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重賞展望

富士ステークス2017、データ予想、波乱度の高いレースも勝ち馬は6番人気以内の馬

ラジャカジャです。
今日は21日(土)に行われるマイル重賞
富士ステークス2017データ予想をしていきたいと思います。

過去10年で1番人気は2勝2着1回の成績
勝率20%連対率&複勝率30%と信頼度は低め。
対して10番人気以下の馬が7頭も馬券に絡んでいるなど
波乱度の高いレース。

過去10年の馬券種別の平均配当を調べると
馬連8640円
馬単1万5910円
三連複7万4680円
三連単52万4660円
といずれも高配当です。

今年のメンバーをみると
GI馬イスラボニータ、サトノアレスを筆頭に
エアスピネル、グランシルク、ロードクエストといった
重賞の常連組もいますし
前走重賞で2着したガリバルディ
今年の皐月賞2着馬ペルシアンナイトなど
有力馬がズラリと揃っています。

実績のある馬が何頭もいるので
流石に三連単で100万超えとかはないでしょうが
実力拮抗していて荒れる雰囲気は十分感じられるので
配当的にも期待が持てるレースだと思います。

そこで今回は過去のレースデータを元に
「最も馬券に絡みそうな馬はどれか?」
を調べていきたいと思います。


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レースデータ

過去10年のレースデータから独自の目線で調べた
好走パターンをいくつか取り上げ
今回のメンバーで該当する馬はどれか?
探してみたいと思います。

勝つのは6番人気以内の馬

最初に1番人気の成績は過去10年で2勝2着1回と書きました。
確かに1番人気の馬の信頼度は低いですが
過去10年で馬券に絡んだ30頭のうち19頭は
当日の単勝オッズで6番人気以内の馬でしたし
過去10年の勝ち馬は全て6番人気以内の馬でした。
このことから今年も単勝オッズで6番人気以内の馬が
馬券に絡むでしょうしおそらく勝つと考えます。

実際オッズがどうなるか分かりませんが
おそらく以下の6頭が1番人気~6番人気になると考えます。
イスラボニータ
エアスピネル
ペルシアンナイト
グランシルク
ロードクエスト
ガリバルディ
(あくまで個人的な見解です)

なのでこの6頭について私見を織り交ぜながら
馬券に絡む可能性の有無を考えていきたい。

イスラボニータ

前走安田記念1番人気で8着
2014年の皐月賞馬でその後もGIレースで度々馬券に絡んでいますので
実績面で言えば今回のメンバーではこの馬が1枚抜けている存在。
おそらくこの馬が1番人気でしょうし単勝オッズ3倍は切ってくると思います。
主戦もルメール騎手に替わってからは5戦して1勝2着3回と安定した成績を残しています。
鉄砲駆けの実績もあるので休み明けも問題ないでしょう。
前走安田記念組は過去10年で12頭が参戦し
3頭が馬券圏内(1勝2着2回)とまずまずの成績ですし
斤量58kgも過去10年で7頭が出走し3頭が馬券圏内(2着2回3着1回)と
悪くありません。

ただ個人的な印象を言うと
この馬は2走前にマイラーズカップを勝利していますが
それまでは重賞レースに12戦出走して未勝利だった馬。
「善戦するけれど勝ちきれない馬」というイメージが何となくあります。

今回にしても明らかに次走のマイルCSに向けての叩き台でしょうし
7割~8割くらいのやや甘めの仕上げで来るでしょうから
正直この馬が勝つイメージはあまり浮かびません。
むしろずっと好走してきていて前回8着と大きく負けているので
その連鎖で今回も着外に負ける可能性があるのでは?と思います。

エアスピネル

前走札幌記念2番人気で5着
今年はマイル戦に専念するとして
年初の京都金杯で勝利を挙げたものの
続く東京新聞杯、マイラーズCで惜敗。
目標としていた安田記念でも5着と敗れ
距離短縮が良いと言われながら期待するほどの成績を
残せていないというのが現状です。

ただこの馬はダービーで4着、菊花賞で3着したように
距離に対してかなり融通の利く馬。
確かに距離が短い方が良いのかもしれませんが
だからと言ってマイルで物凄く強いというワケでなく
いい意味でオールラウンダーな馬なんだと思います。

データ的に見ても4歳馬は過去10年で9頭が馬券圏内
勝率14.3%連対率28.6%複勝率42.9%
全世代の中で最も良い好走率がいいですし
現在3年連続で2着以内に来ています。
(今回の出走予定馬で4歳馬はこの馬とロードクエストのみ)

今回は乗り慣れた武豊騎手に戻りますし
札幌記念を使われて馬体に身も入ったでしょうから
「凡走はしないだろうな」という感じはします。
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ペルシアンナイト

前走ダービー6番人気で7着
皐月賞ではうまく内を掬って直線で一旦は先頭に立ったものの
ゴール前で同厩舎のアルアインに交されて2着
ダービーではレイデオロを徹底マークした乗り方でしたが
最後の100mで失速したのでいかにも
「距離が長かった」という負け方でした。
アーリントンカップで2着以下を3馬身千切って勝ったように
ベストは1600mではないかと思います。
(おそらく2000mまでなら対応できると思いますが)

データ的にも3歳馬は
過去10年で8頭が馬券圏内(4勝2着1回3着3回)と好走していますし
鞍乗もM・デムーロ騎手がわざわざ乗りに来ていますから
陣営の勝負気配も高そう。
この馬が勝つシーンというのは十分あると思います。

グランシルク

前走京成杯AH1番人気で1着
3歳時にNHKマイルカップで1番人気に支持されるなど
早くから期待されていた馬でしたが
前走のレースでようやっと重賞ウィナーとなりました。
追ってからの脚は堅実で今年に入ってからは
6戦して全て馬券圏内と安定感も抜群。
今回はメンバーがより強くなりましたが
目下の勢いで重賞連勝も十分ありえるかと思います。

データ的に見ると
前走京成杯AH組は過去10年で最多の7頭が馬券圏内に入っていますので
一見すると良いように見えますが
前走京成杯で1着だった馬は過去10年で2頭参戦していずれも着外。
(これはちょっと嫌なデータ)
それに今年これが7戦目となるので
そろそろ疲れも溜まってくる頃かもしれません。
追い切りの動きに注目して状態の良し悪しをしっかりと見極めたい。

ロードクエスト

前走関屋記念2番人気で6着
昨年1番人気で9着と惨敗を喫したレース
スローな流れの中、最後方から競馬して差し届かずという競馬でした。
前走も逃げた馬が1着、2番手で競馬した馬が2着という
「いったいった」の競馬で差を詰めるも6着という競馬でした。

強烈な末脚を持っている馬ですが展開に左右される面が多く
負けたレースのほとんどは後方で競馬して
直線で伸びるも差し届かずというパターン。
前走は中段あたりで競馬していましたが
結局前にいる馬を捕らえきれずに終わっているので
やはり脚を溜めて直線で末脚を活かすスタイルが1番いいのかもしれません。
ハマればこのメンバー相手でも差し切るだけの能力はあると思いますが
正直いってアテにできない。

ガリバルディ

前走京成杯AH11番人気で2着
前走は5ヶ月ぶりのレースながら
最後良い脚を使って2着と好走しました。
昨年の中京記念を制するなど元々力はある馬ですが
成績にムラがあって信頼度としてはイマイチな馬。
ただディープインパクト産駒はこのレースで
12頭が参戦して7頭が馬券圏内
勝率25.0%連対率50%複勝率58.3%
驚異的な数字を残しているので
血統面から見れば十分狙える馬。
(因みに今回の出走予定馬でディープインパクト産駒は
この馬とサトノアレスのみ)

東京コースの実績はないですが
昨年もこのレースに出走して勝ち馬から0秒4差の5着と
まずまず走れているのでこのコースが苦手ということはないでしょう。
鞍乗も岩田騎手に乗り替わりいかにも一発ありそうな雰囲気。

まとめ

データ予想と言うよりは
人気上位馬になりそうな馬の
個人的見解を述べただけになってしまいましたが
この6頭の中で軸として買うなら
エアスピネル、ペルシアンナイトが妥当な線かなと思います。
イスラボニータに関してはちょっと疑った目で見ています。
(馬券圏外もあると考えています)

それ以外の馬に関しては追い切り診断の時に触れられたらと思いますが
今のところはエアスピネル、ペルシアンナイトのどちらかを軸
(若しくは両方)にして追い切りで良く見えた馬を中心に流す感じの馬券で
勝負してみようかなと考えています。
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