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重賞展望

フローラステークス2017、出走予定、データ予想、1番人気は勝率5割だが・・・

ラジャカジャです。
今日は23日(日)に東京競馬場で行なわれるオークストライアル
フローラステークス2017を見ていきたいと思います。
昨年はこのレースを圧勝したチェッキーノがオークスでも2着に好走。
2010年の勝ち馬サンテミリオンがオークスを制するなど
このレースを経由してオークスで馬券に絡んだ馬が過去10年で9頭もいます。
そういう意味でも重要なレースとなりますので
しっかり予習して馬券的中に繋げたいと思います。
また今夜は大井競馬場で交流重賞東京スプリントが行われますので
そちらの予想もしていきたいと思います。

TCKのオフィシャルで東京スプリントに出走する馬の調教映像と
調教師のコメント動画がアップされていました。





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目次

フローラステークス2017出走予定馬
有力馬解説
過去レースデータ
まとめ
東京スプリント予想

フローラステークス2017出走予定馬

登録してきたのは全部で22頭。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり。
フローラステークス2017出走予定馬アドマイヤローザ 54.0 岩田康誠
アロンザモナ 54.0 柴田善臣
アンネリース 54.0 柴田大知
キャナルストリート54.0 蛯名正義
ザクイーン 54.0 池添謙一
タガノアスワド 54.0 国分恭介
ディーパワンサ 54.0 内田博幸
ドリームマジック 54.0 石川裕紀人
ニシノアモーレ 54.0 大野拓弥
ピスカデーラ 54.0 未定
ビルズトレジャー 54.0 田中勝春
ブラックスビーチ 54.0 藤岡康太
フローレスマジック54.0 戸崎圭太
ホウオウパフューム54.0 田辺裕信
ムーンザムーン 54.0 柴山雄一
メイショウササユリ54.0 未定
モズカッチャン 54.0 和田竜二
ヤマカツグレース 54.0 横山典弘
ラユロット 54.0 未定
レッドコルディス 54.0 北村宏司
レッドミラベル 54.0 吉田豊
ワラッチャウヨネ 54.0 未定

登録馬22頭中半分の11頭が関西所属馬。
関西のトップジョッキーのほとんどがマイラーズカップの方に騎乗している中
岩田騎手はこちらへ騎乗。
アドマイヤローザにはデビューからずっと跨っているので
岩田騎手的にも能力を感じている馬なのかもしれません。
(まあアドマイヤのオーナーに気に入られているというのもあるかもしれませんが)
逆に関東のトップ3戸崎、田辺、内田の3騎手は
揃ってこちらで騎乗。
それぞれに有力どころに乗っているなという印象。

有力馬解説

フローレスマジック
ディープインパクト産駒 4戦1勝
勝ち鞍は未勝利戦ひとつだけですが
2走前のアルテミスステークスではリスグラシューに0秒1差の2着
前走のクイーンカップでは3着ながら桜花賞馬レーヌミノルには先着と
実力的には3歳牝馬のトップレベルにあると言っていいと思います。
今回は2000mに距離延長となりますが
全姉にラキシス(2014年エリザベス女王杯勝ち馬)がいるくらいですから
この距離延長は大きなプラス材料といっていいでしょう。
鞍乗の戸崎騎手も2度目の騎乗で馬のクセなども掴んだでしょうから
ここはきっちり決めてもらいたいところ。

ホウオウパフューム
ハーツクライ産駒 3戦2勝
前走の寒竹賞は最後方待機から大外を回して一気の差し切り勝ち。
最後は流す余裕を見せながら2着以下に2馬身差をつける圧勝でした。
東京の2000mは2走前の未勝利戦で勝っているのでコース自体に問題はないでしょう。
ただデビュー戦(新潟1800m)は直線で1度は先頭に立ったものの
ゴール前で交されて3着という内容でしたし
未勝利戦も手応えが余裕だった割には楽勝という感じの勝ち方でもなかったので
逆に前走の圧勝劇にはかなり驚きました。
ここまで馬が変わったのは後方待機策がハマッたのもありますが
右回りの方が走りやすいからじゃないでしょうか。
まあ馬の成長もあると思いますので一概には言えませんが
ここで人気になってコケる可能性もあるかなと思います。

アドマイヤローザ
ハービンジャー産駒 3戦1勝
前走のエルフィンステークスは好スタートを決めて好位で競馬し
直線は逃げたサロニカに迫るもゴール前で逆に突き放されて2着という結果でした。
このレースだけを見れば力負けだったと言えますが
サロニカは桜花賞では出走回避となってしまったので
比較対象となる馬が今回いないのでこの馬の実力は正直言って図りかねます。
ただ母親のアドマイヤテンバも1800m~2000mで良績を残していた馬なので
前走は距離が短かった分持ち味を出し切れなかったと考えることもできるでしょう。
岩田騎手が乗りに来ていますし陣営の勝負度合いも高そうに感じるので
もしかしたら1発あるかもしれません。

ディーパワンサ
ディープブリランテ産駒 5戦2勝
前走のフラワーカップは勝ったファンディーナに1秒0差つけられての6着
ただ2着馬とは0秒2差なのでファンディーナを抜きに考えればそれほど負けてはいません。
好スタートを切って最内で脚を溜める競馬をしていましたが
直線での反応が悪く伸びきれずの競馬でしたが
休み明けで身が入っていない感じでしたし馬体重もプラス8kgと太目でしたので
1度叩かれた今回は違った姿を見せてくれると思います。

タガノアスワド
ネオユニヴァース産駒 2戦1勝
今回逃げるのはこの馬じゃないでしょうか。
前走のつばき賞ではマイペースの逃げで最後ファンディーナには捕まりましたが
3着以下には7馬身差をつけており単なる逃げ馬ではないことを証明しました。
デビュー戦も時計的にはスローな流れでしたが力のいる重馬場でしたし
終始2番手の馬に突っつかれる展開でしたので
それほど楽な逃げでもありませんでしたが結果は2着以下に3馬身半差をつける圧勝でした。
今回でこの馬の実力がどの程度か分かると思いますが
開幕週の馬場を見方につけて逃げ切りというシーンもあるかもしれません。
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過去レースデータ

過去10年(2007年~2016年)のレースデータから
馬券的中のヒントになりそうなデータをいくつか挙げてみたいと思います。
・1番人気は勝率5割
人気別成績を調べると1番人気は勝率5割と非常に高い数字。
単純に2回に1回は勝っていることになりますが
逆に2着は1回3着は0回で複勝率としてみると6割となるので
馬券圏内に来るか?という意味ではそれほど信頼度が高いとはいえません。
ここ5年でみても
2016年ビッシュ(単勝オッズ4.5倍)5着
2014年マジックタイム(単勝オッズ2.8倍)6着
2011年ダンスファンタジア(単勝オッズ3.8倍)13着
と3頭が馬券圏外に消えています。
馬券圏外に飛んだ1番人気の特徴をみると単勝オッズが2.8倍~4.5倍の馬でしたので
1番人気ではあるもののそれほど高い支持を得ていた馬ではありませんでした。
逆に単勝オッズ1倍台~2倍台前半の高い支持を受けていた馬は
全て1着に来ています。
今回1番人気に支持されるのはフローレスマジックだと思いますが
単勝オッズがどのくらいになるのかに注目すべきでしょう。
・前走1着馬
過去10年全てで馬券圏内に来ており
現在8年連続で連対中です。
今回のメンバーで該当するのは
アンネリース
ザクイーン
ブラックスビーチ
ドリームマジック
ホウオウパフューム
モズカッチャン
ラユロット
レッドミラベルの8頭
データ的にみればこの8頭のうちのどれかは必ず馬券に絡みます。
・前走3番人気以内
9勝2着5回3着4回の成績
現在8年連続勝利中
現在4年連続ワンツー決着
今回のメンバーで該当しているのは
フローレスマジックなど11頭と多数います。
・前走1800m戦に出走
7勝2着6回3着4回
昨年を除く全ての年で馬券圏内
*ダート戦は除く
昨年該当しなかっただけに今年は来る可能性が高い?
今回のメンバーで該当しているのは
ディーパワンサなど10頭います(多い!)

まとめ

データ的にみると
フローレスマジックの単勝オッズが2倍前後なら確勝といっていいと思います。
ただ前走1着馬、前走1800m戦に出走というデータからは外れていますので
もし単勝オッズが2倍後半ならば馬券圏外という可能性もありそう。
なので軸としては信頼しにくい。
そう考えるとホウオウパフュームが妥当なラインか。
ただ個人的には右回りの方が良い気がするので
タガノアスワドの逃げ切りに期待してみたい気もあります。
まだちょっと何を本命にするか迷っています。

東京スプリント予想

10頭と少頭数のレース
JRA5頭、地方所属5頭という割り振りですが
地方馬のゴーディー、サトノタイガー、カリスマサンスカイらは
年齢からくる衰えが顕著でちょっと手を出しにくい。
唯一好走を続けているレアヴェントゥーレも
元々は中央で走っていた馬で1600万クラスで頭打ちだった馬。
まあ良くて3着というレベルでしょう。
なのでここはJRA勢5頭による争いと考えます。
勝つのは近走戦績が安定しているキタサンサジン
実績最上位のドリームバレンチノだと思いますので
この2頭をアタマにしてフォーメーションで勝負してみたい。
買い目
三連単フォメ
4,10-2,4,5,8,10-2,4,5,8,10(24点)
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