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重賞展望

菊花賞2017、データ予想、前走神戸新聞杯で3着以内だった馬が有利

ラジャカジャです。
今日は菊花賞2017のデータ予想をしていきたいと思います。
しかし一気に寒くなりましたね。
ここまで何日も続けて雨が降るのも珍しいですし
体調だけは崩さないようにしないと・・・

今年の菊花賞は皐月賞馬アルアインこそ出てきますが
日本ダービーの1着~3着馬は不出走ということで
抜けた存在はなく混戦模様のレースとなりそう。

神戸新聞杯、セントライト記念の両トライアルで存在感を見せた
キセキ、ミッキースワローあたりが注目されそうですが
過去のレースデータから狙える馬はどんな馬か?
調べてみたいと思います。


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レースデータ

過去10年(2007年~2016年)のレースデータから
いつくかの好走パターンを調べ
それに当てはまる馬はいるか?調べていきたいと思います。

前走神戸新聞杯組が活躍

まず前走のレース名別成績を調べてみると
下記の表のようになります。
前走レース名 着別度数
神戸新聞杯 8- 6- 5-54/73
セントライト記念 1- 2- 2-40/45
野分特別1000万 1- 0- 0- 2/ 3
札幌記念 0- 1- 0- 1/ 2
京都大賞典 0- 1- 0- 0/ 1
兵庫特H1000万 0- 0- 2- 6/ 8
支笏湖特1000万 0- 0- 1- 0/ 1
表を見れば一目瞭然ですが
前走神戸新聞杯組が過去10年で19頭(8勝2着6回3着5回)が馬券圏内と大活躍。
しかも全ての年で馬券に絡んでおり当然今年も
馬券に絡む可能性は高いでしょう。

馬券に絡んだ19頭を詳しく調べてみると
19頭中15頭は神戸新聞杯で3着以内に来ていた馬でした。
今年に関して言えば1着だったレイデオロは不出走なので
必然的に2,3着だった
キセキ
サトノアーサーの馬券圏内の確率はグッと高くなったと思います。

キセキはルーラーシップ産駒ですが母父ディープインパクトですから
3000mでも対応できると思います。
前走の走りを見ても末脚はしっかりしていましたし
距離が伸びても平気そうな印象を持ちました。

サトノアーサーはダービーの時は後方待機策を取っていましたが
スローペースで展開が向かず10着
前走の神戸新聞杯はレイデオロをマークする形で
通常より前で競馬していた分最後は末が甘くなって3着という結果でした。
おそらく今回は溜める競馬をすると思いますが
3000mという距離に関しては微妙な感じがします。
内枠に入ってある程度ペースが流れても勝つまではどうかな?と思います。
なので信頼度としてはキセキの方が上かなと思います。

他の馬はデータ的にはあまり押せないですが
皐月賞3着、ダービー6着のダンビュライトは実績的に見て
十分争覇圏内でしょう。
ダービーで逃げて4着に粘ったマイスタイルも
単騎でマイペースの逃げが打てれば再度好走するシーンはありそう。
他ベストアプローチ、アドマイヤウイナーあたりも
力差はそこまで離れていないので展開次第では上位に食い込んでくる可能性はありそう。
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セントライト記念組は前走3着以内

神戸新聞杯組が活躍している分セントライト記念組は苦戦傾向にあります。
過去10年で馬券に絡んだのは5頭
2015年に菊花賞を制したキタサンブラックはいますが
神戸新聞杯との好走率を比べるとその差は歴然としています。

神戸新聞杯
勝率11.0%連対率19.2%複勝率26.0%
セントライト記念
勝率2.2%連対率6.7%複勝率11.1%

馬券に絡んだ5頭に共通している事は
・前走3着以内である事。
また5頭中4頭は人気よりも着順が上に来ていた馬でした。
今回のメンバーでいくと
ミッキースワロー
アルアイン
サトノクロニクルの3頭が該当しますが
この中で人気よりも着順が上だったのは
ミッキースワローのみ。

実際セントライト記念を見てもミッキースワローの強さばかりが
目立っていたレースでしたのでミッキースワローは注目しないといけないでしょう。
その次に注目するとなればアルアインでしょうが
個人的にはこっちよりもサトノクロニクルの方が面白いと感じています。
1週前追い切りではアルアインとの併せ馬で先着していましたし
鞍乗はGI3着職人福永騎手ですから
ここでもしれっと3着に入ってくるシーンがあってもおかしくありません。

前走1000万特別を勝った馬にも注目

上の2つのトライアルレースに出ていた馬以外からも
馬券に絡んでいる馬はいます。
前走1000万特別に出走していた馬がそうで
この組からは過去10年で4頭が馬券に絡んでいます。
この4頭はすべて1着だった馬なので
前走1000万特別で勝利した馬が対象となりますが
今回のメンバーでこれに該当しているのは
クリノヤマトノオー
トリコロールブルー
ポポカテペトル
マイネルヴンシュの4頭
トリコロールブルー、マイネルヴンシュはステイゴールド産駒ですから
距離が伸びても良さそうですし
ポポカテペトルも2400mで勝ち鞍があるので3000mでも対応できそう。
さすがに頭はないと思いますが3着ならばあってもおかしくないかなと思います。

他の路線の馬は

東スポ2歳S以来のレースとなるブレスジャーニーですが
さすがに厳しいと思います。
ダンビュライト、スワーヴリチャードに勝っていますが
それは2歳の頃の話ですし休養明け初戦で3000mのGIレースというのは
ハードルが高すぎるでしょう。
1週前追い切りの動きもイマイチでしたし
今回は消しでいいと思います。
むしろ面白いと感じるのはウインガナドル
前走古馬に混じっての新潟記念で4着と好走
父ステイゴールド、母父メジロマックイーンは
オルフェーブル、ゴールドシップと同じですから
この距離で一変する可能性を秘めていると思います。
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