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重賞展望

マーメイドステークス2017、データ予想、穴候補は2頭

ラジャカジャです。
今日は11日(日)に阪神競馬場で行われる
古馬牝馬のハンデ戦
マーメイドステークス2017について考察していきたいと思います。

このレースはとにかく毎年荒れていて
過去10年の三連複の平均配当は4万1068円と異常なまでに高く
2008年以降9年連続で万馬券決着となっています。

過去10年の平均出走数は14.1頭とやや少なめながら
7番人気以下の馬が過去10年で14頭も絡み
その内二桁人気の馬が8頭も絡んでいることが
1番の荒れる要因でしょう。

前走1000万クラスだった馬でも過去10年で4頭が連対していますし
とにかく実績通りには決まらない
荒れるハンデ戦の代名詞のようなレースです。

それだけに予想し甲斐もあるので
しっかり考察していきたいと思います。
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出走予定馬

登録してきたのは全部で12頭
関東馬5頭関西馬7頭という組合せ。

重賞勝ちを経験しているのは
トーセンビクトリー
マキシマムドパリの2頭

前走クラス別にみると
重賞・OP特別組が5頭
1600万組が6頭
1000万組が1頭で
前走馬券に絡んでいるのは
クインズミラーグロ(福島牝馬S3着)
アースライズ(1000万特別1着)の2頭のみ

トップハンデはトーセンビクトリーで56.0kg
最軽量はハツガツオ、リーサルウェポンの2頭で49.0kg

重賞2勝目のチャンス!トーセンビクトリー

メンバー的に見て1番人気に支持されそうなのはトーセンビクトリー
2走前に中山牝馬ステークスを勝って重賞初制覇

このレースでは実力者マジックタイムに勝っただけでなく
今回登録してきている
クインズミラーグロ
ビッシュ
プリメラアスール
リーサルウェポンらを負かしています。

前走の阪神牝馬ステークスは6着に敗れましたが
この馬の適正距離からすると1600mは短かったですし
このレースの2着、3着馬が
次走ヴィクトリアマイルで1着、3着に入るなど
レベルの高いメンバーでしたから
6着という結果も悪くなかったと思います。

鞍乗も武豊騎手が引き続き騎乗。
前走重賞で3着だったクインズミラーグロではなく
こちらを選んだことからも
こっちの方が勝つ可能性が高い」と考えてのことでしょう。

斤量56.0kgはちょっと見込まれましたが
メンバーも低調なので
地ここは重賞2勝目を狙えるチャンスでしょう。

安定感抜群!マキシマムドパリ

前走の大阪城ステークスは13着と大敗を喫しましたが
それまでは19戦して15回が3着以内
掲示板に載れなかったのはGIレースに出た2戦だけ
という安定感の持ち主。

前走の大敗にしても直線で外にいた馬にフタをされて
全く追い出すことが出来なかったためで
実力負けでないのは明らか。

今回は頭数も少ないですし
斤量も背負い慣れている55kgなら問題ないでしょう。

鞍乗には藤岡佑介騎手が抜擢されましたが
過去にこの馬に乗って勝利した経験もありますし
ここは重賞を勝てるチャンスですから
目の色変えて乗ってくるでしょう。

惜敗続きにピリオドなるか?クインズミラーグロ

昨年までは重賞レースに縁のなかった馬ですが
今年に入って重賞レースで3戦連続して3着と急成長しました。

特に前走は1番人気に支持され鞍乗にも武豊騎手が乗るなど
期待値が高かったのですがまたししても3着と
重賞制覇に手が届きませんでした。

もう重賞制覇するのはタイミングだけだと思いますが
今回も3着だったら面白いな」と期待しまう面もあります。

ビッシュの復活なるか?

前走の中山牝馬ステークスでは3番人気に支持されながら
見せ場すら作れず10着と惨敗したビッシュ

昨年はオークスで3着し
紫苑ステークスではヴィブロスに先着して勝利するなどの活躍をみせました。

それだけに前走の大敗から巻き返して来る可能性はありそうですが
このまま普通の馬に成り下がってしまう可能性もあるので
ここが踏ん張りどころでしょう。
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過去レースデータ

過去10年のレースデータから馬券的中に繋がりそうな
好走データをいくつか取り上げてみたいと思います。

斤量53kgの馬に注目

ハンデ戦だけに気になるのは斤量ですが
過去10年でみるとやはり軽ハンデの馬の好走が目立ちます。

特に斤量53kgの馬は7勝2着2回3着4回という成績で
2011年と2013年以外は必ず3着以内に来ていますし
2010年、2015年に至っては1着~3着までを独占しました。

なので斤量53kgの馬を買いたいところですが
今年の出走メンバーでこれに該当する馬はいませんでした。

調べてみると過去10年で斤量53.0kgの馬が出走しなかった年は
1度もありませんので
そういう意味では今年は特異なケースと言えます。

因みに登録メンバーを斤量別に分けてみると
56.0kg 1頭
55.0kg 2頭
54.0kg 2頭
53.0kg 0頭
52.0kg 0頭
51.0kg 3頭
50.0kg 1頭
49.0kg 2頭
というように斤量54.0kg以上の馬と
斤量51.0kg以下の馬で分かれています。

これだけ極端に分かれていると
実力上位と見られている斤量54.0kg以上の馬が
今年は上位を独占するのでは?
と考えたくなりますが
そういう時こそ荒れるもの。

斤量51.0kg以下の馬で馬券に絡む可能性のある馬を探してみたい。

過去10年で斤量51.0kg以下で馬券に絡んだのは5頭います。

このうち4頭は以下の二つのデータに分類できました。
①前走1000万勝ち馬
②前走パールS出走馬

2008年の勝ち馬トーホウシャインのみ該当しませんでしたが
この馬は前走1000万クラスで9着に惨敗するなど
実質500万クラスの馬であり、
この馬が重賞を勝てたのは例外中の例外と考えるべきでしょう。

そうなると上記の2つのデータに分けられます。
今年の登録馬でこれに該当しているのは
ショウナンバーキン
バンゴール
ローズウィスパーの3頭

また斤量51.0kgで馬券に絡んだ5頭のうち4頭は関西馬でしたので
ショウナンバーキン
ローズウィスパーの2頭が穴候補だと思います。

まとめ

追い切り、枠順、オッズなど
まだこれから見ていかないといけない部分はありますが
今のところはショウナンバーキン、ローズウィスパーの2頭を絡めた馬券を買おうと考えています。
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