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重賞展望

マイラーズカップ2017、出走予定、データ予想、エアスピネル、データ的には・・・

ラジャカジャです。
今日は23日(日)に阪神競馬場で行なわれる古馬のマイル重賞
マイラーズカップ2017を見ていきたいと思います。
出走予定馬を詳しく解説した上で過去レースデータなども加味した上で
馬券に絡んで来そうな馬を予想してみたいと思います。

JRAのオフィシャルで新たなCMが公開されていました。
「HOT HOLIDAYS!」~天皇賞(春)編~


いや・・・さすがにこれはないだろ~
競馬新聞とか見れば普通わかるでしょ・・・

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目次

出走予定馬
有力馬解説
過去レースデータ
まとめ

出走予定馬

登録してきたのは全部で13頭
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおりです。
マイラーズカップ2017出走予定馬アクションスター 56.0 未定
イスラボニータ 57.0 C.ルメール
エアスピネル 56.0 武豊
クルーガー 57.0 松山弘平
サンライズメジャー56.0 松若風馬
シェルビー 56.0 未定
ダッシングブレイズ56.0 浜中俊
トーアライジン 56.0 未定
フィエロ      56.0 福永祐一
ブラヴィッシモ 56.0 未定
ブラックスピネル 56.0 M.デムーロ
プロディガルサン 56.0 川田将雅
ヤングマンパワー 56.0 松岡正海

頭数は13頭と少ないですがなかり濃いメンバーが集まった印象。
イスラボニータの鞍乗はルメール騎手
これで3戦続けての騎乗なので主戦騎手は完全に蛯名騎手からルメール騎手に替わった印象。
ブラックスピネル&エアスピネルはいずれもM・デムーロ騎手、武豊騎手が継続騎乗。
前走の金鯱賞で2番人気ながら7着に終わったプロディガルサンは川田騎手がテン乗り。
主戦の田辺騎手が日曜は東京(フローラSでホウオウパフュームに騎乗)で騎乗するための乗り替わりですが
良い騎手が空いていましたね。
この乗り替わりはマイナスにならないでしょう。
同じくヤングマンパワーの鞍乗も今回松岡騎手に乗り替わり。
主戦の戸崎騎手が日曜は東京で騎乗(フローラSでフローレスマジックに騎乗)するためですが
元々松岡騎手はこの馬の主戦騎手でしたしこの馬で重賞勝ちしたこともあるので
この乗り替わりはむしろプラス材料に思います。
他では未だ重賞未勝利のフィエロには福永騎手が騎乗。
福永騎手とのコンビは2014年12月の香港マイル以来2年4ヶ月ぶりとなります。
2014年のマイルチャンピオンシップで2着(勝ち馬とはハナ差)した時のコンビですし
5回乗って2勝2着1回3着1回と相性も良いです。
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有力馬解説

エアスピネル
今年からマイル戦に標準を定め年明け初戦の京都金杯を勝利しましたが
続く東京新聞杯では差し届かず3着という結果。
マイルなら圧倒的なパフォーマンスを披露してくれると期待していましたが
実際はそこまでの強さは感じられません
京都金杯は勝ったとは言え2着馬とはハナ差の接戦でしたし
東京新聞杯では逃げたブラックスピネルを捕らえられず
休み明けで太め残りだったプロディガルサンに差されての3着と
内容もイマイチでした。
前走先着されたブラックスピネル、プロディガルサンが今回出走してきますから
今度はしっかり勝ってマイルでの強さをアピールしてほしいところ。

イスラボニータ
2014年9月に勝利したのを最後に永らく勝ち星から遠ざかっています。
その間GIで2着1回3着3回するなど実力は衰えていないのですが
近走も3戦続けて2着と勝ちきれなさが板についている印象です。
ただ常に強い相手と戦い続けてのものですし
昨年のマイルチャンピオンシップも勝ち馬とはアタマ差でしたから
GⅡならばいつ勝ててもおかしくないレベルでしょう。
人気ではエアスピネルの方が上かもしれませんが
久々に勝利の美酒を味わえるかもしれません。

ブラックスピネル
昨年は重賞勝ちはおろか3歳クラシックレースに出ることすら叶わなかった同馬でしたが
今年に入って急成長しました。
年明けの京都金杯で2着。
圧倒的1番人気だったエアスピネルをゴール直前で猛追し
ハナ差まで肉薄しての惜敗でした。
続く東京新聞杯では奇襲とも言える逃げの手に出て、
東京の長い直線を何とか逃げ粘って重賞初勝利を手にしました。
今回もメンバー的に逃げる馬はいないので
この馬が逃げる可能性が高そう。
前走は予想もしていなかった逃げの手に出て上手くスローペースに落として
勝利を手にしましたが今回は他陣営からのプレッシャーがあるでしょうから
前回ほど楽に逃げれないでしょう。
もしここでも勝つようなら安田記念では勝ち負けになると思いますが・・・

プロディガルサン
前走の金鯱賞は好スタートを切って好位の4,5番手につけるものの
掛かり気味で前半は折り合いをつけるのに田辺騎手も苦労していた様子でした。
直線に向いて1度は伸びかけましたが最後伸びきれなかったのは
前半で折り合いを欠き余分な力を使ってしまったからでしょう。
逆にいうと負けた原因がはっきりしているので
陣営がそこを修正できれば今回巻き返してくる可能性はあると言えます。
ただ今回もペースはメンバー的に見るとスローな流れになりそうなので
また掛かってしまう可能性の方が大きそうですが・・・
状態面は叩き3戦目で1番良い頃だと思うのであとは精神面だけでしょう。

フィエロ
重賞レースはこれまで17戦して掲示板に載れなかったのは僅かに5回。
GIで2着2回3着1回という実績を残し海外GIにも挑戦した経験のある馬なのに
重賞勝ちが1度もないというとっても不思議な馬。
2走前の京都金杯で3着、前走も初の1200m戦だった高松宮記念で5着と
今年で8歳馬となりましたが実力は未だ高いレベルをキープしています。
正直なんでこんなに勝てないのかここまでくるとミステリーに思えてきます
ただ今回は相性の良い京都マイル戦に加えこれまた相性の良い福永騎手が騎乗ですから
今後こそ」と期待してみたい部分もあります。

過去レースデータ

過去10年(2007年~2016年)のレースデータから
馬券的中のヒントになりそうなデータをいくつか
ピックアップしてみたいと思います。
・1番人気は信頼度低め
1番人気は勝率20%連対率30%複勝率50%信頼度としてはイマイチ
2009年にスーパーホーネットが勝って以降7年間勝利から遠ざかっています
逆に3番人気に支持された馬の方が成績が良く
勝率40%連対率50%複勝率70%という成績で
近5年で4回馬券に絡んでいます
人気で買うなら3番人気を軸にして買うのがいいかも。
・5歳馬に注目
年齢別に見るとどの年齢からも好走馬は出ていますが
とりわけ5歳馬は好走率が高く
2010年以降必ず1頭は5歳馬が馬券に絡んでいます
*2016年は5歳馬は馬券に絡んでいませんが
そもそもこの年は5歳馬の出走がゼロでした。
因みに今回の出走馬で5歳馬は
クルーガー
ダッシングブレイズ
ブラヴィッシモ
ヤングマンパワー
・関西所属馬
10勝2着10回3着8回と圧倒的に関西所属馬が有利
・前走5着以下
過去10年の勝ち馬のうち7頭は前走5着以下だった馬。

まとめ

データ的にみると1番人気に支持されそうなエアスピネルは負ける可能性が高そう。
軸として考えるならば好走率の高い3番人気から買うのが良さそう。
(おそらくブラックスピネルかプロディガルサンでしょう)
データ的に穴として面白そうなのは
ブラヴィッシモ(5歳馬、関西所属)かヤングマンパワー(5歳馬、前走5着以下)あたりでしょうか。
まあ、あくまでデータ的にはですけど。
個人的にはここでもフィエロがしれっと3着くらいに入ってくるんじゃないかなと思ってます。
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