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重賞展望

アンタレスステークス2017、出走予定、データ的にもグレンツェントが有力

ラジャカジャです。
今日は15日(土)に阪神競馬場で行なわれるダート重賞
アンタレスステークス2017を見ていきたいと思います。
昨年はアウォーディが1番人気に応えて勝利し4連勝でJRA重賞初制覇を成し遂げたレースでした。
このレースは1番人気が馬券に絡む率が多く
過去10年で見ると3勝2着3回3着2回の成績で
馬券に絡めなかったのは
2008年(フィフティワナー4着)
2010年(トランセンド8着)と2回だけ。
人気上位3頭で決まったケースが3回あるなど
比較的堅く決まる傾向にあります。
ただ2008年は人気馬総崩れで三連単50万馬券が飛び出すなど
波乱が起きたケースもありますので
安易に人気馬に飛びつかずじっくり考察して買える馬を吟味していきたいと思います。

昨夜行なわれたマリーンカップは
3着は外さないだろう」と思っていたワンミリオンスがまさかの6着。
スタートで後手を踏んだにしても全く見せ場すらなく敗れたのは意外でした。
勝ったホワイトフーガは当然として2着にララベルが来たのにはびっくりしました。
休み明けで体重もプラス25kgと明らかに太かったのですが
リンダリンダにも先着してますし、地力がありますね。
これなら今後JRA勢が相手でも交流戦で十分やれそうな感じがします。

1週間ほど前にWeb限定ムービーとしてアップされた
東京シティ競馬公式CM
ローラ & オリエンタルラジオ / Twinkle Twinkle 2017 /


雰囲気も曲調も好きでもう何度も見ています。
(ウインク懐かしいな・・・)
パドックがレッドカーペットみたくなっているのが面白い。

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目次

出走予定馬
有力馬紹介
過去レースデータ
まとめ

出走予定馬

登録してきたのは23頭
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり
アンタレスステークス2017出走予定馬アスカノロマン 57.0 和田竜二
カゼノコ     58.0 太宰啓介
キクノソル 56.0 未定
グレナディアーズ 56.0 松若風馬
グレンツェント 58.0 C.ルメール
ショウナンアポロン56.0 藤岡佑介
タガノエスプレッソ56.0 北村友一
タムロミラクル 56.0 福永祐一
トップディーヴォ 56.0 四位洋文
ナムラアラシ 56.0 幸英明
バスタータイプ 56.0 武豊
ピットボス 56.0 藤岡康太
マイネルクロップ 56.0 松山弘平
マイネルバイカ 56.0 国分優作
マイネルバサラ 56.0 未定
ミツバ      56.0 横山典弘
メイショウスミトモ56.0 古川吉洋
モルトベーネ 56.0 M.デムーロ
モンドクラッセ 56.0 岩田康誠
ランウェイワルツ 56.0 松若風馬
リーゼントロック 56.0 中谷雄太
ロワジャルダン 56.0 浜中俊
ロンドンタウン 57.0 川田将雅

以下有力馬について解説していきますが
1番人気はおそらくグレンツェントでしょう。
前走も鮮やかな差し切り勝ちを決めましたし馬に勢いを感じます。
鞍乗もルメール騎手に強化されましたから
単勝オッズも2倍を切るくらいのところまで支持されるかもしれません。
実績で見れば対抗はアスカノロマンでしょうが近走冴えませんので
前走重賞で惜敗した馬や条件戦を勝って勢いに乗って挑戦してきた馬の上位食い込みがありそうです。

有力馬紹介

グレンツェント
前走の東海Sは直線馬場の真ん中を力強く伸びて勝利。
ダートに限ってみれば9戦して全て3着以内。
3歳の夏前まではゴールドドリームやストロングバローズに実力で劣る印象でしたが
前走を見る限り末脚に更に磨きがかかった感じで今ならゴールドドリームとやっても
好勝負になると思います。
今回が初の阪神コースでの競馬になりますが
比較的コース形態の似ている中山ダート1800mで3勝していますから問題なくこなせると思います。
関西圏への輸送も3度目ですから馬も戸惑うことも少ないでしょう。
東海Sからレース間隔が少し開きましたが体調面に問題がなければ
間違いなく馬券圏内には絡んでくると思います。

ミツバ
前走の川崎記念こそ4着に敗れましたが
ここ7戦で4勝と調子の良さが目立ちます。
重賞勝ちこそありませんがOP特別を2勝しており
2走前のブラジルカップではアポロケンタッキー、ラニあたりに勝利していますから
重賞を勝つのも時間の問題だと思います。
近走は2000m以上のレースにばかり使われていますが
阪神ダート1800mは5戦して3勝2着1回と得意にしているコース。
今回も横山典騎手が主戦の務めを果たしに阪神まで騎乗に来ますから
期待は大きい。

アスカノロマン
昨年のフェブラリーS、チャンピオンズCとJRAに2つしかないダートGIレースで共に3着。
重賞2勝馬で昨年のこのレースもアウォーディーに次ぐ2着と好走していますから
経験・実績面でみればこの馬がメンバー最上位なのは間違いないでしょう。
ただ今年に入ってからは8着、15着、5着と低迷しています。
前走のマーチSにしても2番手から直線で早めに先頭に立って押し切るという
勝ちパターンの競馬でしたが最後はバテテ5着に失速しました。
明らかに昨年とは違っていますので軸には出来ないし場合によっては消しでもいいかもしれません。
ただ今回は和田騎手に戻りましたし、これまでにも大敗をしたあと好走するパターンもあったりするので
気まぐれタイプな馬なのかもしれません。
買うか消すかは追い切りの動きを見て決めようと思います。
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モンドクラッセ
逃げ馬候補としてはマイネルバイカもいますが
おそらく逃げるのはこの馬かと思います。
重賞勝ちはないですがどこの競馬場で走っても力を出し切るタイプで凡走はあまりありません。
今年に入っても距離が短いとされていた根岸ステークスでは
カフジテイク、ベストウォーリア相手に見せ場を作っての6着。
前走の総武ステークスでは見事逃げ切り勝ちと
OP特別では力のあるところをみせました。
なので展開次第ではここで重賞初制覇というシーンも可能性としてありそう。

モルトベーネ
この馬もOPに上がって着実に力をつけてきたくち。
今年初戦の東海Sで12番人気ながら2着に入ると
続くアルデバランSを快勝。
前走の交流戦・名古屋大賞典で重賞制覇を狙いましたが4着と敗れ
再度の重賞挑戦となります。
先行できるタイプですし阪神ダート1800mも1度勝っているコース。
東海Sで半馬身差で敗れたグレンツェントは今回斤量58kg
対してこちらは56kg(東海Sは共に斤量56kgでした)。
数字上は逆転可能ですし引き続きM・デムーロ騎手が騎乗ですから
今回あたりは重賞勝ちのチャンスかもしれません。

ロンドンタウン
2走前に交流戦・佐賀記念を制して重賞初制覇。
重賞連勝を狙った前走マーチSは4着と敗れましたが
最後はよく詰めてきましたし内容は悪くありませんでした。
鞍乗は佐賀記念を制した時と同じ川田騎手が騎乗。
このコンビではこれまで4戦して3勝2着1回と抜群の成績を残しています。
関西馬の割りには関東でのレースが多く阪神コースは今回が初となりますが
地の利を活かして重賞2勝目を挙げられるかどうか。

他にもバスタータイプやロワジャルダン、タムロミラクルなど2、3着候補なら多数います。

過去レースデータ

過去10年(2007年~2016年)のレースデータから
馬券のヒントになりそうなデータをいくつか集めてみました。
~プラスデータ~
・前走1着馬(8勝2着1回3着2回)
・前走1番人気(8勝2着1回3着1回)
・前走名古屋大賞典組
(勝率15.4%連対率&複勝率46.2%)
・前走と同じ騎手(7勝2着7回3着5回)
・関西馬(9勝2着8回3着10回)
~マイナスデータ~
・斤量57.5kg以上の馬は勝利なし
*正し2着4回3着4回の実績あり
 

まとめ

データ的に見ても前走1番人気で1着だったグレンツェントは勝つ可能性が最も高そう。
ただ斤量57.5kgを背負って勝った馬は過去10年で1頭もいないですし
関東馬ですので2、3着に負ける可能性も大いにありそう。
逆転候補はデータ的に見るとミツバ、モルトベーネあたりでしょうか。
最終的なジャッジは追い切りを見てから決めたいですが
今のところは上記の3頭をフォーメーションで買ってヒモに流す感じにしようかなと考えています。
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