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重賞展望

有馬記念2017、データ予想、1番人気の複勝率8割もヒモ荒れする可能性高い

ラジャカジャです。
今日は有馬記念2017データ予想をしてみたいと思います。

その前に競馬小話。
騎手&調教師リーディング上位3傑は以下のとおり。

騎手
1位 C・ルメール 194勝
2位 戸崎圭太 169勝
3位 M・デムーロ 168勝
調教師
1位 池江泰寿 58勝
2位 角居勝彦 54勝
3位 藤原英昭 54勝
騎手リーディングに関してはC・ルメール騎手でもう決まりでしょう。
2位とは25勝差ついているので安全圏に入っていると思います。
むしろ200勝まであと6勝のところまで来ていますから
C・ルメール騎手としては現在はそれを目標に騎乗しているのではないでしょうか。
先週も土日で7勝を挙げていますから
残り3日間で記録達成する可能性は十分あると思います。

調教師リーディングに関しては池江泰寿調教師が2位以下に4勝差をつけてトップをキープ。
こちらもこのまま首位の座を守る可能性が高そうですが
逆転可能な差でもあるので気は抜けないでしょう。
因みに新人王争いについても触れてみますと
1位が武藤 雅騎手で23勝
2位が富田 暁騎手で17勝となっています。
ただJRAの最多勝利新人騎手を受賞するためには
まず30勝以上勝ち星を挙げていないと対象にならないので
今年は該当者なしとなる公算が高そう。
ここ3年は受賞者が出ていただけに寂しい結果。


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データ予想

有馬記念で過去10年馬券に絡んだ馬30頭の
好走パターンを調べて
今回それに当てはまる馬はいないか?
見ていきたいと思います。

1番人気は信頼度高め

過去10年の人気別成績を調べてみると
1番人気は【5,2,1,2】という成績
勝率50%連対率70%複勝率80%となっており高い好走率を残しています。

今回1番人気に支持されるのはキタサンブラックだと思いますが
中山コースは5戦して【2,1,2,0】と全て3着以内。
有馬記念に関しても2015年3着、2016年2着と連続して馬券に絡んでおり
相性の良さは証明済み。
加えてこのレースはリピーターが多く
過去10年で8頭が複数回馬券に絡んでいます。
昨年の1着馬~3着馬で今回出走しているのはキタサンブラックだけですから
そういった面から見ても信頼度は高いといっていいでしょう。

キタサンブラックが馬券圏外となる可能性あり!?

一方で過去10年1番人気で馬券に絡めなかったのは
2015年のゴールドシップ(8着)と
2007年のメイショウサムソン(8着)の2頭います。

ゴールドシップは過去3年有馬記念で馬券圏内に来ていたように
中山適性が物凄く高かった馬。
加えてこの時が引退レースでした。
またメイショウサムソンについては
この年の春秋天皇賞を制し前走のジャパンカップは3着で鞍乗は武豊騎手ということで
今年のキタサンブラックとかなり似通っている部分があります。
歴史は繰り返すと言いますから
キタサンブラックが馬券圏外に飛ぶ可能性もないとも言えません。
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今年はヒモ荒れする可能性高い

1番人気の好走率が高い一方で
このレースはヒモ荒れするケースが多いです。
昨年こそ人気上位3頭で決まりましたが
過去10年で7番人気以下の馬が10頭馬券に絡んでいますし
うち5頭は二桁人気の馬でした。
過去10年の三連複の平均配当を見ても102.7倍となっており
10回中5回は三連複で万馬券となっています。
2年続けて人気上位3頭で決まった例はないですし
2年続けて7番人気以下の馬が馬券に絡まなかった年はないので
今年は7番人気以下の馬が馬券に絡む可能性が高いと考えていいでしょう。

そこで過去10年で7番人気以下の人気薄で馬券に絡んだ10頭について
好走パターンを調べてみると下記のようなものがありました。
①前走重賞勝ち馬(4頭)
②中山で重賞勝ちアリ(6頭)

今回のメンバーで調べてみると
①サトノクロニクル、シュヴァルグラン、スワーヴリチャード
②キタサンブラック、サトノクラウン、シャケトラ、トーセンビクトリー、
ヤマカツエース、ルージュバック
この中で7番人気以下になりそうなのは
ヤマカツエース、シャケトラ、ルージュバック、サトノクロニクル、
トーセンビクトリーあたり。

ステイゴールド、キンカメ産駒が活躍

種牡馬別成績を調べてみると
トップはステイゴールドで【4,2,1,9】の成績
ゴールドシップ、オルフェーヴル、ドリームジャーニーなどが活躍。
過去3年(2014年1月以降)の中山芝2500mにおける
種牡馬別成績でも連対率18.5%複勝率27.7%とまずまずの成績を残しており
産駒としてみてもこのコースは得意と考えていいでしょう。
今回の登録メンバーで該当しているのは
レインボーライン

その他で注目したいのはキングカメハメハ
【0,1,3,11】と勝ち馬は出ていませんが過去10年で4頭が馬券圏内を確保
過去3年(2014年1月以降)の中山芝2500mにおける
種牡馬別成績でも連対率16.2%複勝率27.0%と
ステイゴールドと遜色ない成績を残しておりこちらも注目したい。
今回の登録メンバーで該当しているのは
サクラアンプルール、トーセンビクトリー、ヤマカツエースの3頭

まとめ

データ的には1番人気の複勝率が8割ということなので
キタサンブラックが馬券に絡む可能性は限りなく高いと思います。
まあ競馬なのでやってみないと分からないですが
普通に考えて相手探しのレースと考えていいと思います。
上記のデータを踏まえると今年はヒモ荒れするだろうと思いますので
相手はヒモっぽいところから選びたい。
中山適性種牡馬適正を考えると
シャケトラ、レインボーライン、サクラアンプルール、ヤマカツエースあたりが穴候補かと思います。
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