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重賞展望

スプリンターズステークス2017、データ予想、8月以降にレースを使っている馬が有利

ラジャカジャです。
今日はスプリンターズステークス2017
データ予想をしていきたいと思います。

過去10年で1番人気は3勝2着2回の成績
連対率50%は信頼度としてはまずまずだと思いますが
昨年は単勝1倍台だったビッグアーサーが馬券に絡めませんでしたし
複勝率で見れば2番人気の方が60%と高いので
安易に1番人気だからと言って軸にするのはどうかと思います。

過去10年の馬券別の平均配当を調べて見ると

馬連:4417円
馬単:1万732円
三連複:1万9201円
三連単:11万8212円
となっています。
馬連以外は全て万馬券と言うのは凄いですね。
特に三連単の平均配当が10万超えというのは凄いですし
三連複に関しても過去10年で7回万馬券が出ており
現在4年連続して万馬券決着となっています。

配当面から見ても十分に魅力あるレースですので
データ面から馬券に絡む可能性の高い馬を見つけて
馬券的中に結び付けたいと思います。


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過去レースデータ

過去10年(2006年~2017年)のレースデータから
いくつかの好走パターンを調べ
それに該当する馬はいるか?
調べていきたいと思います。

8月以降に一戦使っている馬が活躍!

過去10年で馬券に絡んだ30頭のステップレースを調べてみると
圧倒的に多いのは8月以降にレースをしている馬
3月1頭
5月1頭
6月1頭
7月1頭
8月12頭
9月13頭

30頭中25頭が8月以降にレースをしている馬でした。
昨年は6月のCBC賞を勝ったレッドファルクスと
3月の高松宮記念2着だったミッキーアイルのワンツー決着でしたが
これは例外といっていいパターン

基本的には8月以降にレースを使っている馬から
買うべきだと思います。
レース名別に見ると
セントウルステークス
キーンランドカップ
北九州記念
の3レースのどれかをステップレースとして
使っていた馬が過去10年で必ず馬券に絡んでいますので
次はこの3レースに絞って詳しく調べてみたいと思います。

セントウルS組は3番人気以内の馬が中心

セントウルS組からは過去10年で12頭が馬券に絡んでいます。
そのうち8頭はセントウルSで3番人気以内に支持されていた馬でした。
今回の登録メンバーでこれに該当するのは
ファインニードル(1番人気1着)
フィドゥーシア(2番人気9着)
メラグラーナ(3番人気4着)

ファインニードルは前走は快勝しましたが
セントウルSを勝った馬がスプリンターズSを勝った例は
過去10年ではありません。
鞍乗もM・デムーロ騎手から内田博幸騎手に乗り替わるのも
この馬にとって良いとは思いません。
力のある馬ですが着外になる可能性もかなりあると思います。

フィドゥーシアは前走平均ペースで逃げていながら
直線で早々と失速。
この馬の実力からすれば残れていいはずでしたが
少し不可解な敗戦でした。
中山1200mは前半が早くなるコース形態なので
この馬からすれば単騎で逃げてどこまで粘るかという
レースになると思いますがシュウジやネロといった
快速馬もいますから楽には逃げられないでしょうから
苦戦は免れそうにないでしょう。

メラグラーナの前走は見所のある競馬でした。
直線で進路が狭くなる不利がありながらも
良く伸びて来ての3着
中山1200mは3戦して3勝と抜群のコース適正を示していますし
良馬場であることが条件ですが
1番狙いやすい馬かなと思います。

そのほかでは
スノードラゴン、ダンスディレクター、
ラインミーティアといったあたりがいますが
これらの馬も展開次第では上位に来る可能性はありますが
データ的に考えると上位の3頭に劣ります。
なのでこの組からはメラグラーナ、ファインニードルが有力かなと思います。
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キーンランドカップ組は4番人気以内の馬が中心

キーンランドカップ組からは過去10年で10頭が馬券に絡んでいます。
そのうち9頭はキーンランドカップで4番人気以内に支持されていた馬で
残る1頭はキーンランドカップで1着だった馬でした。
このデータを踏まえると今年馬券に絡む可能性がありそうな馬は
モンドキャンノ(1番人気6着)
ソルヴェイグ(2番人気2着)
シュウジ(3番人気13着)
の3頭
モンドキャンノの前走は直線で伸びきれなかったので
3ヵ月ぶりのレースで馬体がまだ出来ていなかったのか
洋芝が合わなかったのかよく分かりませんが
期待外れな内容でした。
ただ3歳馬なので斤量55kgの恩恵を受けるのは有利ですし
キンシャサノキセキ産駒ということから考えても
ここは巻き返して来る可能性が高そう。
やたらとGIに強い池添騎手が騎乗するのもプラス材料だと思います。

ソルヴェイグの前走は勝ちに等しい内容でしたが
まさかのエポワスの強襲にあって2着という結果でした。
実力的にもここは勝ち負けしておかしくないと思いますが
前走でかなり仕上がっていたので
状態面でどこまでキープ出来ているかでしょう。

シュウジも実力馬ですが
昨年と比べると明らかにパフォーマンスが落ちています。
前走のキーランドステークスは3番手で追い合いをつけていましたが
4コーナー手前から手応えが怪しく直線追っても反応せず
モレイラ騎手もお手上げという感じで最下位での入線でした。
展開や状態というよりも馬の気持ちの問題が強そうですが・・・
今回どこまで巻き返せるかかなり疑問です。

ということでこの組からはモンドキャンノが最も有力と考えます。

北九州記念組は1番人気か1着の馬に注目

北九州記念組からは過去10年で2頭が馬券圏内
上の2レースと比べると馬券に絡む率は低いですが
2頭はいずれもスプリンターズSを勝っているので
頭で狙えるという意味では注目すべきレースでしょう。
馬券に絡んだ2頭は北九州記念ではいずれも1番人気に支持されていた馬で
うち1頭は1着に来ていた馬でした。
このデータに該当する馬は
ダイアナヘイローのみ
(因みに1番人気だったのはファインニードル)

ダイアナヘイローは3歳時にエルフィンSで2着するなど
それなりに走っていましたが1000万クラスに上がってからは
勝ちきれないレースが続いていました。
それが今年の6月にようやっと勝利を挙げると
それから勝ち運がついたかのように連勝し続け
4連勝で重賞を勝つまでになりました。

この勢いは確かに脅威ですが
前走は重賞といってもメンバーレベルは低かったと思いますし
ファインニードルが直線で致命的な不利を受けていたので
あれがなければ正直勝てたか分からないレースでした。
まあ競馬で「タラレバ」をいったらキリがありませんが
勢いほど実力が備わっているか?とまだこの馬に関しては懐疑的に思っています。
ただレースは上手いですし何より武豊騎手が乗っていますから
当然軽くは扱えないでしょう。

まとめ

データ予想から狙ってみたいのは
ファインニードル
メラグラーナ
モンドキャンノ
ダイアナヘイローの4頭
おそらくこの4頭のどれかは馬券に絡む可能性が高いと見ます。
個人的には前走の競馬で人気急落が確実な
モンドキャンノを狙ってみたいですが
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