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重賞展望

天皇賞(秋)2017、データ予想、1番人気の複勝率は9割、軸はキタサンで堅いか

ラジャカジャです。
今日は今週日曜日に行われる天皇賞(秋)2017
データ予想をしていきたいと思います。

出走メンバーを見ると
今年の大阪杯、天皇賞(春)を制したキタサンブラック
そのキタサンブラックを破って
前走の宝塚記念で国内GI初制覇を遂げたサトノクラウン
昨年の天皇賞(秋)の2着馬で
前走毎日王冠を快勝したリアルスティール
今年の安田記念を制したサトノアラジン
今年のオークスを制したソウルスターリング
他にも前走札幌記念を圧勝したサクラアンプルール
シャケトラ、マカヒキ、ヤマカツエースなど
有力馬が多数登録してきており
非常に豪華なメンバーが集まりました。

先週は台風の影響もあって
土日ともに不良馬場の中での競馬でしたが
気象庁の週間天気予報を見る限り
今週は良い馬場状態で出来そうなので
しっかり予想して的中を目指したいと思います。


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レースデータ

過去10年(2007年~2016年)のレースデータから
いくつかの好走パターンを調べ
「それに該当する馬はいるか?」
を探してみたいと思います。

1番人気の好走が目立つ

過去10年の人気別成績を調べると
1番人気は【5,2,2,1】の成績で
馬券に絡めなかったのは2011年のブエナビスタ(4着)のみ。
勝率50%連対率70%複勝率90%となっており
数字的には軸馬としての信頼度はかなり高いと言えるでしょう。

今年の1番人気はおそらくキタサンブラックでしょう。
前走の宝塚記念での負け方が気になりますが
東京2000mで勝った実績がありますし
実力を発揮すれば馬券圏外というのは考え難い馬です。

5番人気~7番人気の馬が狙い目

他の人気別成績を調べると
2番人気は【0,3,2,5】とまずまず馬券に絡んでいますが
3番人気は【0,0,2,8】とイマイチな成績。
10番人気以下の馬も【0,1,0,82】と
過去10年で1頭しか馬券に絡めていないので
大波乱はあまり起きにくいレース。

注目すべきは5番人気~7番人気の馬
【5,3,4,18】という成績で
過去10回のうち8回は5番人気~7番人気の馬が馬券に絡んでいます。
個人的な予想でいくと
5番人気~7番人気は
サトノクラウン、ソウルスターリング、ステファノスあたりかなと思いますが
当日の単勝オッズで5番人気~7番人気に支持された馬は
押えておいた方がいいでしょう。

年齢の若い馬が有利

年齢別成績を見ると下記の表にあるように
4歳馬、5歳馬の活躍が目立ちます。
年齢 着別度数
3歳 0- 2- 2- 9/ 13
4歳 4- 6- 2- 30/ 42
5歳 5- 2- 4- 35/ 46
6歳 0- 0- 2- 29/ 31
7歳以上 1- 0- 0- 40/ 41
過去10回のうち8回は4歳馬、5歳馬による馬連決着となっており
2013年以降4年連続して4歳馬、5歳馬による馬連決着が続いているので
今年も続く可能性があります。
因みに今年の登録メンバーでは4歳馬、5歳馬は10頭います。
4歳馬
シャケトラ
マカヒキ
ミッキーロケット
レインボーライン
ロードヴァンドール
5歳馬
キタサンブラック
グレーターロンドン
サトノクラウン
ヤマカツエース
リアルスティール

3歳馬の好走条件は?

斤量的な恩恵のある3歳馬ですが
過去10年で【0,2,2,9】と勝ち馬は出ていないものの
4頭が馬券に絡んでいます。
2014年イスラボニータ(1番人気3着)
2012年フェノーメノ(1番人気2着)
2010年ペルーサ(4番人気2着)
2008年ディープスカイ(3番人気3着)
とあるように馬券に絡んだ4頭は全て牡馬
当日4番人気以内に支持されていた馬でした。
またこの4頭は春のクラシックで勝った馬
若しくは人気上位に支持されていた馬でした。

今回の登録メンバーで3歳馬は
カデナ、ソウルスターリングの2頭
カデナは皐月賞で3番人気に支持されましたが9着。
ダービーで11着と惨敗し前走神戸新聞杯でも9着と
同世代の戦いで結果を出せていないのでここでも厳しそう。
ソウルスターリングはオークスを制しており
前走の毎日王冠では1番人気に支持されましたが8着。
休み明けで仕上がり途上だったと言い訳も出来ますが
斤量53kgで走って早めに先頭に立つ競馬で押し切れなかったので
やや実力不足なかという印象。
さらにメンバーが強くなるここではどこまでやれるか。

6歳以上で狙える馬は?

6歳馬は過去10年で【0,0,2,29】の成績
馬券に絡んだ例はありますが3着止まりで
複勝率も6.5%と低いので期待値は低いです。
馬券に絡んだ
2013年エイシンフラッシュ
2007年カンパニー
の2頭はいずれも前走重賞を勝って好調を維持していた馬でした。
今回のメンバーで6歳馬は
サクラアンプルール
サトノアラジン
ステファノス
ネオリアリズム
ワンアンドオンリーの5頭
この中で前走勝利しているのは
サクラアンプルール、ネオリアリズムの2頭
ただネオリアリズムは今回が6ヶ月ぶりのレースとなるので
そう考えると狙えるのはサクラアンプルールの方でしょうか。
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前走毎日王冠組に注目

次に過去10年で馬券に絡んだ30頭の
前走レース名を調べると以下のようになります。
前走レース名 着別度数
毎日王冠 5- 4- 4-46/59
宝塚記念 2- 3- 1-14/20
札幌記念 2- 0- 1-11/14
京都大賞典 1- 0- 0-15/16
セントライト記念 0- 1- 1- 0/ 2
安田記念 0- 1- 0- 2/ 3
大阪杯 0- 1- 0- 0/ 1
天皇賞(春) 0- 0- 1- 5/ 6
神戸新聞杯 0- 0- 1- 0/ 1
関屋記念 0- 0- 1- 0/ 1
これを見ると前走毎日王冠、宝塚記念組の好走が目立ちます。
特に毎日王冠組は過去10年で必ず3着以内に1頭は絡んで来ているので
今年も絡む可能性は十分あるでしょう。

関西馬が有利

所属別成績を調べると
栗東 8勝2着6回3着7回
美浦 2勝2着4回3着3回
となっており栗東所属(関西馬)が有利と言えます。
昨年こそ美浦所属のモーリスが勝ちましたが
基本的には関西馬を狙うのがベター。

まとめ

1番人気の複勝率9割ということを考えると
キタサンブラックの馬券圏内は堅いと思います。
あと3レースで引退を発表していますから
当然陣営としても3つ獲るつもりで
仕上げてくるでしょうから
いきなり初戦で4着以下に負けるというのも
ちょっと考え難いです。
毎日王冠組が有利というデータがあるので
普通に考えると相手は
リアルスティールサトノアラジン、グレーターロンドンあたりでしょうが
前走の負けで人気急落しそうなマカヒキは面白いと思います。
また宝塚記念で3着したヤマカツエースはこの距離を得意としていますし
案外人気はなさそうなので狙ってみても面白そう。
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