 0- 1- 0/ 1
・リピーターが多い
このレースは過去に馬券に絡んでいた馬が再度馬券に絡むケースが多く見受けられます。
マツリダゴッホ
2007年3着、2008年1着
トウショウナイト
2007年2着、2008年2着
マイネルキッツ
2009年2着、2010年1着
ウインバリアシオン
2012年2着、2014年1着、2015年2着
ホッコーブレーヴ
2014年2着、2015年3着
とここ10年で5頭もの馬が複数年で馬券に絡んでいます。
今回の出走メンバーで過去に馬券に絡んでいる馬は
アドマイヤデウス(2015年1着)
ゴールドアクター(2016年1着)の2頭

まとめ

データ的に見てもゴールドアクターが馬券に絡むのはほぼ間違いないといって良さそう。
ただ明け4歳馬もなかなか活きのいいのが揃っているので連覇はどうでしょうか。
馬券的には2着固定で買ってみるのもアリかと思います。
相手をどこまで絞るかが難しそうですが
今回は追いきりでよほど評価が悪くなければ1番人気でもこの馬から入りたいと考えています。
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