ラジャカジャの逆噴射ブログ2

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レース回顧 追い切り診断

毎日王冠2017、1週前追い切り、注目馬、スプリンターズS&凱旋門賞回顧

ラジャカジャです。
今日は昨日行われたスプリンターズS&凱旋門賞の
レース回顧と今週行われる
GⅡ毎日王冠2017に出走予定の馬の
1週前追い切りを見ていきたいと思います。

その前に昨日のブログ予想の結果ですが
5戦3勝でした。

凱旋門賞
馬連 1550円的中!
三連複 3550円的中!

阪神10R 道頓堀ステークス
馬連 700円的中!
三連複 650円的中!

「三連単で勝負!」
中山6R 3歳以上500万円以下
三連単 5160円的中!

1番当てたいと思っていたスプリンターズSを
外してしまいましたが
凱旋門賞は8番人気クロスオブスターズを本命にして
馬連&三連複のダブル的中は良かったです。

三連単で勝負した中山6Rも配当は安かったですが
予想通りの結果でしたので
全体的にはまずまずの結果だったと思います。
今週もまた楽しみなレースが控えているので
しっかり予想して馬券を的中させたいです。


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レース回顧

スプリンターズS

勝ったのは1番人気レッドファルクス
昨年に続く連覇でこれで間違いなく
スプリント路線のナンバー1になったでしょう。

良馬場で勝ち時計1分7秒6はそれほど早い時計ではなく
現に逃げたワンスインナムーンが3着に残っているのですから
前で競馬した馬にも十分チャンスのあったレースだったと思います。

なので4コーナーの地点で
中段よりやや後ろで競馬していたレッドファルクスは
見ていて「ちょっと厳しいかな」と思いましたが
残り200mでエンジン点火すると坂の手前で更に加速。
破壊力抜群の末脚で逃げねばるワンスインナムーンも
内から伸びてきたレッツゴードンキも
一気に差しきる豪快な勝利でした。
昨年よりも凄みが増した印象で
これなら香港へ行っても良い勝負ができるのでは?
と思います。

レッツゴードンキは内で脚を溜め
ロスなく回り直線も内にこだわって
スルスルと伸びて来ての2着
いかにも岩田騎手らしい乗り方だと思いますが
高松宮記念も同じような乗り方をして2着でしたし
マイルよりも1200mの方がこの馬にあっているのかもしれませんね。
ただGIを勝つまでにはもう一歩足りないという印象ですが。

ワンスインナムーンは石橋脩騎手が積極的に
ハナを奪いにいったのが好結果につながりました。
そこまでハナ争いが激しくなることもなく
すんなり隊列が決まっていたので
ワンスインナムーンにとってはこれ以上ない展開でした。
コースが中山でなければ逃げ切っていたかもしれませんが
最後は地力のある馬に差されたという感じでした。

4着に来たスノードラゴンはレッツゴードンキと同じように
内でコースロスなく走り際どい3着争いにまで絡んできました。
9歳馬ですが力の衰えはそこまでないですし
これくらいはやれても不思議ないと思います。

5着には香港から来たブリザードが入線
展開が向いたとかではなく実力で5着に来た印象
香港ではGⅡすら勝てないようなレベルの馬ですが
それが日本のGIで掲示板に載れるということは
それだけで香港競馬のレベルの高さが伺えます。

びっくりしたのは6着に入ったビッグアーサー
追い切りの動きを見た時は
「絶対に惨敗する」と思っていましたが
直線に入って「もしや?」というシーンも見せてくれました。
最後は坂でバテテしまった感じですが
やっぱり地力はある馬だなと改めて思いました。

本命にしたセイウンコウセイは11着
道中は前から4番手の位置にいて
直線伸びて来てもおかしくなかったですが
伸びきれず最後は失速。
見せ場すら作れず惨敗でした。
正直敗因がよく分かりませんが
良馬場より多少荒れた馬場の方が持ち味が活きるタイプなのかもしれません。

レッドファルクスの強さばかりが印象に残ったレースでした。
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凱旋門賞

勝ったのは1番人気エネイブル
チーム・オブライエンの包囲網を難なく突破し
2着以下に2馬身半以上の差をつける完勝劇でした。
掛け値なしに「ただただ凄い」の一言に尽きます。

エネイブルに主導権を握らせないために
アイダホをハナに行かせてスローペースに落とし
距離に不安のあるチームのエース格ウィンターに向いた流れを演出。
それは十分に出来ていたと思いますが
誤算だったのはエネイブルの強さが想定以上だったということでしょう。

追い出してからの加速で一気に他馬を突き放してしまいましたので
残り300mの時点で「勝負は決した」感じでした。
3歳牝馬ということで斤量的な恩恵があるのは事実ですが
モノが違うという勝ち方でした。

2着にはクロスオブスターズがユリシーズとの叩き合いを制して入線
前回のフォワ賞では前が壁になって追い出すタイミングが遅れましたが
今回はスムーズに追い出せていたのである意味納得の競馬でしょう。
ただ勝った相手が強かった。

日本から参戦の2頭はともに二桁着順に大敗
前走の走りからこうなる事は予測していましたが
今回も馬場にやられて力を発揮出来なかったという印象
やっぱりパワー&スタミナ豊富なタイプの馬でないと
日本馬がこのレースを勝つのは難しいですね。

エネイブルのケタ違いの強さに驚かされた一戦でした。

毎日王冠 1週前追い切り

今年の安田記念を制したサトノアラジン
今年のオークスを制したソウルスターリング
他にもマカヒキ、グレーターロンドン、
アストラエンブレムなど豪華なメンバーが揃った今年の毎日王冠

今週もこのレースの
データ予想、追い切り診断をやっていきますが
1週前追い切りの段階での
各馬の調整具合を見ていきたいと思います。

ソウルスターリング
9/27美浦南W5F67秒3―13秒2
レッドゲルニカ(4歳1600万)を6馬身ほど先行させる形でスタート
終始馬なりでしたが直線で並びかけそのまま併入。
最終追い切りはもう少し早い時計を出してくると思うが
順調に来ている印象。
このメンバーで勝つようならば天皇賞(秋)は期待持てそう。

サトノアラジン
9/28栗東CW6F85秒2-12秒9
しっかり負荷を掛けた追い切りで
ダノンシーザー(5歳1000万下)に5馬身先着。
最終追い切りで動きをしっかりチェックしていきたいが
こちらも調整は上手くいっている感じ。
1800m戦ですが直線の長い東京コースだけに
自慢の末脚が活きそう。

グレーターロンドン
9/27美浦南W5F66秒4-13秒1
3頭併せで外に1馬身先着、中に2馬身の遅れ
馬なり調整という感じですが時計だけでは
状態面がどうなのか解かりかねるので
最終追い切りでしっかりチェックしていきたい。

マカヒキ
9/27栗東CW6F83秒3-12秒1
ラストは強めに追われて好時計をマーク
昨年のダービー馬ですが
今年に入ってからは評価がガタ落ち
ここで結果を出さないと
ただの有力馬に成り下がってしまうおそれもあり。
最終追い切りで状態面をしっかりチェックしたい。

リアルスティール
9/27栗東坂路4F49秒6-12秒3
元々坂路駆けする馬ですが
それにしても49秒台をマークするのは凄い。
昨年は天皇賞(秋)で2着するなど
それなりに存在感を見せていましたが
今年は中山記念惨敗後は音沙汰し。
ここである程度結果を残さないと
ネロに続く「坂路番長」の称号が付けられないとも限りません。
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