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重賞展望

エプソムカップ2017、データ予想、1番人気は過去10年で連対率70%複勝率80%

ラジャカジャです。
今日は11日(日)に東京競馬場で行われる
古馬のGⅢエプソムカップ2017について考察していきたいと思います。

過去10年で1番人気は4勝2着3回3着1回
勝率40%、連対率70%、複勝率80%と
かなり高い確率で馬券に絡んでいます。

逆に二桁人気の馬が馬券に絡んだのは
過去10年でわずか2回だけしかありませんので
波乱の起きにくいレースと言えそう。

また過去10年連対した馬は全て6番人気以内の馬ですので
単純に人気上位6頭の馬連BOXを買えば
データ上は100%的中します。
(トリガミになるおそれはありますが)

ただ今年の登録メンバーを見ると
コレと言って抜けた存在の馬はいませんし
一長一短のある馬が多い印象なので
案外荒れる可能性の高いレースと感じています。

人気上位になりそうな馬を詳しく解説した上で
過去レースデータも踏まえた上で
軸で買えそうな馬はどれか?
考えて行きたい。
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出走予定馬

登録馬は全部で19頭
関東馬10頭、関西馬9頭で
前走メイステークスだった馬が6頭
前走都大路ステークスだった馬が4頭と
再戦組が多いので実力比較がつきやすいメンバーといえるかも。

ただ前走重賞組も7頭いるので
波乱を起こすとしたらこちらのメンバーかもしれません。
以下人気上位に支持されそうな馬の
個人的見解を述べていきたいと思います。

良血が開花するか?アストラエンブレム

前走のメイステークスでは2着に敗れましたが
近走の安定感を考えると
今回1番人気に支持されそうなのはこの馬だと思います。

デビュー以来一貫して1600mのレースに使われてきた同馬。
重賞レースでは馬券に絡めませんでしたが自己条件を確実に勝利して
今年からオープンに昇格。

京都金杯では2番人気に支持されましたが
勝ち馬エアスピネルに0秒3差の4着でした。

そして2走前に初めて1600m以外のレース
大阪城S(阪神 芝1800m)に出走すると直線で
内の狭い所を縫うように伸びて来て差し切り勝ち。

続くメイステークスでも直線で良い末脚を披露しましたが
先に抜け出したタイセイサミットをクビ差捕らえられず2着

前走と同じ舞台で再度タイセイサミットと戦うことになりました。
前走はハンデ戦でタイセイサミットよりも斤量が2.5kg重かったですが
今回は別定戦で同斤量となりますので
普通に考えれば今回はタイセイサミットには負けないでしょう。

血統を見ても
父は1600m~2000mでGI5勝を挙げたダイワメジャー
母も2008年の秋華賞を制しているブラックエンブレムという良血で
ひとつ上の兄は2014年の札幌2歳Sを制した ブライトエンブレムがいます。

デビュー前から騒がれていた馬でしたが
ここに来てやっと重賞で勝ち負けできるレベルに成長してきた感じ。
鞍乗も引き続きM・デムーロ騎手が騎乗しますし
アクシデントでもない限り馬券に絡む可能性は高そう

2つめの重賞制覇なるか?クラリティスカイ

実績という面で考えれば
2015年のNHKマイルカップを制しているGI馬クラリティスカイが最上位の存在

ただそのレースを勝って以来勝利から遠ざかっているのも事実で
何となく善戦マンの印象もなくはない。

ただ今年に入ってから中山金杯2着、小倉大賞典3着と重賞で好走し
前走メイステークスもトップハンデの斤量57.5kgを背負いながら
勝ち馬タイセイサミットと0秒3差の3着と地力のあるところを見せました。

前走は勝ち馬タイセイサミットと斤量差が3.5kg
2着馬アストラエンブレムとも1.0kgの斤量差がありましたが
今回はこの2頭と同じ斤量56.0kg

前回の着差を考えればここは逆転できる可能性は十分ある。

3連勝なるか?タイセイサミット

メイステークスで前述の2頭に勝利したタイセイサミット
斤量面で考えれば今回は厳しい戦いを強いられそうですが
前走の勝ち方は強いの一言。

2連勝と勢いに乗っている上に鞍乗も戸崎騎手に強化されたので
ここでも上位争いは必至と見ます。

他前走ヴィクトリアマイルで2着と好走したデンコウアンジュ
先行すればしぶといマイネルハニー、マイネルミラノ
重賞レースで好走歴のある
ヒストリカル、フルーキー、ベルーフなど
伏兵陣も沢山います。
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過去レースデータ

過去10年でレースデータから
馬券的中に結びつきそうな好走データを
いくつか取り上げてみたいと思います。

前走重賞組が有利

前走クラス別成績を調べてみると
前走重賞だった馬が7勝2着5回3着8回と好走しており
必ず1頭は馬券に絡んでいることが分かりました。

中でも最も馬券に絡んでいるのが
前走新潟大賞典組
過去10年で9頭が馬券に絡んでいて
昨年も2、3着馬は前走新潟大賞典に出走していた馬でした。
今回これに該当しているのは
トーセンレーヴ
フルーキーの2頭

因みに前走GIに出走していた馬で馬券に絡んだことがあるのは
過去10年で8頭が参戦しましたが
昨年の勝ち馬ルージュバックただ1頭。
好走率は低いです。

今回のメンバーでは前走ヴィクトリアマイルに出走した
デンコウアンジュとリーサルウェポンが該当

前走で2着だったデンコウアンジュは可能性はありそうですが
前走はいかにも展開がハマッた印象。

GⅢとは言え今回は牡馬が相手ですから
末脚勝負に徹してどこまでやれるのか疑問です。

その他では前走京王杯SCで7着だったダッシングブレイズ
小倉大賞典16着のマイネルハニー
昨年の函館記念で9着以来のレースとなるレッドレイヴンがいますが
これらの馬は実力的には馬券圏内に来てもおかしくないので
追い切りを見た上で判断したい。

オープン以下で前走2着以内の馬

前走オープン特別、1600万クラスだった馬の成績を調べると
過去10年で9頭が馬券圏内に入っていますが
その内の8頭は前走で2着以内だった馬でした。

今回のメンバーでいくとこのデータに当てはまっているのは
アストラエンブレム
クラリティシチー
タイセイサミット
マイネルミラノの4頭が該当

まとめ

あまりこれといったデータは集められませんでしたが
1番人気の馬が過去10年で連対率70%、複勝率80%ということから
アストラエンブレムはかなりの確率で馬券に絡みそう。

他では前走重賞組が毎年好走していて
その中でも前走新潟大賞典組が頻繁に馬券に絡んでいるので
トーセンレーヴ、フルーキーの2頭は注目したい。

それ以外の馬は最終追い切りや当日のオッズを見た上で
判断したい。
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