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重賞展望

函館スプリントステークス2017、追い切り診断、A評価は4頭!

ラジャカジャです。
函館スプリントステークス2017に出走する馬の
追い切り診断をしていきたいと思います。

先週のエプソムカップでは勝ったダッシングブレイズ
マーメイドステークスでも3着に入ったアースライズが
追い切り診断でA評価にした馬でした。

今週もしっかりチェックして
馬券に絡める馬を見極めていきたいと思います。

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追い切り診断

最終追い切りでの調教時計と調教VTRから
独自の目線でABC順に評価しています。

A評価:
状態の良さそうな馬、前走から上積みがありそうな馬
B評価:
時計、動きとも悪くないけど特別良くも見えなかった馬
C評価:
動きに覇気がなく調子がイマイチなのでは?と思う馬

A評価
ジューヌエコール
シュウジ
エイシンブルズアイ
クリスマス

動き抜群!ジューヌエコール

A評価にした馬の中でも特に動きが良いと感じたのが
ジューヌエコール

函館競馬場の芝コースでの2頭併せ
終始馬なりでしたがリラックスした走りで
クビ差先着

ほとんど追っていませんでしたが
馬自らが併せた馬の前に出ようとやる気を出していましたし
時計面も騎手より体重の重たい調教師が乗っていた事を考えれば
割りと早いタイムと思います。

走るフォームもブレがなく安定していましたし
状態はすこぶる良いでしょう。

問題は初の1200m戦がどうか。
こればっかりはやってみないとわかりませんが
血統的に見ると十分に狙えると思います。

父クロフネは現役時代は1600m以上の距離で活躍していましたが
産駒にはカレンチャン(2011年スプリンターズS)、
スリープレスナイト(2008年スプリンターズS)など
短距離GIを制した馬がいますし
カレンチャンに至っては2011年の函館スプリントSの勝ち馬でもあります。

母親のルミナスポイントも
現役時代は芝・ダート問わず1200m戦で活躍していた馬ですし
兄弟を見てもルミナスウイング、ルミナスパレードなどは
1200m~1400mで実績を残しているので
ジューヌエコールもこの距離でさらに素質が開花する可能性はあると思います。

何よりも斤量50.0kgというのが魅力ですし
2歳時に重賞を制した実績もありますから
ここで2つ目の重賞制覇をしても何ら不思議ないでしょう。

上積み感じられる動き シュウジ

ジューヌエコールと同じくらいに動きが目立っていたのがシュウジ

3頭併せでカーブ付近では掛かるしぐさも見せましたが
手綱を緩めると一気に加速

ゴールしてからも追われて最終的には
3馬身程パートナーを突き放していました。

相変わらず折り合いには課題がありそうですが
追ってからの動きは素晴らしかったですし
馬の走りたい気持ちが強いのは感じましたので
プラスに捉えたい。

昨年は函館スプリントS、キーランドカップと
続けて2着し洋芝適正の高さを見せ付けたシュウジ

今年も当然のごとく北海道シリーズに参戦してきましたが
それに合わせて状態も上げて来た印象。

武豊騎手との初コンビでどんな競馬を見せてくれるのか
興味が沸きます。

夏が稼ぎ時 クリスマス

これまで挙げた5勝のうち4勝が
函館・札幌という典型的な洋芝巧者

前走高松宮記念以来のレースとなりますが
最終追い切りでは活気ある動きを見せていました。

時計そのものは平凡ではありましたが
VTRで見てみると終始馬なりでしたが
迫力のある走りをしていましたし
追えば普通に時計は出ていたかなという印象。

4年続けての夏の北海道遠征ですし
調整の仕方については陣営も慣れたものでしょう。

力強さが戻ってきた エイシンブルズアイ

変わり身という点で評価したいのがエイシンブルズアイ

最終追い切りは函館のWコースでの単走追い
力強い動きを見せてラストは12秒0の好時計をマーク

若干内にササってはいましたが
前脚の掻き込み具合が強く変わってきた印象を受けました。

ここ2戦はダート戦を使って結果が出ず
芝に戻ってきた形ですが
芝の短距離戦で重賞勝ちしている馬ですし
昨年の高松宮記念では5着に来ていた実力のある馬です。

好仕上がりで軽視できない存在と思います。

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B評価
イッテツ
エポワス
キングハート
セイウンコウセイ
ノボバカラ
ブランボヌール
ホッコーサラスター
ラインハート
レヴァンテライオン

動きは平行線 セイウンコウセイ

注目のセイウンコウセイの最終追い切りでしたが
正直動きはあまりいいとは感じませんでした。

VTRで確認すると脚元が乱れるシーンがありましたし
頭の位置もやや高く感じました。

それにステッキを入れてゴーサインを出しても
反応があまり変わらなかったですから
仕上がり途上といった印象です。

まあそれでも馬に活気がありましたので
走れる状態にはありそう。

他の馬について

ブランボヌールはかなり軽い内容の追い切り
1月以来5ヶ月ぶりのレースですから
ここを叩いてキーンランドCが目標か

逆にエポワスは併せ馬で遅れを取りましたが
気配は悪くありませんでした。

キングハートは可もなく不可もなく
平行線という感じ。

ノボバカラは追われてからは力強い走りを見せましたが
それまでの動きが何か散漫な感じ
ずっと舌を出していましたし印象は良くない

レヴァンテライオンは併せ馬で先着しましたが
体が硬いとうかこじんまりとした走りに見えました。
もう一本追い足りないという感じ

C評価
該当なし

まとめ

A評価は4頭としましたが
中でもジューヌエコールとシュウジは好評価をつけたい。

セイウンコウセイは微妙な仕上がりに思うので
場合によっては馬券圏外もあるような気がします。

多分ジューヌエコールとシュウジのどちらかは3着以内に来る
という感じの買い方をすると思いますが
最終的な判断は枠順と実際のオッズが出てから決めたい
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