ラジャカジャの逆噴射ブログ2

予想を中心とした競馬情報サイトを目指します。

追い切り診断

レパードステークス2017、追い切り診断、A評価は3頭

ラジャカジャです。
レパードステークス2017に出走予定の馬の
追い切り診断をしていきたいと思います。

先週の追い切り診断では
クイーンステークスでA評価だったアエロリットが1着
せめてA評価にした馬が2頭は馬券に絡むように
相馬眼を上げていきたい。

ここでちょっと競馬小話
来週の札幌競馬で三浦 皇成騎手が約1年ぶりにレース復帰する予定ですが
落馬負傷して戦線離脱している田辺 裕信騎手も8/19-20の週に
レース復帰の予定だそうです。

来週にレース復帰するプランもあったくらいで
骨折した左足くるぶしも完治していて体調面は全く問題ないとの事

現在59勝を挙げて全国リーディング6位
年間100勝ペースで来ていただけに約1ヶ月半の離脱は
本人にとっても痛かったでしょうがまた勝ち星を量産していって欲しい。


スポンサードリンク

レパードステークス2017 追い切り診断

最終追い切りでの調教時計と調教VTRから
独自の目線でABC順に評価しています。

A評価:
状態の良さそうな馬、前走から上積みがありそうな馬
B評価:
時計、動きとも悪くないけど特別良くも見えなかった馬
C評価:
動きに覇気がなく調子がイマイチなのでは?と思う馬

*水曜追い切りを消化した時点での評価です。
木曜追いも含めた最終的なジャッジはレース当日の記事で書きます。

A評価:
エピカリス
サルサディオーネ
タガノグルナ
B評価:
アディラート
タガノディグオ
ハルクンノテソーロ
シゲルコング
スターストラック
テイエムアンムート
ノーブルサターン
ブライトンロック
ラユロット
テンザワールド
ダンサクドゥーロ
サンチェサピーク
C評価:
イブキ
クリノフウジン
トラネコ
ビービーガウディ
マンカストラップ

怪物の証明なるか? エピカリス

国内4戦全勝、UAEダービーで僅差の2着だったエピカリス
前走のベルモントステークスは
右前脚の蹄を痛め(公式は発表は右前肢ハ行)
直前になって出走取り消しとなったため
その後の回復が気になるところ

最終追い切りは美浦Wコースでブラスロック(4歳500万)を
5馬身ほど先行させる形でスタート
直線で1馬身ほど先行するとその後はスピードの違いを見せつけ
5馬身程突き放してゴール
ストライドもしっかり伸びていて迫力もあり
状態に関しては問題なさそう。
絶好調という感じではないですが力は十分出せる仕上がりだと思います。

患部に関しては元々重症ではなかったため
時間が経てば自然治癒するレベルのものなので完治しているものと思います。
逆にそうでなければレースに使ってこないと思いますが。

完璧に近い仕上がり サルサディオーネ

前走で逃げて2着馬に5馬身差をつけて勝利したサルサディオーネ

最終追い切りは栗東坂路での単走追い
前半ゆったりとした入りでラストだけ伸ばすという追い切りで
4F55秒2-1F12秒3をマーク
VTRで動きを見ても馬体は全くブレることなく
安定したリズムで坂路を駆け上がっていました。
脚の運びもスムーズですし悪いところはひとつもありませんでした。

1週前追い切りでは栗東坂路で4F51秒9の自己ベストをマークしていますし
期待できる仕上がりです。

こちらも好仕上がり タガノグルナ

ダートは2戦2勝で負け知らずのタガノグルナ

最終追い切りは栗東坂路での単走追い
一定したリズムでペースを落とさずに走り4F54秒4-1F12秒6の時計をマーク
1週前追い切りでも同じく栗東坂路を走って全体時計51秒9の好時計をマーク
VTRで動きを見てもフォームが安定していて
馬場も真っ直ぐに走れていますし
脚の運びやリズムなどもキビキビしていて状態はすごく良さそう

勝った2戦はいずれも逃げ切り勝ち
特に前走の勝ち時計1分49秒6は不良馬場だったとは言え
なかなかの好タイム
トップクラスの馬との対戦はないので実力の比較は難しいが
狙ってみて面白い1頭
スポンサードリンク

時計は良いが・・・ アディラート

4走前のヒヤシンスステークスでエピカリスと接戦を演じたアディラート

最終追い切りは栗東坂路で単走追い
リズムの良い走りで4F52秒7-12秒1の好時計をマーク
1週前追い切りでは同じく栗東坂路で4F51秒0-1F12秒0の自己ベストをマーク
状態に関しては問題なく良い調整が出来ているように感じます。

ただVTRで動きを見た時に地面をしっかり蹴れていないように見えたので
そこがひっかかりました。
全体の動きはいいのですが脚元の動きだけ気になります。
時計は出ているので状態そのものはいいと思うのですが。

前走の状態をキープ タガノディグオ

前走ジャパンダートダービー3着だったタガノディグオ

最終追い切りは栗東坂路での2頭併せでクビ差先着
4F53秒5-1F12秒2とまずまずの時計
VTRで動きを見るとキビキビした動きで
気配は良いが着地するときに脚が右に動く等
バランスの悪さが目につきました。

とは言え気になったのはそれくらいで
状態は前走から引き続き良好といっていいでしょう。

その他では・・・

連勝で来ているスターストラック、ダンサクドゥーロ、
テンザワールドはみな走りに迫力はあったが
体に無駄な力が入っているのか動きにスムーズさは感じませんでした。
ハルクンノテソーロ、ブライトンロック、ラユロットは
概ね良い動きでした。

C評価にした5頭は追っても反応が鈍く
追い足りない印象

まとめ

注目のエピカリスは至って順調にきている感じ
程よく仕上がっているように見えましたし力は出せる出来でしょう。
ここを圧勝するようなら噂通りの怪物と言ってもいいと思いますが
どうなりますか。
栗東組で動き・気配ともに良かったのは
サルサディオーネ、タガノグルナの2頭
ともに逃げ脚質なので同型馬との兼ね合いがどうかですが
スムーズに逃げられれば好走する確率は高そう。

アディラートも追い切りでは時計は良かったですが
脚元がバタついていたのと1800mは多少長いのでは?という懸念材料もあるので
取捨が難しいところ
実力的にはエピカリスの次くらいだと思いますが
スポンサードリンク

-追い切り診断