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重賞展望

ヴィクトリアマイル2017、ミッキークィーンに勝つ可能性の高い馬はどれか?

ラジャカジャです。
昨日に引き続き今日もヴィクトリアマイル2017について
考察していきたいと思います。
昨日の記事
ミッキークィーンは8割~9割の確率で2着以内に来る
人気薄の馬でデータ的に穴を開けそうなのは
アットザシーサイド、ウキヨノカゼ、ソルヴェイグの3頭
と書きました。

なので今日はまだ論じていない
ミッキークィーン以外の有力馬について考えて見たいと思います。
有力馬としてある程度人気になりそうなのは

スマートレイアー
レッツゴードンキ
ルージュバック
クイーンズリング
アドマイヤリード
ジュールポレール
の6頭だと思いますがこの中で
ミッキークィーンに勝つ可能性があるのはどの馬か?
をテーマにしてじっくり考察していきたいと思います。

有力馬考察

上記6頭の実績や近走の成績、
展開面や陣営のこのレースにかける勝負度合いの強さ
などを考慮に入れながら1頭1頭考えていきたいと思います。

スマートレイアー

GIレースは2013年秋華賞の2着が最高着順ですが
重賞レースを3つも勝っており
中でも牡馬相手に勝利した2016年東京新聞杯は価値があると思います。
昨年はこの他にも12月の香港遠征で海外の強豪相手に5着と好走しましたし、
年明けの京都記念ではマカヒキ、ミッキーロケットといった
牡馬の強豪相手に先着しています。
以前は脚質は差し一辺倒でハマれば良い末脚を見せますが
成績にムラがありました。
ただ最近は逃げ・先行タイプにモデルチェンジした様子で
それが功を奏してか成績も安定してきています。
前走から少しレース間隔が開きましたが
休み明けでも連対した実績はありますし
ローテ的には問題ないと思います。
鞍乗にはこの馬とのコンビで5勝を挙げている
武豊騎手に戻ったのも歓迎でしょう。
ミッキークィーンに勝つ可能性は?
ミッキークイーンには昨年の阪神牝馬Sで1度勝っていますが
この時はスマートレイアーが単騎で逃げて
後方待機から猛追してきたミッキークイーンをクビ差凌いで
勝利したというレースでした。
ミッキークイーンが休み明けで仕上げが甘かったというのもありますし
斤量差が2kgあったのも大きかったと思います。
今回は定量戦なので同斤量になりますし
この時のようにマイペースの単騎逃げを打てても
直線の長い東京コースですから差される可能性が高いと思います。
(この馬が逃げるかどうかわかりませんが)
またヴィクトリアマイルには今回で4年連続の出走となりますが
過去3回は
2014年1番人気で8着
2015年6番人気で10着
2016年3番人気で4着
と1度も馬券に絡んでいないばかりか、全て人気より着順を落としています。
今回も人気上位に支持されることは間違いないでしょうが
個人的にはあまり買いたくない馬です。

レッツゴードンキ

2015年の桜花賞を逃げて圧勝しましたがそれ以降は凡走続き。
ただ距離を1200mに短縮してから好走するようになり
今年2月の京都牝馬Sで1年10ヶ月ぶりに勝利を挙げると
続くGI高松宮記念では牡馬の強豪相手に2着と好走。
競走馬としても今がピークだと思います。
ミッキークィーンに勝つ可能性は?
ミッキークィーンとはこれまで4回対戦していますが全て負けています。
この馬が復活したのは距離を1200mに変更したのが大きかったと思いますし
今では1600mよりも1200m向きな馬に変わっていると思います。
前走GIで2着した勢いは侮れませんが
ミッキークィーンに勝つイメージはちょっと沸きません
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ルージュバック

持っている力からすればGIを既に勝っていても不思議ない馬。
もし東京1800mでGIレースがあったなら
間違いなくGI馬になっている馬と思います。
昨年はエプソムカップ、毎日王冠と牡馬相手の重賞レースに勝利。
その後天皇賞(秋)、ジャパンカップと
牡馬の一戦級とも対戦し経験を積みました。
前走は金鯱賞で8着と惨敗しましたが
叩いた今回は変わってくるでしょう。
ミッキークィーンに勝つ可能性は?
ミッキークィーンとは過去2戦して共に負けていますが
2015年のオークスではクビ差の接戦でしたから
元々力の差はそれほどないと思います。
昨年のヴィクトリアマイルでは直線で前が壁になって
外に持ち出そうとしたらトーセンビクトリーに蓋をされ
スムーズに追い出せず5着という結果でした。
追い比べになったらミッキークィーンに分があると思いますが
乗り方次第では勝つ可能性もあると思います。

クイーンズリング

昨年はエリザベス女王杯を制するなど重賞3勝を挙げる活躍を見せ
牝馬路線の新たなトップホースに名を連ねましたが
暮れの香港遠征で9着に惨敗。
年明けの阪神牝馬Sでは15着と敗退を喫しました。
香港は輸送で体調を崩した可能性がありますし
前走は道悪&落鉄の影響と敗因ははっきりしていますが
トーンダウンしていることは否めません。
鞍乗がM・デムーロ騎手だけに1発はありそうで怖いですが。
ミッキークィーンに勝つ可能性は?
ミッキークィーンとはこれまで6回対戦して1勝5敗という成績。
勝ったのは2016年のエリザベス女王杯で
この時は先に動いたミッキークィーンを見やりながら
直線で並びかけ、狭いスペースをうまく通りながら差し切っての完勝でした。
2015年の秋華賞でもミッキークィーンに破れましたがクビ差の接戦を演じていますので
実力比較でいったらこの馬が1番ミッキークィーンに勝つ可能性が高いと感じます。
問題はここ2戦の惨敗が尾を引いていないか?でしょう。
それ次第では今回馬券圏外になることも十分考えられますので
追い切り等で状態をしっかりと見極めていきたいと思います。

アドマイヤリード

重賞勝ちはありませんが前走の阪神牝馬Sでミッキークイーンに0秒3差の2着と好走。
上がり3Fはミッキークイーンと同じ34秒0でしたが
アドマイヤリードは馬場の悪かった内を通ってのものでしたので
ミッキークイーンよりもパワーがありそう。
3歳時は目立った成績を残せていませんでしたが今年に入って急成長を遂げてる印象。
前走に引き続きルメール騎手が騎乗するのも魅力で
伸びシロがまだまだ感じられる馬だけに1発の魅力を感じます。
ミッキークィーンに勝つ可能性は?
前走のレースを見る限り力量差はそんなに感じませんでしたし
1度対戦したことでルメール騎手も「今度はどう乗れば勝てるか?」という
プランは立てたと思います。
対戦比較から言ったらクイーンズリングやルージュバックの方が
勝つ可能性はあるのかもしれませんが個人的に期待値が最も高いのは
この馬かなと思っています。

ジュールポレール

昨年の秋に500万を突破すると1000万、1600万と連勝
前走の阪神牝馬Sでもミッキークィーン0秒3差の3着と好走。
まだまだ強くなる余地のある馬。
さすがに今回のメンバーに入ると実績は見劣りしますが
現状でどこまでやれるのか見てみたい気がします。
ミッキークィーンに勝つ可能性は?
前走この馬の競馬はしていたと思いますし
その中でミッキークィーンに先着されていますので
今回この馬がミッキークィーンに勝てる可能性は限りなく低いと思います。

まとめ

あくまでもミッキークィーンに勝つ可能性がある馬として考えると
クイーンズリング、ルージュバック、アドマイヤリードかなと思います。
割合としてはクイーンズリングが10%~20%
ルージュバックが10%~15%
アドマイヤリードが5%くらいの確率かなと思います。
まあほぼミッキークィーンが勝つといっているようにも見えますが
何が起きるか分からないのが競馬です。
そこに賭けてみたい気は十分あります。
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