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重賞展望

エルムステークス2016、出走予定馬、予想オッズ、騎乗予定騎手

ラジャカジャです。
今日は日曜日に札幌競馬場で行なわれる
古馬の中距離戦エルムステークス2016を見て行きたいと思います。
予想オッズ、騎乗予定騎手などから出走予定馬の中で
狙える馬はどれか?」探して行きたいと思います。

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札幌競馬場の風景



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出走予定馬は地方馬を含めて12頭。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおりです。

エルムステークス出走登録馬クリノスターオー 56.0 幸英明
サイモントルナーレ56.0 横山和生
ジェベルムーサ 57.0 岩田康誠
ショウナンアポロン57.0 松岡正海
ナリタスーパーワン56.0 池添謙一
ヒラボクプリンス 56.0 吉田隼人
ブライトライン 56.0 福永祐一
マルカフリート 56.0 四位洋文
モンドクラッセ 56.0 三浦皇成
リッカルド 56.0 黛弘人
ロワジャルダン 57.0 J.モレイラ
ナムラビクター 56.0 服部茂史

出走メンバーを見渡すと
昨年の勝ち馬ジェベルムーサや前走大沼Sを快勝したモンドクラッセあたりが人気の中心でしょうか。
地方から参戦予定のナムラビクター(いつの間に地方馬になった?)も
GIで好走歴がある馬ですし地方競馬所属の騎手を乗せてきていますから
気合いという意味ではどの騎手よりも入っているでしょう。
そしていよいよ「マジックマン」ことジョアン・モレイラ騎手が今週から日本で騎乗します。

ジョアン・モレイラ騎手
1983年9月26日(32歳) 国籍ブラジル
2003年から騎手となりブラジルや南アフリカで騎乗し1000勝以上を挙げる。
2009年にシンガポールに拠点を移し、
2010年~2013年の4シーズンでシンガポールのリーディングジョッキーに輝く
2013年の秋から今度は香港に拠点を移し、
2014年/2015年シーズンでそれまでの年間勝利記録を大幅に更新して香港リーディングジョッキーに輝く
現在2015年/2016年シーズンでもリーディングトップを独走中。
昨年初来日してワールドオールスタージョッキーズに出場し優勝
と、実績をズラズラと書いただけでもどれだけ凄い騎手なのかが分かります。
このレースではロワジャルダンに騎乗しますが
一体どんな騎乗を見せてくれるのか大注目です。

続いて予想オッズですがこちらは毎度ながらnetkeiba.comから拝借しますと
人気上位馬と想定オッズは以下のようになっています。
モンドクラッセ 2.3倍
ロワジャルダン 3.9倍
クリノスターオー 4.7倍
リッカルド   8.7倍
ジェベルムーサ 8.9倍
ブライトライン 12.4倍
上位は拮抗していますが
モンドクラッセ、ロワジャルダン、クリノスターオーあたりが人気の中心になりそうです。
(ロワジャルダンは騎手人気も加味されていそうですが)

それでは人気上位馬を詳しく見て行きたいと思います。

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モンドクラッセ(予想1番人気
重賞挑戦は今回が4回目となりますが
過去3回はマイペースの逃げに持ち込めた東海Sで2着した以外は惨敗しているので
逃げられないとモロい」という印象があり
重賞を勝つまでのレベルにはまだないなと感じていました。
ところが前走の大沼Sでは道中は2番手でしっかり折り合い、
4コーナー手前で先頭に立つとそのまま後続を3馬身突き放して快勝という
競馬のお手本と言えるような勝ち方をしました。
こういうレースが出来るようになると重賞でもかなり期待が持てると思います。
しかも札幌ダート1700mは3戦3勝とパーフェクトですし
鞍乗も乗りなれた三浦騎手なのでここは重賞を勝てるチャンスでしょう。

ロワジャルダン(予想2番人気)
昨年のチャンピオンズカップ4着、今年のフェブラリーS5着と
GIで掲示板に乗ってくるくらいのレベルなので
当然ここでも上位争いは必至でしょう。
ただ追い込み一辺倒の脚質なので札幌コースの形状から考えると
4コーナー手前から捲っていかないと前を捕らえるのは難しいのでは?と思います。
モレイラ騎手騎乗で人気になるでしょうし、その点から見ても
あまり旨味のない危険な人気馬という気がします。

クリノスターオー(予想3番人気)
3年続けてエルムSに出走。
2014年は2着、2015年は4着でした。
重賞3勝を挙げている実績馬ですが外から被されると怯む気弱な性格をしているので
早めに先頭に立ってそのまま押し切るという形がベスト
ショウナンアポロンやモンドクラッセとの兼ね合い次第でしょうが
場合によってはこの馬がハナに立って競馬するという事も考えられるでしょう。
まあこの馬もあまりアテにはできません。

リッカルド(予想4番人気)
前走安達太良ステークス(1600万下)をハナ差制して
今回は初の重賞挑戦。
戦績を見てもキャリアのほとんどを東京か中山で走っていて
関西への遠征もなければ札幌・函館の滞在競馬の経験もなし。
それに加えて鞍乗には今回テン乗りとなる黛騎手が騎乗。
そういう意味では今回の重賞挑戦は色んな意味での試金石となりそう。
今回一気にレベルが上がるので苦戦は免れそうにないですが、
正直「(予想とはいえ)何でこの馬が4番人気なの?」という気がしてなりません。

ジェベルムーサ(予想5番人気)
昨年のこのレースの勝ち馬。
早めに捲りにいって4コーナー付近では先頭に並びかける感じで進み
直線で先頭に立って粘りこむというレースでした。
今回もそれができるかどうかですが今年は5月に東京で1度走ったきりで
順調に使われていない分去年の再現を狙うのは難しいかな~と感じています。

そのほかにも前走マリーンSを勝ったショウナンアポロン
ここ数戦復調の兆しが見えているブライトライン
地方所属に移るも実績的にも侮れないナムラビクターなどもいます。

現段階での本命馬はこの馬です。
(場名はBの欄)

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軸は堅いと思うので相手探しの一戦かと思います。

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