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重賞展望

アルゼンチン共和国杯2017、データ予想、勝つのはあの馬で間違いない(と思う)

ラジャカジャです。
今日は5日(日)に行われる古馬のハンデ戦
アルゼンチン共和国杯2017についてのデータ予想
していきたいと思います。

しかし寒くなりましたねぇ~
明日から11月ですから寒くなって当たり前なんですが
もう冬といってもいいくらいの肌寒さを感じます。
秋という季節自体短くなっている気がします。
体調だけは崩さんようにしないと。

競馬界では今週こそ中央競馬でのGIはありませんが
来週から怒涛のGIラッシュが始まり
12月28にGIに昇格したホープフルステークスまで
8週連続のGI開催となります。
なので競馬界ではこれからが熱くなる時期。
予想する身からしても
風邪なんぞ引いてられません。

それから来週行われるエリザベス女王杯ですが
ルージュバックの鞍乗に”世界の”ライアン・ムーア騎手が騎乗することが
決定したそうです。
前走適正外だと思っていた中山芝2200mで勝利したルージバックですが
その時の騎乗した北村宏騎手でもなければ乗り慣れた戸崎騎手でもなく
ムーア騎手というのはかなりビックリです。
陣営としても今回は勝てるチャンスなので
何としても逃したくないという思いからこの名手に手綱を託したという感じでしょう。
逆にこれであっさりGIを勝つようだと
ムーア騎手と戸崎騎手の腕の差はっきりと出てしまいますね。

ただ登録メンバーを見ると今年の秋華賞1着馬~3着馬が出てきますし
前走重賞勝ちしたスマートレイアー、クロコスミアや
宝塚記念3着のミッキークィーン
ドバイで国際GIを制したヴィブロスなど錚々たるメンバー
馬券を当てるのは大変ですが予想をするのが非常に楽しみなレースとなりそう。


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レースデータ

アルゼンチン共和国杯の過去10年のレースデータから
いくつかの好走パターンを取り上げ
今年の登録メンバーでそれに該当する馬はどれか?
調べていきたいと思います。

1番人気は信頼度低め

人気別成績を調べると
1番人気は【2,1,1,6】という成績
2012年以降で馬券に絡んだのは1頭だけで
信頼度としてはイマイチ。

因みに1番人気で勝利しているのは
2010年トーセンジョーダン
2015年ゴールドアクターの2頭で
いずれも4歳馬で前走勝利していた馬でした。

今回1番人気になりそうなのは
前走でダービー2着だった3歳馬スワーヴリチャードか
昨年の2着馬アルバートのどちらかでしょう。

スワーヴリチャードはダービー2着と3歳世代トップの実力馬ですが
今回が約5ヶ月ぶりのレース。
本来ならば神戸新聞杯かセントライト記念を使って
菊花賞というローテだったと思うのですが
調整がうまくいかずここまでずれ込んでしまったのが懸念材料。
東京コースは3戦して1勝2着2回と好走していますが
坂を2度走る2500mのコースは見た目以上にスタミナが問われるコース。

休み明けで初の古馬との対戦で未知のコースという不安材料が
ある中で1番人気に推されたとしたら
危険な人気馬と考えたくなります。

アルバートは昨年このレースに出走して2着
天皇賞(春)以来6ヶ月ぶりのレースで緩めの調整でしたが
スタミナのあるところを見せて好走しました。
今年は9月に1度レースに使われている分
調整は昨年よりうまく行っている模様。
ハンデ戦で斤量58.5kgは見込まれた感じがしますが
重賞3勝の実績と順調な調整過程を考えれば
凡走の可能性は低そう。

休み明けの馬は割引き

過去10年で馬券に絡んだ30頭のうち
26頭は8月以降に1度以上レースに出走していた馬でした。
また休み明けで馬券に絡んだ4頭は
前走GIに出走していた馬でした。

今回のメンバーで休み明けなのは
スワーヴリチャード
セダブリランテスの2頭
共に重賞勝ちしている実力のある馬ですが
共に使いたいレースが使えずにここまでずれ込んできた口なので
状態がどこまで仕上がっているかでしょう。
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斤量は重いほうが有利

ハンデ戦ということで斤量の軽い馬が有利と考えがちですが
意外とそうでもありません。
過去10年の斤量別成績を調べると下記の表の通り。
斤量 着別度数
~51kg 0- 0- 1- 17/ 18
51.5~53kg 1- 0- 2- 24/ 27
53.5~55kg 2- 3- 4- 44/ 53
55.5~57kg 5- 4- 1- 40/ 50
57.5~59kg 2- 3- 2- 17/ 24
斤量53kg以下の馬は過去10年で馬券に絡んだのは4頭のみで
勝利した馬は1頭のみ。
逆に57.5kg以上のハンデを背負わされた馬は
7頭が馬券に絡み5頭が連対しています。
57.5kg以上の馬は勝率8.3%連対率20.8%複勝率29.2%
好走率も高いのでハンデの重い馬から狙ったほうが
馬券的中の近道と言えるでしょう。
今回の登録馬で斤量57.5kg以上の馬は
アルバートただ1頭

まとめ

出走メンバーを見た時点で
実績的に抜けているのはアルバートで
3歳馬のスワーヴリチャード、セダブリランテスがどこまでやれるか?
という構図だなと思っていましたが
そこまでメンバーレベルは高くないので
アルバートの状態が良ければ勝つのはこの馬と思います。
斤量58.5kgはちょっと重いですが
今年のダイヤモンドステークスでは斤量58kgを背負って勝利していますし
0.5kgくらいのプラスなら何とかなると思います。
スワーヴリチャード、セダブリランテスの3歳勢は
まだ底を見せていない分だけ魅力がありますが
2頭とも凡走する可能性も秘めていると思います。
個人的にはアルバートは不動の軸。
相手は追い切りや実際のオッズなどを見た上で決めたいと思います。
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