ラジャカジャの逆噴射ブログ2

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追い切り診断

菊花賞2017、追い切り診断、A評価は4頭

ラジャカジャです。
今日は菊花賞2017に出走予定の馬の
追い切り診断をしていきたいと思います。

昨日久々に晴れたと思ったら
今日からまた雨。
気象庁の週間天気予報を見ると
台風21号の影響で今後も雨降りが続き
来週の月曜日くらいまで
北海道を除いて全国的に雨予報となっています。

こうなると菊花賞当日も雨が予想されるので
重馬場適正についても考えていかないといけないですね。

まあ取り合図は水曜追い切りした馬の
状態の良し悪しを見極めていきたいと思います。


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追い切り診断

最終追い切りでの調教時計と調教VTRから
独自の目線でABC順に評価しています。

A評価:
状態の良さそうな馬、前走から上積みがありそうな馬
B評価:
時計、動きとも悪くないけど特別良くも見えなかった馬
C評価:
動きに覇気がなく調子がイマイチなのでは?と思う馬

A評価:
サトノアーサー
ミッキースワロー
マイスタイル
ウインガナドル
B評価:
アルアイン
キセキ
ダンビュライト
サトノクロニクル
トリコロールブルー
アダムバローズ
アドマイヤウイナー
クリノヤマトノオー
サンデームーティエ
スティッフェリオ
ブレスジャーニー
プラチナヴォイス
マイネルヴンシュ
C評価:
アルムチャレンジ
クリンチャー
ポポカテペトル

万全の出来! サトノアーサー

栗東CWで素晴らしい動きを見せたのがサトノアーサー

フォイヤーヴェルク(古馬500万下)、サトノクロニクル(菊花賞出走予定)との3頭併せ。
2頭を先行させサトノアーサーは馬場の外目を通りながら追走。
直線に入り軽快な動きであっという間に先頭に立つと
追いすがる2頭を尻目に馬なりのまま3/4馬身ほど先着してゴール。
追えばもっと突き離していたでしょうし、
2頭を交わす時の動きは素軽くて状態の良さを感じる動きでした。
1週前追い切りでも良い反応を見せていましたし
状態面に関しては万全の出来にあると感じます。

問題は3000mという距離と重馬場だと思いますが
血統面で見ると父ディープインパクトは菊花賞、天皇賞(春)を勝っており問題ないですが、
母父リダウツチョイスはオーストラリアの馬で主に1200m~1600mで活躍した馬。
産駒を見ても1200m~1600mで活躍している馬がほとんど。
中には2000mや2400mのオーストラリアのGIを勝ったりしている馬もいますが
3000mが得意とは思えない。

重馬場適性についても2月に走ったきさらぎ賞が重馬場で2着という結果。
先に抜け出したアメリカズカップを追いかけるものの届かず2着。
勝ったアメリカズカップはその後皐月賞18着、ダービー17着と惨敗しているので
重馬場適正の差で勝っただけでレベルとしては普通程度の馬。
そう考えるとサトノアーサーが重馬場に得意とは考え難い。
状態の良さでどこまで頑張れるか。

好仕上がり! ミッキースワロー

美浦南Wで良い動きを見せたのがミッキースワロー

単走追いでしたが安定したフォームで
脚元の動きは力強くストライドの伸びも申し分なし。
リラックスした走りで長距離仕様に仕上げて来た印象。
血統的に見ると父トーセンホマレボシは3000m以上を走った経験はないですが
ディープインパクト産駒の馬ですし
トーセンホマレボシの兄弟に2012年天皇賞(春)で2着した
トーセンジョーダンがいるので3000mをこなせる素養はあると思います。
重馬場適正は分からないですがよほどひどい馬場でなければこなせるのでは?と思います。

ただデータ的に見ると菊花賞というレースは
栗東所属馬 10勝2着10回3着8回
美浦所属馬 0勝2着0回3着2回
というように過去10年でみても
関西馬の独壇場となっています。

昨年も皐月賞を制しセントライト記念を制した
ディーマジェスティが2番人気に支持されましたが
4着と馬券に絡めませんでした。
今年はどうなりますか。

好気配! マイスタイル

ダービーで4着と好走したマイスタイルも良い動きを披露

栗東CWでの2頭併せ
直線で内にササッたため併せにならず
実質単走追いのような形になってしまいましたが
2馬身先着してゴール。
ただ走りそのものは安定感があってストライドもよく伸びており
ひと叩きされて順調に良化した印象。

この馬は重馬場で勝ったこともありますし
ダービーのように単騎で逃げればしぶとさを発揮するので
積極的な競馬をすれば面白いと思う。
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元気一杯! ウインガナドル

美浦でミッキースワロー同様に動きが目立っていたのがウインガナドル

美浦南Wでの単走追いでしたが
VTRで動きを見ても非常に安定感があって
ストライドの伸びも申し分なし。
やや汗が目立っていましたが動きに活気があり
元気一杯の様子。
間違いなく状態はいいでしょう。
こちらもマイスタイルと同じく逃げ馬なので
兼ね合い次第ですがこの馬も逃げるとしぶとい。

それに血統面で見ると
父ステイゴールド、母の父メジロマックイーンという配合は
ゴールドシップ、オルフェーヴルと同じなので
3000mへの距離延長はむしろ歓迎すべき材料。
3走前の夏木立賞では重馬場で逃げ切っていますから
好走するだけの材料も揃っています。

力強さはあるが・・・アルアイン

皐月賞馬アルアインは栗東CWでの2頭併せ

直線促して半馬身先着。
1週前追い切りと比べて力強さは出てきたが
追われてからの反応はイマイチ。
可もなく不可もなくといった感じにみえました。

動き重め キセキ

菊花賞で1番人気が濃厚なキセキですが
最終追い切りを見て思ったのは「動き重いな」という事。

3頭併せで直線である程度まで折り合って
そこから追い出して先頭でゴール。
おそらく陣営が意図したとおりの調教はできたと思いますが
追われてからの反応はイマイチですし
全体的に動きが重く感じました。
1週前追い切りはこれよりも軽い調教でしたので
正直もう1本追い足りないという感じに見えました。

レースに行けば変わるかもしれませんが
追い切りとしてはちょっと不満が残る内容。

その他の馬は・・・

ダンビュライトは栗東CWで2頭併せ。
同じくこのレースに出走するスティッフェリオにアタマ差遅れ。
ステッキを入れるなど強めに追われていましたが
反応はイマイチでした。
前走の方が仕上がっていた印象。

サトノクロニクルは栗東CWでサトノアーサー等と3頭併せ。
サトノアーサーに遅れを取りましたが
この馬自身動きは悪くなく動けていた印象。

アドマイヤウイナーは時計は良かったが
VTRで動きを見る限りそこまでストライドは伸びておらず
時計ほどの好印象は感じませんでした。
通ったコースが良かっただけかも。

ブレスジャーニーは1週前追い切りの時に感じた
バタバタ感はなくなっていました。
併せ馬で先着し鞍乗の合図にしっかり反応していたので
先週よりかは良化した印象。

その他の馬は可もなく不可もなくといった感じ。

まとめ

追い切りから推奨したいのは
サトノアーサー
ミッキースワロー
マイスタイル
ウインガナドルの4頭
キセキ、アルアインといった人気上位馬が
個人的にはあまりよく見えなかったので
未だに本命馬が決められない状態。
枠順が決まって実際の馬場とオッズがどうなっているのか
はっきりしてから本命は決めたい。
結構荒れそうな予感もしています。
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