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セレクトセールは今年も大盛況!今週の注目馬

ラジャカジャです。

今週は函館記念しか重賞レースがないので
週中のデータ考察&追い切り診断もやってしまって
ちょっとネタ切れな感じ。

そこで今日は先日行われたセレクトセール2017に関する感想と
今週の平場のレースでの追い切り注目馬を
書いていきたいと思います。


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セレクトセールは今年も大盛況!

11日(月)、12日(火)の2日間
、北海道苫小牧のノーザンホースパークで行われた今年のセレクトセール2017

2日間の総売り上げは173億2700万円と過去最高の売り上げを計上
この業界はまさに不況知らずといった感じです。

因みに過去5年の売り上げの推移を見てみると

17年 173億2700万円
16年 149億4210万円
15年 131億7350万円
14年 125億7505万円
13年 117億6470万円
とまさにうなぎ上り
来年のセレクトセールでは200億も超すのでは?
という勢いです。

サトノとアドマイヤの激しい競り合い

1番のハイライトは”サトノ”の冠名でおなじみ里見治氏と
”アドマイヤ”の冠名でおなじみ近藤利一氏による競り合いでした。

「イルーシヴウェーヴの2017」(牡、父ディープインパクト)を
どうしても欲しい」という熱い思いから
競り値は瞬く間に上昇し、5億円をこしてもまだ決着はつかず
近藤利一氏が5億8000万円を提示したところで決着がつきました。

友綱調教師からも
「この馬は落として(手に入れて)下さい」といわれたようで
近藤利一氏も「絶対に落とす」という思いから
ここまで値が釣り上がってしまいましたがこの結果に大満足でしょう。

逆に大魚を逃してしまった里見治氏ですが
初日のセールで「リッスン16」の1歳馬を2億7000万円、
「コンテスティッド17」(ディープインパクト産駒)を2億円で落札するなど
2日間で約16億円のお買い上げ。
欲しいものを手に入れるためなら金に糸目はつけないといった感じ。
ただ「1番欲しい馬を手に出来なかった」と悔しさを滲ませていました。

新規参入組で目立ったのは「(株)DMM.com」
ジェンティルドンナの全妹「ドナブリーニ17」を3億7000万円、
キタサンブラックの全弟「シュガーハート17」を1億4500万円、
リアルスティールの全妹で「ラヴズオンリーミー16」の1歳馬を
1億6000万円で落札するなど、話題の良血馬を次々と競り落としていきました。

今月から1口馬主事業を始めるにあたり
目玉となる馬をどうしても手に入れたかったという事らしい。
それぞれ募集口は1万口を予定しているそうなので
ジェンティルドンナの全妹の場合は1口約4万円くらいになるとか。
今後の動きにも注目したい。
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ロードカナロア産駒が高評価

2日間のセリで1億円以上の高値がついたのは17頭
多くはディープインパクト産駒でしたが
その中で高評価だったのがロードカナロア産駒

「シャムロッカーの17」の1億8000万円を筆頭に
億超えが4頭もでました。

この背景には実際に走っている産駒が結果を出している事が
影響していると思います。

ここまで13頭が出走して3頭が勝ち上がり。
中でも6月の新馬戦で堀厩舎の評判馬サトノオンリーワンを負かした
ステルヴィオは早くも重賞を勝てる器との評価が与えられています。

セレクトセールでは6月~7月の新馬戦の結果が
オーナーの購買意欲につながるので
今回はそれがロードカナロア産駒に矛先が向いたと言えるでしょう。

毎年そうですがセレクトセールが終了すると
各オーナーによるヤリ話が多く出現してきたりします。

セレクトセールでお金を使った分レースで回収しないといけないので
既存の馬をしっかり仕上げてレースに勝たせたり、
近く1口馬主の募集を始めるので現有の馬をしっかり仕上げてレースに勝たせ、
直近のクラブの成績の良さをアピールして
購入者を募ったりという話は毎年のようにあります。

当然今回もそういう話になるでしょうから
特に一口馬主がオーナーの馬は動向を注意して見ていったほうがいいでしょう。

今週の注目馬

平場のレースに出走する馬で
追いきり等の動きから高い確率で馬券に絡みそうな馬を
セレクトしてみたいと思います。

キセキ
土曜中京8Rに出走(福永騎手騎乗)

毎日杯3着の後はレースに使わず成長を促す方針に変更
6月の半ばから精力的に追い切られ
坂路だけで16本消化しているので
約4ヶ月ぶりのレースとなりますが馬体の緩さというのはなさそう。

最終追い切れでは栗東CWで6F85秒01F11秒7を馬なりでマーク
水分を含んだ重たいチップコースで
馬なりでラスト11秒7というのはかなり優秀

毎日杯ではアルアインに0秒2、サトノアーサーに0秒1差の3着
古馬相手でも500万クラスなら壁になることはないでしょう。
人気でもアタマから買ってみたいレース

モズアスコット
日曜中京2Rに出走(内田博騎手騎乗)

新馬戦、前走と1番人気に支持されながら4着と期待を裏切ったモズアスコット
ただ矢作厩舎はどちらかと言うと
初戦から勝負というよりは数を使って徐々に馬を作っていくスタイルなので
初戦よりも2戦目、2戦目よりも3戦目のほうが馬体は仕上っています。

この馬に関しても1週前追い切りで栗東坂路4F51秒3-1F11秒9の猛時計をマークしたあと
最終追い切りでも同じく坂路で4F53秒4-1F12秒2と好時計をマークしているので
状態面に関しては文句のない出来。

新馬戦は既走馬相手の2000戦でかなりロスの目立つ競馬をしながら
タイム差なしの4着
2戦目も外目を回るなどの距離ロスがあっての4着
直線の長い中京コースならば巻き返して来る可能性は非常に高く
状態面の良化とコース替わりから今回は勝ち負け必至と見ます。
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