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重賞展望

目黒記念2017、ヴォルシェーブに初重賞制覇のチャンス到来

ラジャカジャです。
今日は日本ダービーの後に行われる古馬のG2戦
目黒記念2017について考察してみたいと思います。

1番人気は過去10年で連対率6割、複勝率7割と比較的信頼度は高いですが
三連単で10万円以上の配当がついた年が4回あるなど
波乱が起きやすいレースでもあります。

今年の登録メンバーを見ますとヴォルシェーブ、カフジプリンスあたりが
人気の中心になりそうですが有力馬の中から軸に出来そうな馬を見つけて
人気薄をヒモで流して高配当馬券を的中できたらと思います。


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ヴォルシェーブ飛躍の年となるか?

登録メンバーを見ると昨年の勝ち馬クリプトグラムがいますが
1年ぶりのレースとなりますので人気面でいえば
ヴォルシェーブが1番人気濃厚でしょう。

昨年のアルゼンチン共和国杯では3着でしたが
勝ったシュヴァルグランとは0秒1差
2着のアルバートとはタイム差なしの接戦でした。

続く金鯱賞では1番人気に支持されましたが
位置取りが後ろすぎて差しきれず9着に敗退。
この馬自身は伸びていましたが前も止まらない展開でしたので
デムーロ騎手が余裕を持ちすぎた騎乗がアダとなった感じがしました。

前走のメトロポリタンステークスは好位で競馬し
直線では中を突こうとしましたが前が壁になって
追い出すスペースがなくなり右往左往していましたが
残り300mのあたりで外にスペースが開いたので
外に持ち出して追い出すと一気に加速。
前で走っていた馬がバテたこともあり見た目も派手な
鮮やかな差し切り勝ちを決めました。

この3戦からすると力は既に重賞を勝てるレベルにあるでしょうし
6歳ですが1年半休んでいましたからレースによるダメージが少ない分
体はまだまだ若く伸びシロが感じられます。

ここを勝って重賞勝ちを収め
さらに成長すれば秋のジャパンカップあたりは面白いと思います。
そういう意味でもここは今後を占う1戦だと思います。

切れる脚はないですが追ってからの脚は堅実なので
位置取りとしては前走のように中段よりやや前くらいで競馬できれば
間違いなく上位争いに絡んでくると思います。

距離2500mは問題ないと思いますが
昨年のアルゼンチン共和国杯では最後の伸びが今ひとつでしたので
スタミナが物凄いあるステイヤーというワケでもないと思います。
ただアルゼンチン共和国杯の時と比べると
メンバーは楽になったと思いますしハンデ戦といっても
斤量56.5kgですから何の問題もなくこなせると思います。

鞍乗はテン乗りで戸崎騎手に乗り替わり。
(てっきり福永騎手かM・デムーロ騎手かと思いましたが。)
昨年まで3年連続してリーディングジョッキーの座を獲得し
今季も既に60勝を挙げて3位の位置につけるなど
4年連続を狙えるポジションにいます。

ただ重賞レースに関しては今季はまだ2勝を挙げるにとどまり
存在感はやや薄い印象。
それだけにチャンスが転がり込んできた今回は
しっかりと決めて欲しいところです。

未完の大器カフジプリンスの覚醒なるか?

この馬に関しては昨年の阿寒湖特別のレースを見て以来
個人的に虜になってしまっているのですが
持てる力を発揮できる舞台が整わず苦慮している印象です。
今年の天皇賞(春)に出てくればかなり面白いと思っていたのですが
日経新春杯とダイヤモンドステークスの結果を見て
陣営も自重した感じに見えます。

この馬は追えば追うほど伸びる馬なのでスタミナに関しては問題なく
どのタイミングで追い出すかがカギだと思います。
前走のメトロポリタンステークスではスタート後
岩田騎手が押して前のポジションを取りに行き
道中は3番手で競馬、勝負所の4コーナーで早くもステッキを入れて
早めに追い出すなどしてこの馬のスタミナと勝負根性を活かす競馬を試みました。

結果的には4着でしたが前で競馬した馬で上位に残ったのはこの馬だけですし
直線でこの馬よりも手応えの良かったレコンダイト、ハッピーモーメントには
一旦は交わされましたが最後は差し返しました。

岩田騎手もどう乗ったらこの馬の良さを引き出せるのだろうと苦慮している印象ですが
併せ馬になれば根性を出すので直線で上手くヴォルシェーブに併せられる展開になれば
先着する可能性は高いと思います。
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ウムブルフとデムーロ騎手の相性は?

前走の湾岸ステークスで鮮やかな差し切り勝ちを収めた
ウムブルフですがM・デムーロ騎手が騎乗することで
実績以上に人気を集めそうな予感がします。

ウムブルフ自体は前走勝ったといっても1600万クラスのレースでしたし
3歳時は皐月賞、菊花賞に出ていましたがともに惨敗しているので
正直重賞レースはまだ荷が重いかなという感じがします。

ただこの馬は堀厩舎の馬ということもありますが
やたら外国人騎手が乗っています。
(皐月賞、菊花賞以外は全て外国人騎手が騎乗)
勝負になりそうなときは外国人騎手を乗せるというスタンスなのかもしれません。
中段から後方で折り合いをつけて
4コーナー手前から徐々に進出して差しきるというスタイルの馬で
前項ラップの競馬に強く馬場が荒れるほど好走しているので
何となくデムーロ騎手と手が合いそうな気がします。

レース当日は良馬場が予想されますが週中は雨も降る予報
(現に今日は雨が降っている)なのでその影響が少しでも残れば
この馬には有利かな?と思います。
個人的にはダービーでアドミラブルが負けたら
こっちでデムーロは勝ちそうな気がします。

その他の有力馬は?

モンドインテロは前走の大阪杯こそ8着と振るいませんでしたが
日経新春杯3着、ステイヤーズステークス3着、
アルゼンチン共和国杯4着と重賞であと一歩という惜しい競馬をしています。
アルゼンチン共和国杯ではヴォルシェーブに先着(0秒1差)されていますが
この時の斤量は
ヴォルシェーブ 55.0kg
モンドインテロ 56.5kgで
今回は
ヴォルシェーブ 56.5kg
モンドインテロ 56.5kg
と同斤量となっていますのでこの馬が先着する可能性は十分ありそう

フェイムゲームは実績は十分の馬ですが近走は成績が冴えないので
ヒモで押えるかどうかは追い切りを見てから決めたい。

同様に昨年の勝ち馬クリプトグラムも1年ぶりのレースとなるので
追い切りで状態を見てからの判断としたい。
いずれにしてもこの2頭はヒモで押えるかどうかというレベルと考えています。

ラニが芝のレースに出てきましたが
ダートでは限界を感じての事でしょうか?
微妙に人気になりそうですし個人的には買いたいとは思いません。

まとめ

今のところ軸はヴォルシェーブでいいかなと思います。
今回のメンバーはそこまで強力ではないですし
ここは是が非でも決めておきたいところでしょう。
相手もカフジプリンス、ウムブルフ、モンドインテロの3頭が有力と思います。
ただこれだと配当は安いと思うので
三連複でヒモ荒れを狙う感じで人気薄の馬を少し絡めて買ってみたい。
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