ラジャカジャの逆噴射ブログ2

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追い切り診断

富士ステークス2017、追い切り診断、A評価は3頭

ラジャカジャです。
今日は富士ステークス2017に出走予定の馬の
追い切り診断をしていきたいと思います。

その前に昨日発表された菊花賞の枠順ですが
人気上位に支持されそうな
アルアインが8枠16番の外枠。
ダンビュライトも7枠15番で
キセキも7枠13番
と外目の枠に入りました。

ただでさえ未体験の距離3000mの長丁場のレースなのに
外枠に入ったことで更に多く距離を走らされるのは
不運としかいいようがない。

他の人気上位馬を見ると
ミッキースワロー6枠12番
サトノアーサー4枠8番
この2頭は枠順的には問題ないと思いますが
当日も雨降りで馬場悪化が予想されますので
切れで勝負したい2頭にとっては
自慢の武器が使えない状態になってしまうので
地力がどこまであるのか?が問われるレースとなりそう。

去年はサトノダイヤモンド1強という感じのレースでしたが
今年は混戦模様で馬場コンディションも悪そうなので
荒れそうな気がしてなりません。


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追い切り診断

最終追い切りでの調教時計と調教VTRから
独自の目線でABC順に評価しています。

A評価:
状態の良さそうな馬、前走から上積みがありそうな馬
B評価:
時計、動きとも悪くないけど特別良くも見えなかった馬
C評価:
動きに覇気がなく調子がイマイチなのでは?と思う馬

A評価:
エアスピネル
ロードクエスト
ペルシアンナイト
B評価:
イスラボニータ
ガリバルディ
クラリティシチー
グランシルク
クルーガー
サトノアレス
ジョーストリクトリ
ブラックムーン
マイネルアウラート
ミュゼエイリアン
レッドアンシェル
C評価:
ダイワリベラル

態勢は整った エアスピネル

札幌記念5着からの巻き返しを狙うエアスピネル

最終追い切りは栗東坂路での単走追い
終い強めに追われて4F52秒5-12秒2の時計をマーク
1週前追い切りでも同じく坂路で
4F51秒3-12秒7と負荷をかけた追い切りをしており
ひと叩きされた上積みは明らか。
VTRで動きを見ても非常に軽やかで
脚元も力強く今回は期待できそう。

動きシャープ ロードクエスト

近走冴えない成績が続いているロードクエスト

最終追い切りは美浦南Wでの単走追い
前で併せ馬をやっている馬がいたので
実質3頭併せのような形になっていました。
終いだけ軽く追われて4F55秒4-12秒8の時計をマーク
タイム的には平凡ですが
VTRをみるとゴール付近まで折り合って
そこからゴーサインを出すと素晴らしい伸びを見せて
2馬身ほど突き離していました。
追ってからの動きはシャープで状態は良さそう。

動き上々! ペルシアンナイト

ダービー7着からの巻き返しを図るペルシアンナイト

最終追い切りは栗東CWでの2頭併せ。
終いだけ軽く追って6F83秒1-11秒9の時計をマークし
シロニイ(3歳1000万下)に半馬身先着。
1週前追い切りでも同じくCWで追いきって
6F83秒7-11秒4の好時計をマーク
至って順調に来ている様子。
VTRで動きを見ても素軽い走りで
追われてからのストライドの伸びも申し分ないので
良い状態で来ていると思います。

動きまずまず イスラボニータ

安田記念8着からの巻き返しを図るイスラボニータ

最終追い切りは美浦南Wでの3頭併せ。
マイネルハニー(4歳OP)に2馬身遅れ
ブラックプラチナム(4歳1000万)に大差で先着。
併せ馬で遅れたのは印象悪いが5F66秒1-12秒9と
時計は悪くない。
VTRで動きを見てもストライドは十分伸びていますし
動きそのものは悪いと感じるところもありませんでした。
この馬なりに順調に来ている感じがします。
道悪は得意ではないので当日の馬場がどうかだけでしょう。
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悪くない動き グランシルク

前走重賞初制覇し連勝を狙いたいグランシルク

最終追い切りは美浦南Wでの単走追い。
5F67秒1-13秒3の時計をマーク
VTRで動きを見ると力みのないリラックスした走りで
好調さが感じられました。
ただずっと舌を出して走っていましたし
手前を変えずに走っていたのはちょっと気になります。

その他の馬は・・・

ガリバルディは栗東芝コースでの単走追い。
ゆっくり走ってラストだけ軽く追うという内容で
強調すべき点はなし。
悪くもないが特段良いところもないという感じ。

サトノアレスは美浦南Wでの3頭併せで
1馬身の遅れ。
併せた馬がソウルスターリングなので仕方ない面もありますが
頭の位置が高くストライドの伸びもイマイチ。
あまり良いデキとは感じない。

ブラックムーンは栗東CWでの3頭併せ
ステッキを入れるなど負荷をかけた追い切りをしたが
反応鈍く2馬身の遅れ。
どうしたのだろう。

ジョーストリクトリは栗東CWで
キタサンブラックとの併せ馬。
2馬身先行していたが直線で差されクビ差遅れ。
並ばれてから鞍乗が追い出していたが
反応は鈍かった。

クルーガーは栗東坂路での単走追い。
活気ある走りをしていましたが
後ろ脚のバランスが悪くまっすぐ蹴れていない。

レッドアンシェルは栗東坂路で併せ馬
1馬身先着しましたがこちらも
バランスの良い走りとは言えず
プラス評価はできない感じ。

それ以外の馬は可もなく不可もなくといった印象

まとめ

追い切りから推奨したいのは
エアスピネル
ロードクエスト
ペルシアンナイトの3頭
いずれも素軽い動きをしていて持っている力を十分に発揮できる状態だと思います。
ほかイスラボニータ、グランシルクあたりも
悪くない動きをしていましたので
何となく人気上位馬の組合せで決着しそうな雰囲気。
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