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追い切り診断

ホープフルステークス2017、追い切り診断、A評価は4頭

ラジャカジャです。
今日はホープフルステークス2017の
追い切り診断をしていきたいと思います。

ホープフルステークス2017に出走予定だった
モーリスの全弟であるルーカスが
25日の追い切りで放馬したそうです。

直線の残り200m手前で急に馬がブレーキをかけたため
鞍乗が落馬。
その後ルーカスは馬場を1週してから確保されたそうです。
なんで急にブレーキをかけたんでしょう?
何かに驚いて立ち止ろうとしたんでしょうか?

原因は分かりませんがこのアクシデントにより
陣営は大事をとって出走を回避する事にしたそう。
注目度では出走馬の中でナンバー1でしたし
M・デムーロ騎手が騎乗予定していたので
出走回避となれば売り上げの面でもかなりのトーンダウンとなりそう。
そもそも平日開催なので売り上げ自体あまり伸びないと思いますが・・・


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追い切り診断

最終追い切りでの調教時計と調教VTRから
独自の目線でABC順に評価しています。

A評価:
状態の良さそうな馬、前走から上積みがありそうな馬
B評価:
時計、動きとも悪くないけど特別良くも見えなかった馬
C評価:
動きに覇気がなく調子がイマイチなのでは?と思う馬

A評価:
サンリヴァル
ジャンダルム
トーセンクリーガー
フラットレー
B評価:
シャフトオブライト
シャルルマーニュ
ジュンヴァルロ
ステイフーリッシュ
タイムフライヤー
ナスノシンフォニー
リュヌルージュ
ロードアクシス
ワークアンドラブ
C評価:
ウォーターパルフェ
トライン
マイハートビート

仕上がり良好! サンリヴァル

2戦2勝で無敗でのGI制覇を目論むサンリヴァル

最終追い切りは栗東CWでの2頭併せ。
珍しい左回りの周回コースでしたが
終いはステッキを入れるなどしっかり負荷をかけた追い切りをして併入。
ストライドも伸びていて迫力ある動きを披露していました。
1週前の日曜12/17坂路追いで4F52秒5-12秒4を出していますし
2週前の日曜12/10坂路追いでもラスト11秒9の好時計をマーク。
このレースに向けてしっかり調整されている感じですし
好勝負必至といったところでしょう。

迫力満点! ジャンダルム

サンリヴァル同様こちらも2戦2勝で来ているジャンダルム

最終追い切りは栗東坂路での2頭併せ。
前の方で他厩舎の馬が併せ馬をしていましたが
途中からはこれらの馬とも並び合って4頭併せのような形になっていました。
ジャンダルムは追い出されると力強く反応し
パートナーを置き去りにしました。
最後は他厩舎の馬も交わしてフィニッシュ。
迫力ある動きで好調さが感じられましたし
勝負根性がありそうな所も見られたので良い追い切りだったと思います。
現役時代は短距離の快速牝馬としてならしたビリーヴの子だけに
距離2000mへの対応がカギとなりそうですが
馬の状態は文句なく良いと思います。
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上昇気配! トーセンクリーガー

美浦でいい動きを見せていたのはトーセンクリーガー

坂路での3頭併せで2馬身先着。
最後はムチを1発入れ最後まで加速を弱めずにフィニッシュ。
バランスも良くストライドもしっかり伸びており
好調さが感じられる動きでした。
父トーセンロレンスは現役時代はレース未出走ながら
ダイワメジャーxウインドインハーヘアという
血統の良さを見込まれて種牡馬になった口。
これまで17頭に種付けして勝ち星を挙げたのは
このトーセンクリーガー1頭のみ。
ある意味産駒の命運を背負って走っているようなものなので
ここで結果を出してトーセンロレンスの名前を売るきっかけとなってほしい。

フラットレー

前走のアイビーステークスでは単勝オッズ1.8倍の支持を受けながら5着に沈んだフラットレー

最終追い切りは美浦南Wでの3頭併せ。
馬なりの範疇ではありましたがラストは少し促されて
前を行く2頭を追走。
ゴール地点では1馬身ほど遅れていましたが
その後追いつく所までやっていたので
遅れたことに関しては問題ないでしょう。
バランスの良い走りでストライドも十分に伸びており
状態はかなり良いと感じます。

前走は不良馬場の影響でまともに走れていませんでしたし
完全な前残りの競馬でしたので見直す手はあると思います。

巻き返し濃厚 タイムフライヤー

前走の京都2歳Sでは2着に惜敗したタイムフライヤー

最終追い切りの映像がなくなぜかキャンターの映像だけ載っていたのはビックリでした。
(これでどうやって判断しろと?)
ただ1週前追い切りで坂路4F52秒7-12秒6
2週前も同じく坂路で4F52秒8-12秒5と
いずれも加速ラップを踏んだ負荷をかけた追い切りを消化しているので
状態面での不安はないと思います。
前走の京都2歳Sでも直線で完全に抜け出して勝ったと思ったところを
差されてしまったので追い出しのタイミングの差で負けてしまった感じもするので
必要以上に評価を下げることもないでしょう。

その他の馬は・・・

前走東スポ杯2歳S3着のシャルルマーニュ
栗東坂路での単走追い。
リラックスした動きで体も柔らかく使えているが
軽い追い切りでストライドの伸びもイマイチ。

C評価の3頭は内容が軽すぎて
評価できないという意味でのC評価
ただトラインは20日(水)に坂路で4F54秒1-12秒0と好時計をマークしているので
最終はあえて調整程度の動きにとどめたのかもしれない。

それ以外の馬は可もなく負荷もなくといった感じ。

まとめ

追い切りから評価したいのは
サンリヴァル
ジャンダルム
トーセンクリーガー
フラットレーの4頭

さすがにトーセンクリーガーは厳しいかもしれないが状態だけはいいと思う。
タイムフライヤーは追い切り映像が見れないので何とも言えないが
時計面だけで見れば順調に来ていると思う。
人気上位陣はしっかり調整されてきているので
大荒れというのはなさそう。
その代わり軸馬決めるのも難しい。
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