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重賞展望

エリザベス女王杯2017、データ予想、1番人気の複勝率は8割!

ラジャカジャです。
今日はエリザベス女王杯2017
データ予想をしていきたいと思います。
なかなかの好メンバーが揃った
今年のエリザベス女王杯ですが
データ予想から馬券に絡む可能性の高い馬はどれか?
調べてみたいと思います。

その前に競馬小話
先週の競馬を終えた時点での
騎手リーディング上位3傑ですが
以下のようになっています。

1位:C.ルメール 164勝
2位:戸崎圭太 152勝
3位:M.デムーロ 150勝
騎手リーディングは4位の福永騎手が99勝なので
完全に上位3名の争いに絞られました。
中でもルメール騎手は先週で9勝、その前の週でも8勝と
固め打ちを見せて戸崎&デムーロ騎手に大きな差をつけました。
昨年は1勝差でリーデイングの座を手に出来なかっただけに
今年は何としてもトップになる」との思いは強いでしょう。
現時点では最有力ですが
今週からR・ムーア騎手が短期免許取得して日本で騎乗しますし
C・デムーロ騎手もいますので
それらの騎手に有力馬の騎乗を奪われる可能性もあるので
12勝の差があっても楽観できないでしょう。

2位の戸崎騎手も先週5勝の勝ち星を挙げましたが
ルメール騎手との差は逆に広がってしまいました。
惜しむらくは先週の金曜日ルメール騎手はJRAで騎乗しておらず
戸崎騎手は福島で有力馬に多数騎乗していましたが
1勝しか出来なかったのが痛かったです。
ただ3年連続でリーディングジョッキーに輝いている騎手ですし
まだまだ挽回可能な差ですからこれからの騎乗が見ものだと思います。

3位のM・デムーロ騎手も先週5勝、先々週4勝と着実に星を伸ばしています。
デムーロ騎手は上の2人と比べると乗鞍が少ないですが
その分勝ち負けできる馬に多く騎乗しているので
今後もコンスタントに勝ち星を挙げていきそう。

今週から年末までGIレースが続きますが
リーディングにも注目して見ていきたい。


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データ予想

エリザベス女王杯の過去10年(2007年~2016年)のレースデータから
馬券的中に繋がりそうな好走データをいくつか調べ
それに該当する馬はいないか?
調べていきたいと思います。

1番人気は複勝率8割

人気別成績を調べてみますと
1番人気は【2,4,2,2】の成績
勝率20%連対率60%複勝率80%となっており
アタマで買うのは微妙ですが3着以内に来るという意味で言えば
かなり信頼度は高いと言えるでしょう。
今年1番人気に支持されそうなのはヴィブロスでしょうか。
今年国際GIを勝っていますし前走は休み明けを叩かれて
今回は万全の状態で出走できそう。
ただメンバー的に見て混戦な感じがしますし
実際何が1番人気になるかフタを開けてみないと分からないです。

また2番人気も【1,2,3,4】の成績で複勝率60%と好走しています。
過去10年で見ても1番人気か2番人気のどちらかは
必ず馬券に絡んでいますし
1、2番人気が揃って馬券に絡んだ例も4回ありますので
今年も1,2番人気に支持された馬は軸馬候補になるでしょう。

逆に二桁人気で馬券に絡んだ例は3回しかなく
(昨年2着に来たシングウウィズジョイと
行った行ったの競馬で決まった2009年の
クィーンスプマンテとテイエムプリキュアの3頭)
比較的人気上位で決まるケースが多いです。

中心は3歳馬、4歳馬

年齢別成績を調べてみると
以下の表にあるように3歳馬、4歳馬の活躍が目立ちます。
年齢 着別度数
3歳 4- 4- 3- 36/ 47
4歳 4- 3- 6- 42/ 55
5歳 2- 2- 0- 43/ 47
6歳 0- 1- 1- 12/ 14
7歳以上 0- 0- 0- 6/ 6
過去10年で馬券に絡んだ30頭のうち24頭は3歳馬か4歳馬
全ての年で馬券に絡んでいますので
今年も馬券に絡む可能性は高そう。
今年のメンバーでこれに該当しているのは
3歳馬
ディアドラ
モズカッチャン
リスグラシュー
4歳馬
ヴィブロス
エテルナミノル
クロコスミア
ジュールポレール
デンコウアンジュの8頭

逆に高齢馬の好走率は低く
6歳馬からの勝ち馬はいないですし
7歳以上の馬で馬券に絡んだ例はなし。
7歳馬スマートレイアーにとっては嫌なデータ
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前走府中牝馬S組に注目!

前走のレース名別成績を調べてみると
過去10年で馬券に絡んだ30頭中28頭は
前走重賞レースに使っていた馬で
そのうちの23頭は前走以下の4レースのどれかに出ていた馬でした。
秋華賞 9頭
府中牝馬S 8頭
オールカマー 3頭
京都大賞典 3頭

この中で注目したいのは前走府中牝馬S組
このレースは2011年にGⅡに昇格しましたが
それ以降6頭が馬券に絡んでいます。
当然今年も注目すべきと考えます。

前走と同じ騎手の馬に注目

騎手について注目してみると
前走から引き続き同じ騎手が騎乗している馬
過去10年で7勝2着7回3着9回と好走しています。
GIだからといって騎手を乗り替えるよりは
継続して同じ騎手を乗せた方が良い結果につながるようです。
今回の出走メンバーで前走と同じ騎手が乗る予定の馬は
ウキヨノカゼ
ジュールポレール
スマートレイアー
デンコウアンジュ
プロレタリアト
マキシマムドパリ
ミッキークイーン
モズカッチャン
ヴィブロスの9頭

まとめ

データ的に見てもやはりヴィブロスが一歩リードしているかなと思います。
鞍乗のルメール騎手自身もこのレースは【1,2,1,4】と複勝率5割と活躍していますし
実際のオッズで1番人気に支持されるようならば
アタマはどうかなと思いますが3着以内なら堅いように思います。
なので今のところ軸馬はヴィブロスと考えていますが
最終的な見解は追い切りの動きや実際のオッズ等を見てから決めたいと思います。
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