ラジャカジャの逆噴射ブログ2

予想を中心とした競馬情報サイトを目指します。

追い切り診断

アメリカJCC2018、追い切り診断、A評価は2頭

ラジャカジャです。

今日はアメリカJCC2018に出走予定の馬の
追い切り診断をしていきたいと思います。

その前にちょっと競馬小話。
先週はM・デムーロ騎手が1日6勝という離れ業をやってのけましたが
先週の乗鞍について少し調べると
土日で計15鞍騎乗していますがそのうち1番人気に支持されたのが7鞍で
2番人気に支持されたのが5鞍。
残る3鞍も4番人気以内に支持されており
つまりすべてのレースで勝ち負けに加われる馬に騎乗していたということです。
ルメール騎手に至っては日曜のみの騎乗でしたが
10鞍中7鞍で1番人気に騎乗、残る3鞍でも3番人気以内ということですから
今年もM・デムーロ&ルメールの両騎手がレースの中心になっていくことは間違いないでしょう。
かつては武豊騎手に人気が一極集中していた時代がありましたが
それはもう過去の遺産になっています。

年間を通してM・デムーロ&ルメールの両騎手に有力馬が回され
短期免許で日本に来たときだけ
ムーア&モレイラ&C・デムーロにも有力馬を回している状態。
武豊、川田、福永騎手などは順番的にはそれらの次という感じなので
勝ち鞍を量産するのは難しいですしGIで勝ち負けになる馬に乗れる回数も
今後は減っていくと思います。
美浦で戸崎騎手が奮起していますがそれは所属が関東だからの話で
M・デムーロ&ルメールが関東圏に乗りに来た場合は
戸崎騎手も3番手以降に回されてしまう状態。
なので競馬ファンからすれば騎手を見ればどの馬を勝たせたいか大体分かってしまいますが
もう少し日本人騎手にもチャンスを回して欲しいという気持ちもあります。
今の状態だと日本の若手騎手が育たないと思いますし・・・

先週のレースを振り返ってみたらそんな事をふと思ってしまいました。


スポンサードリンク

追い切り診断

最終追い切りでの調教時計と調教VTRから
独自の目線でABC順に評価しています。

先週は日経新春杯の追い切り診断でA評価にした
2頭のうちの1頭ガンコが7番人気で3着と馬券に絡みました。

今週も馬券に絡む馬をしっかり見極めていきたいと思います。

A評価:
状態の良さそうな馬、前走から上積みがありそうな馬
B評価:
時計、動きとも悪くないけど特別良くも見えなかった馬
C評価:
動きに覇気がなく調子がイマイチなのでは?と思う馬

A評価:
ミッキースワロー
トーセンビクトリー
B評価:
ダンビュライト
ディサイファ
ブラックバゴ
マイネルディーン
マイネルミラノ
レジェンドセラー
C評価:
ゴールドアクター
シホウ
ショウナンバッハ
トミケンスラーヴァ

迫力満点! ミッキースワロー

美浦南Wで単走追い
頭の高い走法でしたがバランスは悪くなく
追ってからのストライドの伸びは十分。
馬の気迫が伝わってくるような気合いの入った調教で
迫力も十分に感じられ馬の具合も良さそう。

昨年10月の菊花賞以来のレースとなりますが
疲れはしっかり抜けている感じがしますし
休み明けなので目一杯に仕上げてはいませんが
力は十分に出せる状態と判断。
文句なしにA評価とします。

好気配 トーセンビクトリー

栗東CWでの3頭併せ
調教時はかなり霧が立ち込めていましたが
VTRで動きをチェックできない程ではありませんでした。
終始馬なりでしたが目一杯に追う僚馬を楽に突き放し
もう一頭の馬にはゴール地点では遅れをとりましたが
その後促して並ぶところまでやっていました。
バランスよく真っ直ぐに走れていましたし
しっかり折り合いもついていて気配も良くみえました。

牡馬相手で好走した実績はありませんが
前走の有馬記念ではキタサンブラックがペースアップした3角~4角でも
楽についていっていました。
また勝負所の直線で他馬に進路を塞がれて追えなくなる不利があったので
まともに走ればこのメンバーでもやれる可能性あると思います。
スポンサードリンク

動きイマイチ ダンビュライト

栗東坂路での2頭併せ

直線で鞍乗が激しく手を動かし必至に追ってはいましたが
併せ馬で半馬身の遅れ。
走るフォームは悪くないですがあれだけ追っても先着出来ず
手応えを見ても併せた馬の方がまだ余裕があったので
調子自体そこまでいいとは感じずB評価。
今回はM・デムーロ騎手騎乗ということで
人気になりそうですが状態面での不安は拭えません

可もなく不可もなく レジェンドセラー

美浦南Wでの3頭併せ
外を回る2頭に対し内からスルスルと伸びて先頭へ。
直線はかなり強めに追われ迫る2頭を半馬身凌いでフィニッシュ。
なかなか熱の篭った追い切りをしていました。
馬もよく反応していたと思いますが
ストライドはそこまで伸びているようには感じず。
この馬なりに順調に来ているとは思う。

動き重い・・・ゴールドアクター

美浦南Wでの2頭併せ
カーブから直線にかけてはいい雰囲気で折り合いがついていましたが
追ってからは反応が悪くストライドの伸びもイマイチ。
結局ほぼ馬なりだった僚馬を交わす事が出来ず併入でフィニッシュ。
武豊騎手が騎乗という事で話題になっていますし
実績面で言えばこのメンツならば勝って当たり前だと思うのですが
状態面はまだまだ追い足りない印象。
1週前追い切りでも併せ馬で遅れを取っていましたし
少なくとも調子がいいとは思えない

その他の馬は・・・

マイネルミラノは美浦南Wで単走追い。
素軽い動きで走りのバランスも良い。
この動きだけを見ればA評価をつけてもいいくらいですが
この馬はいつも追い切りでは良く見えて
これまでに何度もA評価をつけていますが
レースで結果が出ない。
今回も動きは良かったですが前走と比べてそこまで変わり身があるとは思えなかったので
B評価に留めました。

ディサイファは栗東坂路の併せ馬で併入。
9歳馬になりましたが活気ある動きを見せていて状態は悪くなさそう。

シホウ&トミケンスラーヴァは共に併せ馬で遅れ。
追ってからの反応も重く今回は厳しそう。

まとめ

追い切りから推奨したいのは
ミッキースワロー
トーセンビクトリー
共に状態面は不安要素はなく持っている力を十分に発揮できそう。
逆にゴールドアクターは動きが重く不安な仕上がり。
地力でどこまでやれるかでしょう。
軸はミッキースワローでいいように思います。
スポンサードリンク

-追い切り診断