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追い切り診断

府中牝馬ステークス2017、追い切り診断、A評価は3頭!

ラジャカジャです。
今日は府中牝馬ステークス2017に出走予定の馬の
追い切り診断をしていきたいと思います。

来月行われるエリザベス女王杯の前哨戦的な意味合いのあるレースで
前走でドバイターフを制したヴィブロス
今年のヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリード
昨年のエリザベス女王杯を制したクイーンズリング等
GI馬3頭が集結。
他にもデンコウアンジュ、トーセンビクトリーといった
重賞勝ちのある馬や
5戦連続して重賞レースで3着以内のクインズミラーグロ
現在2連勝中でこれまで12戦して4着以下は2回しかない
安定感抜群のワンブレスアウェイなど
今年も豪華なメンバーが揃いました。

特にヴィブロスは前走から約7ヶ月ぶりの実戦となるので
状態面が非常に気になるところ。
そのあたりも含めてしっかりジャッジしていきたいと思います。


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追い切り診断

最終追い切りでの調教時計と調教VTRから
独自の目線でABC順に評価しています。

A評価:
状態の良さそうな馬、前走から上積みがありそうな馬
B評価:
時計、動きとも悪くないけど特別良くも見えなかった馬
C評価:
動きに覇気がなく調子がイマイチなのでは?と思う馬

A評価:
アドマイヤリード
ヴィブロス
アスカビレン
B評価:
キンショーユキヒメ
クロコスミア
ゲッカコウ
デンコウアンジュ
トーセンビクトリー
ハッピーユニバンス
バンゴール
ワンブレスアウェイ
C評価:
クイーンズリング
ロッカフラベイビー

タイムも気配も良好! アドマイヤリード

坂路で目立った動きをしていたのがアドマイヤリード

最終追い切りは栗東坂路での2頭併せ
4F50秒6-12秒5をマーク
この日の1番時計を記録し自己ベストも更新。
これまでに51秒0というのはあったが
そこまで坂路で好時計を出す馬ではなかったので
ちょっとびっくり。
VTRで動きをチェックしてみると
僚馬ガールズバンド(未勝利)の後ろで中盤まで折り合って
その後ラチ側に移動して追い出し開始。
追い出すといっても軽く促す程度で
ゴール時点で半馬身~1馬身先着。
バランスの良い走りで脚元の強さも十分感じられ
状態はかなり良いとみます。

前走も最終追い切りは良かったですが
洋芝適正や外々を回される展開が向かなかったのかもしれませんん。
今回は東京コースに替わりますし
重馬場適正もあるので雨で馬場が渋っても大丈夫な馬ですから
巻き返して来る可能性はかなり高いと思います。

気配良好! ヴィブロス

前走から7ヶ月ぶりの実戦で状態面が気になるヴィブロス

最終追い切りは栗東坂路での単走追い
終いだけ軽く追われて4F54秒7-12秒3の時計をマーク
VTRで動きをチェックすると
力強い走りで一定のリズムで最後まで駆けており
休み明けの割には馬体もすっきりしている印象。
動きも素軽い感じでバランスもいいので
正直ケチをつけるところはありません。

陣営は秋の目標をエリザベス女王杯に定め
早くから府中牝馬→エリ女というローテで行くと決めていたので
その間じっくり調整できたのでしょう。
鞍乗も福永騎手を下ろしてルメール騎手を確保するなど
勝負気配も高そうです。

好仕上がり! アスカビレン

上記の2頭に負けず良い動きを見せていたのがアスカビレン

最終追い切りは栗東坂路での単走追い。
4F53秒2-12秒2の好時計をマーク
VTRで動きを見ますと頭の位置はやや高いものの
脚元は力強くてバランスも悪くないので
好仕上がりといっていいでしょう。

1週前追い切りで4F52秒5-12秒8
2週前追い切りで4F53秒6-12秒4と
3週続けて坂路で好タイムを出していますから
状態面に関してはかなり具合が良いと思います。
重賞ではまだ結果が出せていませんが
昨年もこのレースに出走して勝ち馬から0秒4差の4着と
善戦していますから今年はそれ以上の着順を
期待してもいいのでは?と思います。
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キャンター程度の動き クイーンズリング

昨年の勝ち馬でGI馬でもあるクイーンズリング

最終追い切りは栗東坂路での単走追い
4F59秒7-14秒2の時計が示す通り軽めの追い切り
VTRを見ても鞍乗は腰を浮かして騎乗しており
手綱もまったく動いていないので
キャンター程度の動きでした。
これだけ負荷が掛かっていないと
正直馬の良し悪しはわかりません。

ただ1週前追い切りではM・デムーロ騎手が騎乗して
CWで6F82秒3-11秒6の好時計をマークしていますし
今週の月曜日に坂路で4F53秒6-12秒2を出しているので
あくまでも脚慣らしとして坂路に出ただけなのかもしれません。

ただVTRで馬の状態をチェックしたい者にとっては
もう少しまともな追い切りをしてもらわないと
状態の見極めも出来ないので正直こういうのは止めてほしい。

その他の馬は・・・

デンコウアンジュは坂路で最終調整
馬の多い時間帯にぶつかってしまったため
他馬を避けながらの追い切り。
そのためストライドは狭めで頭の位置も高めだったが
馬自体はリラックスして走っている様子でした。

トーセンビクトリーも坂路で調整
バランスは悪くないが脚元の力強さに欠ける印象
ただこの馬は追い切りで良く見えなくても
レースで好走している事が多いので
気にしなくてもいいかも。

クロコスミアも坂路で最終調整
終始舌を出して走っていましたが
バランスは良く真っ直ぐ走れている。
全体時計55秒1とかかっていますが
VTRを見る限りリズムよく走れているので
時計の悪さは気にしなくていいかも。

バンゴールは美浦南Wでの2頭併せ
軽快な走りでアタマ差先着。
まずまず仕上がっている感じ。

ロッカフラベイビーは美浦南Wで併せ馬
霧が濃くてほとんど見えない。
ゴール地点でアタマ差遅れていたのは確認できたが
この映像では状態の良し悪しは解かりかねる。

ワンブレスアウェイも美浦南Wでの併せ馬
こちらも霧で見えづらいがゴール地点で
1馬身半ほど先着しその後更に突き放しているのは確認できた。
ストライドもしっかり伸びており
状態は悪くなさそう。

まとめ

追い切りから推奨したいのは
アドマイヤリード
ヴィブロス
アスカビレンの3頭
いずれも好仕上がりで持っている力は十分に発揮できる状態と思います。
まあ実力的に考えたらヴィブロスなのかもしれませんが
アドマイヤリード の巻き返しも十分ありそう。
あと最終追い切りは軽すぎて状態の良し悪しは掴めませんでしたが
今回もM・デムーロ騎手が騎乗しているクイーンズリングも要注意でしょう。
あと霧ではっきりとした動きが確認できなかったものの
連勝中の勢いがあるワンブレスアウェイも状態は悪くないと感じました。
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