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重賞展望

青葉賞2017、出走予定、想定騎手、データ予想、アドミラブル3連勝なるか!?

ラジャカジャです。
今日は29日(土)に東京競馬場で行なわれる
ダービートライアル青葉賞2017について考察していきたいと思います。
出走予定馬、想定騎手、データ予想などから「今回馬券に絡みそうな馬はどれか?
を考えてみたいと思います。

その前に競馬小話
何日か前に皐月賞馬アルアインの日本ダービーでの鞍乗は未定で
松山騎手からの乗り替わる可能性があると書きましたが
引き続き松山騎手がダービーでも手綱を取ることが決定しました。
当然と言えば当然の話ですが
ノーザンFの外国人騎手至上主義には呆れてしまいますね。
因みにペルシアンナイトの鞍乗はまだ未定らしいので
これは青葉賞に出走するアドミラブルの結果次第というところでしょうか。

6月4日に東京競馬場で行なわれるGI安田記念に外国馬から4頭予備登録がありました。
その中で最も注目すべきは昨年の香港マイルを制したビューティーオンリーでしょう。
昨年の香港マイルには日本からもロゴタイプ、サトノアラジン、
ネオリアリズムらが参戦しましたが完敗でした。
もし本当に参戦してくるのであれば強力なライバルとなりそうですが
ホームだけに日本馬には何としても勝ってもらいたいところです。


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目次

出走予定馬
有力馬解説
過去レースデータ
まとめ

出走予定馬

登録してきたのは全部で15頭
馬名と斤量、想定騎手は以下のとおり
青葉賞2017出走予定馬アグネスウイン 56.0 未定
アドマイヤウイナー56.0 秋山真一郎
アドミラブル 56.0 M.デムーロ
イブキ     56.0 田辺裕信
キングズラッシュ 56.0 柴田善臣
サーレンブラント 56.0 柴山雄一
ショワドゥロワ 56.0 未定
スズカロング 56.0 未定
ダイシンクイント 56.0 川又賢治
タガノアシュラ 56.0 北村宏司
ダノンキングダム 56.0 内田博幸
トリコロールブルー56.0 戸崎圭太
ベストアプローチ 56.0 岩田康誠
ポポカテペトル 56.0 C.ルメール
マイネルスフェーン56.0 柴田大知

このレースで2着までに入った馬に日本ダービーへの優先出走権が与えられます。
なので当然ここをメイチに仕上げてくる陣営はいますが
どの馬にどんな騎手が乗っているかを見るだけでも
陣営の勝負気配が見て取れます。
取り分けポポカテペトルに騎乗するルメール騎手
日本ダービーではレイデオロに騎乗することが内定していますので
ここは権利獲りのためだけに依頼されたようなもの。
こういう時のルメール騎手はきっちり仕事するイメージがあります。
同様にアドミラブルに騎乗するM・デムーロ騎手
皐月賞で2着したペルシアンナイトの日本ダービーでの騎乗を
保留にしているくらいですから
気持ちとしてはアドミラブルでこのレースを勝って日本ダービーに行きたいと考えているのかもしれません。

有力馬解説

アドミラブル
ディープインパクト産駒 3戦2勝
新馬戦は見せ場なく9着と惨敗しましたが
その後6ヶ月レースに使わず成長を促しましたが
それが大きく吉と出ました。
今年3月の未勝利戦を快勝すると
前走のアザレア賞では2着以下に3馬身以上の差をつける快勝。
しかも残り100mは手綱を緩めてのゴールでした。
まだ強い馬との対戦がないので実力は図りかねますが
かなりのポテンシャルを秘めている事は間違いないでしょう。
前走アザレア賞を勝った馬は
2016年ヴァンキッシュラン
2015年レーヴミストラルとここ2年続けて青葉賞を制しているので
データ的にも推せる材料が揃っています。

トリコロールブルー
ステイゴールド産駒 4戦2勝
兄弟に2014年青葉賞で2着したワールドインパクトがいます。
前走のスプリングステークスでは後方で脚を溜め
直線では1番外を回って伸びてくるものの伸びきれずに5着という結果でした。
かなりロスのある競馬でしたのでもう少し卒のない競馬が出来ていれば
馬券圏内もあったか?という内容でしたのでここで見直す手はあります。
左回りで2勝していますからこのコース替わりはプラス材料でしょう。
(ただスプリングステークスで上位に入った馬が揃って
皐月賞で惨敗しているのでここで権利取れても日本ダービーでは通用するかは怪しいところ。)

ポポカテペトル
ディープインパクト産駒 4戦2勝
兄弟に2016年スプリングステークスを制したマウントロブソンがいます。
2走前の京成杯は10着と大敗していますが
これは直線でコマノインパルスが内側に斜行したことで進路がなくなって控えたもので
実力負けではありません。
それを証明するかのように前走のゆきやなぎ賞は2着以下に2馬身以上の差をつける圧勝でした。
先行できる脚質でスムーズな競馬ができればここでも凡走はしないでしょう。

マイネルスフェーン
ステイゴールド産駒 8戦1勝
未勝利を脱出するまでに6戦を擁しましたが
その後はホープフルステークス2着、京成杯3着と重賞レースで好走。
特に前走の京成杯は直線で前が壁になって馬を外に持ち出すなど
明らかに追い出しのタイミングが遅れていました。
それでいて勝ち馬と0秒1差ならば勝ち馬と同等の評価を与えてもいいくらいです。
今回は距離が2400mと伸びますが走法から距離延長は問題ないと思いますし
メンバー的にも十分勝負になると思います。

イブキ
ルーラーシップ産駒 4戦2勝
2走前の京成杯ではシンガリ負け(15着)を喫しましたが
折り合いがついていなかったのか4コーナー付近で手応えがあまりありませんでした。
そこで前走の水仙賞は積極的にハナを切って逃げの手に出ると折り合って
まんまの逃げ切り勝ち。
ただ実力的には2着だったサトノクロニクルの方が上かなと思いました。
おそらくは今回も逃げの手に出るでしょうが紛れの少ない東京の2400mなので
今回は分が悪いかなと個人的には思います。

ベストアプローチ
ニューアプローチ産駒 5戦1勝
前走の弥生賞は直線で前が完全に壁になり進路変更して
スペースが開いたところを突いて伸びてきましたが4着止まりでした。
2走前のセントポーリア賞も直線で伸びあぐねていましたが残り100mを切ったところで
伸びて来て2着馬とは0秒1差の6着まで追い込んできました。
長くいい脚を使える馬なので直線のコース取りがスムーズならば
勝てないまでも2着3着なら十分にありえます。

ダノンキングダム
ステイゴールド産駒 3戦2勝
前走ゆりかもめ賞では先行策から直線早目に先頭に立ち
外から伸びてきたウインイクシードと叩き合いをハナ差制しての勝利でした。
長くいい脚を使える馬ですし前走で東京2400mをこなせるだけのスタミナがあることも証明しました。
ただこの時ハナ差で2着だったウインイクシードがその後500万特別で
6着、8着と惨敗しているところを考えるとこのレースで過度に期待するのは酷かもしれません。

アドマイヤウイナー
ワークフォース産駒 6戦2勝
2走前の若駒Sは5頭立てのレースで5着と残念な結果に終わりましたが
前走の大寒桜賞は前残りの展開ながら上がり3Fはメンバー最速の時計を出しての差し切り勝ち。
上がり2位の馬に0秒5も差をつける決定的な末脚の差を見せ付けての勝利でした。
手前の替え方もスムーズでしたので右回りよりも左回りの方が得意と言っていいでしょう。
今回も左回りのコースですし前走の感じなら200mの距離延長は全く問題ないと思います。
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過去レースデータ

過去10年(2007年~2016年)のレースデータから馬券的中のヒントになりそうなデータを
いくつか挙げていきたいと思います。

・1番人気の信頼度は高め
人気別成績を調べると1番人気は4勝2着1回3着2回の成績で
勝率40%連対率50%複勝率70%と好走率は高めです。

・レース間隔が前走から3週~9週
過去10年で連対した馬全てがこのエリアに入っています。
前走が京成杯3着のマイネルスフェーンはあっても3着までか。

・前走重賞組の好走パターンは?
前走重賞組で好走しているのは前走がGⅡ、GⅢだった馬だけ。
前走皐月賞だった馬は過去10年で4頭いますが全て惨敗しているので
キングズラッシュは軽視していいでしょう。
前走GⅡ、GⅢ組で主に好走しているのは
前走で2番人気以内だった馬か3着以内だった馬
なのでマイネルスフェーンは該当。
トリコロールブルー、ベストアプローチは好走パターンからは少し外れていますが
前走重賞で掲示板に載っているので一応馬券圏内の候補には入れておきたい。

・前走500万クラスだった馬の好走パターンは?
前走500万クラスに出走していた馬は近年特に好走していて
特別戦で出ていた馬が現在4連勝中
近5年で4勝2着5回3着3回という活躍ぶり。
当然今年のメンバーも注目しないといけないでしょう。
好走パターンとしてはまず特別戦に出ていた馬は
前走3番人気以内だった馬か前走1着だった馬
ただの条件戦に出走していた馬の場合は
前走1番人気且つ2着以内だった馬。
今回の出走予定馬でこれに該当してるのは
アドマイヤウイナー
アドミラブル
イブキ
ダノンキングダム
ポポカテペトルの5頭
近年の傾向からすれば勝ち馬はこの中から出そう。

・種牡馬別に見ると
近5年の1着~3着馬の種牡馬を見てみると下記のようになります。
2016年
1着ディープインパクト
2着ゼンノロブロイ
3着ディープインパクト
2015年
1着キングカメハメハ
2着ゼンノロブロイ
3着ハーツクライ
2014年
1着シンボリクリスエス
2着ディープインパクト
3着ディープインパクト
2013年
1着ディープインパクト
2着ビックブラウン
3着ディープインパクト
2012年
1着ステイゴールド
2着ディープインパクト
3着ゼンノロブロイ
と人目で分かる様にディープインパクト産駒が大活躍しています。
5年で7頭も馬券に絡んでいるのは個々の馬が得意というよりも
産駒としてこのコースが得意と考えた方がいいでしょう。
今年のメンバーでディープインパクト産駒なのは
アドミラブル
サーレンブラント
ポポカテペトルの3頭

まとめ

人気はアドミラブルがかなり被りそうですが
データ的にも勝つ可能性はかなり高そう。
ポポカテペトルもかなり有力だと思うので
この2頭のどちらかは連対すると思います。
なのでこの2頭を軸にフォーメーションで
上記のデータで上がった馬に流せばほぼ当たるような気がします。
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