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重賞展望

京王杯スプリングカップ2017、サトノアラジンが人気も1番人気の信頼は低いレース

ラジャカジャです。
今日は13日(土)に行なわれる古馬の短距離戦
京王杯スプリングカップ2017を見ていきたいと思います。
このレースは1番人気の成績が悪く
過去10年で勝ち馬は1頭のみ。
3着以内で見ても2回だけとなっており信頼度は低いです。
そうなると当然荒れるケースも多く
過去10年で三連複での万馬券決着が5回、
三連単で10万以上の配当がついたレースも4回あり、
波乱傾向にあるレースといっていいでしょう。
なので穴を開けそうな人気薄の馬を見つけて
高配当馬券をゲットできるようしっかり調べていきたいと思います。


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1番人気は危険な人気馬

冒頭の部分でも書きましたが
このレースでは1番人気の好走率が低く
過去10年で馬券に絡んだのは2頭のみで
勝った例は2013年のダイワマッジョーレしかいません。
昨年も1400m戦が得意で当時3連勝中だったエイシンスパルタンが
勢いを買われて1番人気に押されましたが7着に惨敗しました。

今年の1番人気はどうか?

今年1番人気に支持されるのはおそらくサトノアラジンでしょう。
昨年のこのレースの勝ち馬で
その後のマイルGI安田記念、マイルチャンピオンシップと
いずれも掲示板に乗っており
今回のメンバーの中では実力的に1枚抜けている存在です。
1400m戦は2戦2勝と得意にしていますし
主戦の川田騎手も当日は東京で騎乗しますから
次走の安田記念に向けて無様な競馬はできないでしょう。
ただ1番人気の好走率が低いことと
年明け1戦もしていない馬は過去10年で連対したためしがないので
データ的には3着以下に負ける可能性が高そうです。

好走する馬の条件は?

それではこのレースで好走する馬の条件について見ていきたいと思います。
過去10年のレースデータからいくつかの好走パターンを探し出し
それと当てはまる馬が今回いるかどうかを見ていきたいと思います。

5歳馬が圧倒的有利

年齢別に見ると5歳馬が6勝2着3回3着3回の成績で
勝率14.3%連対率21.4%複勝率28.6%
すべてにおいて他世代よりも好走率が抜けて良いです。
昨年もサトノアラジンが1着、ロサギガンティアが3着と好走しました。
今年の登録メンバーで該当しているのは
キャンベルジュニア
グランシルク
ブラヴィッシモの3頭
この3頭のどれかは馬券に絡む可能性が高いと思います。
他の世代を見ると
4歳馬は過去10年で2勝していますが
勝率4.0%連対率4.0%複勝率10.0%と好走率は極端に低く
あまり買いたいとは思いません。
6歳馬は4連対していますが勝った例はありませんので
馬券に絡んでも2着までという気がします。
7歳以上は2勝3着3回3着1回
勝率5.0%連対率13.5%複勝率16.2%ということで
5歳馬ほど好走率は高くありませんが馬券には絡んで来ているので
5歳馬以外の世代で勝つとしたらこの世代かもしれません。
今回のメンバーで該当しているのはトーキングドラムただ1頭
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前走重賞出走組が中心

前走レース別に見ると
前走重賞に出走した馬が8勝2着7回3着7回と
大半を占めているのでまずは前走重賞出走組を重視したい。
さらに詳しく調べてみると
大まかですが下記のような分類に分ける事ができました。
前走高松宮記念組
前走の人気、着順ともに不問
前走マイラーズカップ組
前走の人気、着順ともに不問
それ以外の重賞レース組
前走3番人気以内か5着以内の馬
 

レッドファルクスの取捨は?

前走高松宮記念組は過去10年で3勝2着1回3着4回という成績で
レース名別で見ればこのレースで1番馬券に絡んできているレースです。
高松宮記念での成績は不問で
二桁人気、二桁着順だった馬でもこのレースで好走しているので
とにかく前走で高松宮記念に出走していた馬は
無条件で馬券対象になります。
今回の登録メンバーではレッドファルクス、トーキングドラムの2頭が該当
となると注目は当然レッドファルクスになるでしょう。
昨年のスプリンターズSを制し、ぶっつけ本番だった高松宮記念でも3着と好走。
地力のあるところを証明してくれました。
当然今回も有力馬として人気上位に名を連ねると思いますが
今回は1400m戦ですし斤量も58kgを背負うので
そこがマイナス材料となりそう。
ただデータ的には馬券に絡む確率は高いので消すことはできませんね。
個人的には2、3着に来そうなイメージがかなりします。

ダッシングブレイズは買い?

前走マイラーズカップ組みも過去10年で4頭が馬券に絡んでおり
人気薄で馬券に絡む馬のパターンとして絡んで来ているので軽視できません。
マイラーズカップでの人気、着順とも不問なので
このレースに出てくれば漏れなく押さえが必要ですが
今回出てきたのはダッシングブレイズのみ。
昨年も京王杯スプリングカップに出てきましたが
直線はなんかフワフワした感じで浜中騎手も上手く追えていないように見えましたが
最後は伸びて来て4着という結果でした。
いまだに強いんだか弱いんだかはっきり分からない馬ですが
ここで覚醒するかもしれないので押えておきたい1頭です。
その他の重賞レース組は例外もありますが
前走3番人気以内だった馬か前走5着以内というのが好走パターンになります。
今回の登録メンバーでこれに該当しているのは
キャンベルジュニア
グランシルク
ロサギガンティア
この3頭はおそらく人気上位(3番人気~5番人気)に支持されると思いますから
押えておきたい馬たちです。

大穴で狙うなら

人気はないでしょうがデータ的には
前走1600万勝ちの馬も過去10年で4頭が馬券に絡んでいて
そのうち2頭が1着で来ていますから狙ってみても面白いと思います。
今回の登録馬ではトーセンデュークが該当します。
あとデータ的にはほとんど馬券に絡む可能性は低いですが
左回りの1400m戦で5勝しているトウショウドラフタも
個人的には狙ってみたいと考えています。

乗り替わりの騎手に注目

もう一つ気になるデータとしては騎手の乗り替わりについて
過去10年で見ると前走から騎手が乗り変わった馬は
8勝2着6回3着6回と好走していることが分かりました。
今回該当するのは主なところでは
キャンベルジュニア
ダッシングブレイズ
トーキングドラム
ブラヴィッシモ
ロサギガンティアあたり
なのでこれらの馬は注意した方がいいでしょう。

まとめ

1番人気濃厚なサトノアラジンはデータ的には買いにくい。
ただ力は1枚抜けているので最終的なジャッジは
追い切りを見てからにしたい。
後は好走データでいけば5歳馬である
キャンベルジュニア
グランシルク
ブラヴィッシモのどれかは馬券に絡みそうなので
その辺を絡めて買ってみたい。
まだ軸馬をどれにするかは決めかねている状態です。
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