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重賞展望

安田記念2017、データ、有力馬考察、イスラボニータは個人的には評価低め

ラジャカジャです。
今日と明日の2日にかけて安田記念2017についての考察
していきたいと思います。

まず今日は過去10年のレースデータと
有力馬の個人的な見解を述べていきたいと思います。


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安田記念レースデータ

過去10年のレース結果から馬券のヒントになりそうな好走データを
いくつかチョイスしてみたいと思います。

1番人気は連対率50%

過去10年で1番人気は4勝2着1回という成績
2013年以降は4年連続して連対しているので
信頼度という意味では高いと言えるかもしれません。

ただ1、2番人気が揃って馬券に絡んだ例は
2009年(1着1番人気ウォッカ2着2番人気ディープスカイ)の1例のみで
全ての年で8番人気以下の馬が必ず馬券に絡んでいるレースなので
先週の日本ダービーのように人気上位馬で順当に決まるレースではないです。

昨年は単勝オッズ1.7倍と断然の支持を受けたモーリスがいましたが
勝ったのは8番人気の伏兵ロゴタイプでしたし
3着にも6番人気フィエロが入って12頭と割りと少なめな頭数だったのにもかかわらず
馬単、三連複は万馬券で三連単は15万を超える配当が付きました。

今年はモーリスのような断然の1番人気はいませんし
出走頭数もフルゲートの18頭になりそうなので
昨年以上に荒れる可能性が高そうです。

5歳馬、6歳馬に注目

年齢別に見ると
5歳馬と6歳馬の好走が目立ち
このどちらかは毎年必ず馬券に絡んでいます。

特に6歳馬は近5年で4連対と好調で
好走率で見ても世代トップなので
今年も6歳馬には注目しておいた方がいいでしょう。

逆に7歳以上の馬からは勝ち馬は出ていませんし
過去10年で馬券に絡んだのは6番人気以内の馬でしたので
人気薄の高齢馬は”消し”と考えていいかもしれません。

勝ち馬は前走GIレース出走組が有力

前走クラス別成績を調べると
前走GⅡに出走した馬が1勝2着7回3着9回と
最も馬券に絡んでいます。

ただ出走頭数も過去10年で90頭と最も多く
好走率で考えるとそれほど高い数字ではありません。

勝率で見ると最も高いのは前走GI組
過去10年で6頭が前走GIレース出走組でした。
内訳は
前走ヴィクトリアマイル 2勝
前走ドバイデューティF 2勝
前走高松宮記念 1勝
前走NHKマイルC 1勝
このデータで行けば
前走ヴィクトリアマイルに出走し2着のデンコウアンジュが有力ですが
ヴィクトリアマイルの時は11番人気と人気薄でしたから
ハマッた印象が強く牡馬相手に同じようなレースが出来るかは微妙。

むしろ注目したいのは今年からGIに昇格した大阪杯組
そこで2着と5着に好走したステファノス、アンビシャスが出走予定
距離短縮してきたのがミソですが
どうしてもGIを取りたい陣営があえてマイルに参戦してきたので
十分色気を持っているでしょう。

あとは海外から参戦してきた香港馬の2頭
コンテントメント、ビューティーオンリーともに
前走のGIチャンピオンズマイルに出走。

2頭とも連対を果たして状態を上げてきている印象ですし、
特にビューティーオンリーは昨年の香港マイルで
ロゴタイプ、サトノアラジン、ネオリアリズムと言った
日本のマイラー相手に快勝していますので
実力は今回のメンバーで最上位かもしれません。
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有力馬紹介

今日と明日の2日に分けて全ての登録馬の
個人的見解を述べていきたいと思います。取り合図今日はイスラボニータ、エアスピネル
について述べていきたいと思います。
残りの馬は明日一気に述べていきたいと思います。

イスラボニータ

2014年の皐月賞を制しており
古馬になってからは1600m~2000mの距離を範囲に
2つめのGI制覇を目指しています。
2015年天皇賞(秋)3着
2015年マイルCS3着
2016年マイルCS2着とGIで好走はするものの勝つまでは行かず
歯痒いレースが続いていましたが
前走のマイラーズカップで2年7ヶ月ぶりの重賞制覇。安田記念に向けて弾みがつきましたし
何よりも3週連続でGIを制している
今や飛ぶ鳥を落とす勢いのあるルメール騎手が鞍乗。

最大の気運が高まっている今こそ2つ目のGI制覇のチャンスといっていいでしょう。

ローテ的にも休み明けだった前走からの上積みは確実ですし
東京のマイルも勝利した実績があります。
過去10年で勝ち馬の出ていない前走マイラーズカップ組ではありますが
1番勝利に近い存在と言えるでしょう。

イスラボニータの個人的見解は・・・

前走勝ったとは言え、それまでは勝ちきれないイメージが
ずっと板に付いていた馬ですし
前走勝ったからと言ってそれが完全に払拭できたか?とは言い難いです。

今回はイスラボニータというよりもルメール騎手の4週連続GI制覇なるか?という意味で
注目されている節があり、実力的にこの馬が他馬よりリードしているとは思えません。

おそらく1番人気に支持されるかと思いますが
今回はルメール騎手が勝つイメージは沸きません。
それにデムーロかルメールさえ買っとけば間違いないという今の風潮も嫌なので
軸で買うことはまずないですし消しでもいいかなと思っているくらいです。

エアスピネル

昨年は3歳牡馬クラシックレースに全て出走し
皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着と素晴らしい結果を残しました。

当時から適正はマイルと考えられていたことから
古馬となってからは1600m戦にこだわって使われてきました。

結果は京都金杯1着、東京新聞杯3着、マイラーズカップ2着と
いずれも違うコースで走りながら3着以内を確保と
適正の高さを発揮しています。

ただ競馬ファンからすれば
「マイルだったらとてつもなく強いのでは?」
という想像をしていたので
3戦して1度しか勝てていないのは正直物足りない感じです。

ただ今回は陣営が待ち望んでいたマイルのGIレースなので
仕上げも抜かりなく万全の状態で望んでくるはず。

武豊騎手も前走イスラボニータにつけられた1/2馬身の差を
どうすれば埋められるか?を考えた末での騎乗になるでしょう。

エアスピネルの個人的見解は・・・

年明け4戦目となるので流石に大きな上積みはないと思います。
ただどの競馬場でも接戦を演じていますし
昨年のクラシックでの3レースを見ても
相手なりに走るタイプなのでイスラボニータよりは
馬券に絡む可能性は高いと思っています。

マイルだから強いという感じではなく
どの距離でもそれなりに競馬できるオールマイティな馬なんだと思います。
なので勝つ可能性もあると思いますが
2着、3着というイメージの方が強いです。
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