ラジャカジャの逆噴射ブログ2

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レース回顧 追い切り診断

阪神ジュベナイルフィリーズ2017、1週前追い切り、(レース回顧)チャンピオンズカップ

ラジャカジャです。
今日は昨日行われたチャンピオンズカップ2017のレース回顧と
今週行われる2歳牝馬のGIレース
阪神ジュベナイルフィリーズ2017の1週前追い切りを見ていきたいと思います。
その前に昨日のブログ予想の結果ですが3戦2勝でした。
中京11R チャンピオンズカップ
三連複 2万7350円的中!(25点予想
「今日の鉄板馬」
中山11R ラピスラズリステークス
三連複 1140円的中!(18点予想)

マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップに続き
3週連続のGIレース的中となりました。
2万馬券ゲットなので文句ないのですが
馬連で1-9を5000円買っていたので出来ればこっちも当たって欲しかった。
(三連複だけでも十分な利益を得たので文句はないですが・・・)
本命に推したコパノリッキー、ゴールドドリームとも
このレースに挑むまでの調整過程から
陣営の勝負気配の高さを感じていたので
おそらくどちらかは馬券に絡むだろうと思っていましたが予想通りでした。
この勢いに乗って今週のGIレース並びに
香港国際競争も馬券的中と行きたいです。

PS昨日はいつものグリーンチャンネルではなく
フジTVの競馬中継をたまたま見ていたのですが
勝利ジョッキーインタビューでムーア騎手の音声が全く聞こえず
更にインタビューの途中でいきなりCMに入るとか
あまりにお粗末な中継でした。


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チャンピオンズカップ2017 レース回顧

勝ったのは8番人気ゴールドドリーム
道中は後方5番手で位置し、
直線で追い出すと矢のように伸びて来て
前で激しい叩き合いを演じていた
テイエムジンソク、コパノリッキーをゴール前でしっかりと捕らえ差し切り勝ち。
2月のフェブラリーSに続き2つ目のGI制覇となりました。
鞍乗のR・ムーア騎手はこれでJRAでのGI勝利は7つ目。
昨日のステイヤーズSに続き2日連続の重賞制覇となりました。

陣営の努力が実った勝利 ゴールドドリーム

前走の南部杯で騎乗した川田騎手がレース後に
「能力はここでは抜けていましたね」
と話していたように追ってからの末脚は現役屈指といってもいいゴールドドリーム
それだけにスタート難を何とか解消するべく
今回は厩舎陣営も色々と策を練っていました。

中間ではゲート練習を何度も繰り返し行い
結果ゲート内でも落ち着くようになりました。
更にプール調教を取り入れ
精神的にリラックスさせてスタートに集中できるように
馬の気持ちを作り上げていきました。

状態面に関しても最終追い切りで4F51秒台、ラスト1Fも11秒台と
今までにないくらいに負荷をかけて馬を仕上げてきましたし
鞍乗にはムーア騎手をいち早く確保するなど
勝つための準備を抜かりなくしていたので
スタートさえまともに出れば結果はついてくると思いました。

実際スタートは出遅れることなく無難に切りましたし
道中は後ろから5番手に位置。
内目を通りながらしっかり折り合い
直線でムーア騎手が満を持してゴーサインを出すと一気に加速。
残り100mでトップスピードに乗るとそこから更に加速して差し切り勝ち。
「スタート難さえ解消できれば」の言葉を胸に
しっかりと準備をしてきた陣営の努力の勝利といっていいでしょう。
オッズ的には混戦模様でしたが終わってみれば
「1頭だけ強い馬がいた」という印象のレースでした。

勢いだけでない強さ示した。 テイエムジンソク

2着に来たのは1番人気に支持されていたテイエムジンソク
個人的にも最初はこの馬を本命にしようと考えていましたが
最終追い切りでのひどい有様を見て
(完全に掛かってしまい最後は失速)
評価を下げました。

実際レースでも最初ハナを切る勢いで出て行きましたが
コパノリッキーがハナを主張すると古川騎手は手綱を引いて自重。
その後しばらくは馬が掛かっていたので
「これで最後の直線持つかな・・・」と思いましたが
直線ではしぶとく伸びて最後ゴールドドリームに交わされはしましたが
コパノリッキーとの叩き合いを制して2着に入ったのは立派です。
レース前は一気に相手が強化したことや初の左回りなど
懸念材料がありましたしあれだけひどい調教でありながら
レースでここまで走れるのは勢いだけでは無理です。
確かな実力があってのこの結果だと思うので
今回は相手が悪かったですが十分GIを取れる器だと思います。

持っている力は出し切った コパノリッキー

3着に入ったのはGI10勝馬のコパノリッキー
そもそもこの馬が9番人気という評価自体低く見られすぎだと思いますが・・・
過去3年人気になって惨敗していたのでそれが嫌われたんだと思いますが
好走する材料はいくつかありました。
前走JBCスプリントを使ったのは短距離を使うことで
「この馬本来のスピード力を取り戻したいと思ったから。」と
調教師自らが語っていました。
つまりJBCスプリントを使ったのは勝つためというよりは
次走のチャンピオンズカップに標準を合わせ
その布石として使ったという事です。
実際好スタートを切って単騎逃げの形に持ち込めたのは
JBCスプリントを使ってスピード力を取り戻したからでしょうし、
陣営の思惑通りのレース展開で馬も頑張ったと思います。
結果3着でしたが低評価を覆す走りでしたし
馬も人も一応の満足はしているのでは?と思います。

その他の馬は・・・

2番人気で11着と大敗したサウンドトゥルー
追い込み脚質なだけに展開に左右される面が大きいので
こういう結果になるのも想像は出来ました。
実際のレースでは道中は後方2番手で競馬し
直線では外に出そうとするも隣に居た馬が壁になって出せず
仕方なく馬群の中を走り失速してきた馬を交わしてそのままゴールという感じでした。
完全に脚を余した感じの負け方で不完全燃焼なレースでしたが
最初からこういう脚質の馬なので確実に外を回して
直線まっすぐに追えるような進路取りをしてほしかった。
ただ大野騎手もそれは分かっていたの思うのでまあ止むなしでしょう。
敗因ははっきりしているので次走これで人気が落ちるようならば狙ってみたい。

3番人気ケイティブレイブは4着
コパノリッキー、テイエムジンソクのすぐ後ろで競馬して
直線見せ場もありましたが最後バテテ4着という競馬でした。
差されたのはゴールドドリームだけでしたので
この馬も強い競馬はしていたと思いますが現状ではこれが精一杯か。
中央よりも砂質の深い地方の馬場の方が合うのかもしれません。

4番人気のアウォーディーは5着。
先行した馬を捕らえられずゴールドドリームにも交されてしまったので
ちょっと実力差を見せ付けられての敗戦。
実力の限界値が見えてきた感じがします。

それ以外の馬で次走注目してみたいのは6着に来たミツバ
4コーナーで外に振られて距離的なロスが他の馬よりもありながら
長く良い脚を使って伸びてきました。
まだまだ伸びシロが感じられますし今後は面白い存在になりそう。
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阪神ジュベナイルフィリーズ2017 1週前追い切り

今年の2歳女王を決める一戦に登録してきたのは23頭。
有力どころは
2戦2勝で前走札幌2歳ステークスを制した
オルフェーヴル産駒のロックディスタウン
同じく2戦2勝で前走ファンタジーステークスを制した
キンシャサノキセキ産駒の ベルーガ
これまた2戦2勝で前走アルテミスステークスを制した
オルフェーヴル産駒のラッキーライラックあたりが注目の的になりそう。

他にも2戦2勝のマウレア、リリーノーブルなど
魅力的な馬もいて目移りしそうな好メンバーが揃いました。
1週前追い切りの時点で目立った動きをしていた馬を中心に
個人的な見解を書いてみたいと思います。

素軽い動き ラッキーライラック

栗東CWで目立った動きを見せていたのはラッキーライラック

併せ馬でナンヨープルートー(3歳1000万)を4馬身ほど
追いかける形でスタート。
直線で馬なりのまま半馬身程まで詰め寄り
そこから追い出すとあっさりと抜き差って2馬身ほど
突き放してゴール。
6F80秒7―12秒2と好時計をマークして
動きもバネの効いた素軽い感じで状態の良さが伺えます。
良くなるのはまだ先だと思いますがかなり能力を感じる1頭。

好気配 ラテュロス

同じく栗東CWで良く見えたのはラテュロス

併せ馬で半馬身先着。
ストライドが良く伸びていてバランスも取れていて
一目見て良い走りをする馬だなと感じました。
前走はアルテミスSに出走して
勝ち馬ラッキーライラックに0秒3差の3着と負けましたが
良い末脚を持っていますし大舞台に強い
ディープインパクト産駒ですので狙ってみても面白そうな馬。

好素材 モルトアレグロ

美浦で目立った動きをしていたのはモルトアレグロ

併せ馬で直線強めに追うもアタマ差遅れ。
ただ追い出してからの反応が素早く瞬発力に長けている印象を持ちました。
前走は不良馬場の中を内から差してきて勝利。
パワフルな馬と言う印象でしたが追い切りを見る限りは
良馬場の方が絶対に持ち味が活きそうな馬に見えます。

迫力ある動き ロックディスタウン

2戦2勝のロックディスタウンは美浦南Wでの3頭併せ。
ステッキを入れて目一杯に追う負荷のかけた調教で
5馬身以上先着してゴール。
迫力ある走りでしたがストライドの伸びはイマイチ。
ただこれで最終追い切りは動きが変わってくる可能性もあるので
引き続き注目したい。

その他の馬は・・・

ベルーガは栗東芝コースで併せ馬をして半馬身先着。
活気はあまりなかったですが安定感のある走りをしていました。

ソシアルクラブは栗東CWでの3頭併せで併入。
素軽い動きでまずまず仕上がっている印象。

マウレアは美浦南Wでの単走追い。
終始馬なりでしたがリラックスした走りで
バランスも悪くなく状態面での不安はなさそう。

マドモアゼルは美浦南Wでの3頭併せで先着。
追ってからの反応が良く迫力ある走りで好印象。
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