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重賞展望

毎日杯2017、出走予定、データ予想、サトノアーサーは本当に強いのか?

ラジャカジャです。
今日は25日(土)に阪神競馬場で行なわれる3歳重賞
毎日杯2017を考察していきたいと思います。
過去10年のレースデータから出走予定馬の中で
狙える馬はどれか?見ていきたいと思います。

野球のWBCですが日本代表は1-2でアメリカ代表に惜敗し
2大会ぶりの世界一にはなれませんでした。
失った2点はいずれもエラーがらみの失点と守備力の高い日本からすればらしくない失点でした。
ベスト4ともなると力も拮抗していますからミスをした方が負けでしょう。
ただこの2失点を悔やむよりもアメリカの投手陣を最後まで打ち崩すことが出来なかったのが敗因だったと思います。
菊池のホームラン1点だけでは流石にアメリカには勝てないでしょう。
それでも日本の投手陣も打たれて負けたワケではないのでそれは自信になったと思います。
4年後はまた違ったメンバーで挑む事になるでしょうが
次こそは世界一を奪還してほしいですね。


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目次

出走予定馬
過去レースデータ
まとめ

出走予定馬

登録馬は全部で12頭
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり。
毎日杯2017 出走予定馬アドマイヤウイナー56.0 未定
アルアイン 56.0 松山弘平
エンドゲーム 56.0 未定
ガンサリュート 56.0 北村友一
キセキ     56.0 A.シュタルケ
クリアザトラック 56.0 四位洋文
サトノアーサー 56.0 川田将雅
テイエムヒッタマゲ57.0 田中健
デュパルクカズマ 56.0 未定
トラスト   57.0 丹内祐次
プラチナムバレット56.0 未定
モズカッチャン 54.0 未定

12頭と頭数は少なめですが今後に向けて楽しみな馬が揃いました。
まだ枠順もオッズも発表されていませんが
人気上位に支持されそうな馬を中心に解説していきたいと思います。

サトノアーサー
ディープインパクト産駒 3戦2勝
新馬戦、500万特別を連勝し前走のきさらぎ賞では単勝1.4倍の圧倒的な支持を集めましたが
まさかの2着と敗北を喫しました。
当日は雨の影響でかなり重たい馬場状態でしたから
切れを身上とする同馬には「馬場が合わなかった」と負けた原因もはっきりしています。
今回は良馬場で行われそうですし前走の汚名を晴らすチャンスと言えるでしょう。
牝馬ではファンディーナという怪物が出てきましたが
牡馬の怪物はこの馬との評価も一部でされています。
ただ個人的にはこの馬の強さというものをそこまで感じてはいません。
そもそも新馬戦は勝ったといっても同着でした。
その時同着だったスズカフロンティアはその後500万クラスで4戦して全て馬券圏外とクラスの壁にぶち当たっています。
新馬戦でまだ馬が若かったとは言えその程度の馬と同着だったというのがまず気に入りません。
またこの馬の評価を一気に高めた2走前のシクラメン賞ですが
確かに上がり3F32秒7というのは2歳馬(当時)としては驚くべき時計だと思いますが
前半の1000mが65秒3と超が付くスローペースだったので
現時点で分かっていることは「スローペースで物凄く切れる馬」という事だけ。
前走のきさらぎ賞は重馬場とは言え前半の1000mは61秒6でしたので
シクラメン賞よりも早い流れでした。
最後の直線で切れなかったのは単に馬場が悪かったからというだけでもないような気がします。
今回も圧倒的な人気が予想されますが本当に怪物かどうかは今回のレースで分かるでしょう。

アルアイン
ディープインパクト産駒 3戦2勝
池江泰寿厩舎所属の馬でディープインパクト産駒、戦績も3戦2勝で
前走重馬場で敗退と今のところサトノアーサーと瓜二つな競走馬人生を歩んでいます。
こちらも今回のレースで実力がどの程度かが分かると思います。

クリアザトラック
ディープインパクト産駒 3戦2勝
2走前の朝日杯FSでは好位の3番手で競馬していましたが直線で伸びず7着に敗退。
前走の500万下では直線で内から伸びた馬に一旦は先行されましたが
併せ馬になってからやる気を出して差し返しての勝利でした。
ディープインパクト産駒ですが切れというよりも前に行って粘り込むタイプで
前走のような勝負根性をここでも見せれば上位争いは可能でしょう。

ガンサリュート
ダノンシャンティ産駒 5戦1勝
未勝利を突破するまでに4戦を要しましたが
重賞初挑戦となった前走京成杯で見せ場たっぷりの2着。
追ってからの脚は堅実で大崩れしないタイプ。

トラスト
スクリーンヒーロー産駒 7戦3勝
中央に転厩後はパッとしませんが大崩れもしていないので
ここでも上位争いには加われそう。
前走は積極的な競馬をするも4着。
正直ここら辺りが限界とも感じますがもうひと波乱起こしそうな雰囲気もまだ感じています。

プラチナムバレット
マンハッタンカフェ産駒 3戦1勝
前走は内からロスなく抜け出て勝ったかと思いましたが
クリアザトラックとの叩き合いに敗れて2着。
2走前の福寿草特別でも直線で一旦は先頭に立つも粘れず3着。
一定以上の実力は持っている感じですが勝負弱さが目に付きます。

キセキ
ルーラーシップ産駒 3戦1勝
この名前なのでどうしても単勝が売れてしまう馬。
セントポーリア賞、すみれSといずれも1番人気に推されましたが3着、5着と敗れました。
脚を溜めても伸びるタイプじゃないですし、スタートもあまり上手い馬ではないので
ここで好走するのはちょっと厳しいかも。
もし好スタートを切れて2,3番手で競馬できるようならば上位争いする可能性はありそうですが・・・
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過去レースデータ

・1番人気の複勝率は8割
過去10年の人気別成績を調べますと
1番人気は5勝2着1回3着2回の成績で
勝率50%連対率60%複勝率80%と信頼度は高いです。
馬券に絡めなかった2頭も
2014年ラングレー4着
2010年ルーラーシップ5着
と掲示板には乗ってきているので必ず上位争いに加わってくると考えていでしょう。
馬券に絡んだ30頭のうち28頭は7番人気までの馬で
あまり大荒れするレースではありません。
人気上位7頭をBOX買いすれば多分当たるでしょう。
(トリガミになるおそれはありますが)
人気別成績(過去10年) 着別度数
1番人気 5- 1- 2- 2/ 10
2番人気 1- 0- 3- 6/ 10
3番人気 1- 3- 1- 5/ 10
4番人気 0- 2- 2- 6/ 10
5番人気 1- 1- 0- 8/ 10
6番人気 1- 2- 0- 7/ 10
7番人気 1- 0- 1- 8/ 10
8番人気以下 0- 1- 1- 62/ 64
・前走GⅢに出走していた馬
前走のクラス別成績を調べますと
勝ち馬は全て前走重賞レースに出ていた馬でした。
中でも前走GⅢだった馬は9勝を挙げていて
連対馬20頭中12頭は前走GⅢに出走していた馬でした。
レース名を挙げると共同通信杯、アーリントンカップ、きさらぎ賞などが有力です。
その他のクラスではOP特別、GⅡはサンプル数が少ないのもありますが
好走率は低めです。
注目すべきは前走500万クラスだった馬。
過去10年で9頭馬券に絡んでいて前走2着以内が必須。
前走クラス別成績(過去10年) 着別度数
新馬・未勝利 0- 2- 0- 20/ 22
500万下 0- 5- 4- 46/ 55
OP特別 0- 0- 2- 9/ 11
GⅢ 9- 3- 1- 22/ 35
GⅡ 1- 0- 2- 6/ 9
GⅠ 0- 0- 0- 1/ 1
前走レース名成績(過去10年) 着別度数
共同通信杯 4- 0- 1- 3/ 8
アーリントンカップ 2- 2- 0-11/15
きさらぎ賞 2- 1- 0- 4/ 7
・サンデー系種牡馬の独壇場
最後に種牡馬別成績を調べますと
はやりトップはディープインパクトで2011年以で19頭が出走し
2勝2着2回3着4回の成績を残しています。
他にもアグネスタキオン、フジキセキキ、ダイワメジャーなど
サンデー系の血を引いている種牡馬が毎年馬券に絡んでいます。

まとめ

上記のデータを総合すると
サトノアーサーの馬券圏内は間違いないでしょう。
ただ解説の所で触れたように個人的にはまだこの馬の強さを実感できていないので
何者かに負けてしまうのでは?という危惧も持っています。
逆転候補としてはアルアイン、ガンサリュートあたりがデータ的にはありそうです。
ただ鞍乗の顔ぶれを見ると逆転は難しいかなと感じてしまいますが・・・
プラチナムバレット、キセキあたりが馬券に絡んでくれれば配当的にはそこそこ付きそうですが。
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