ラジャカジャの逆噴射ブログ2

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追い切り診断

フェブラリーステークス2018、追い切り診断、A評価は3頭

ラジャカジャです。
今日はフェブラリーステークス2018に出走予定の馬の
追い切り診断をしていきたいと思います。

先週の重賞でも追い切り診断でA評価にした馬が大活躍
京都記念 A評価(2頭)
クリンチャー1着
アルアイン2着
クィーンカップ A評価(3頭)
テトラドラクマ1着
アルーシャ3着

今週も調教VTRで各馬の状態をしっかりチェックして
馬券に絡む馬をチョイスできるよう見てきたいと思います。

その前にちょっと競馬小話。
今週のフェブラリーSでテイエムジンソクに騎乗予定の古川吉洋騎手ですが
2/13火曜日の小倉7Rでタガノジーニアスに騎乗して勝利をしましたが
4コーナーで内側に斜行したとして9日間の騎乗停止処分となってしまいました。
これでフェブラリーSではテイエムジンソクに騎乗するのは不可能かと思われましたが
騎乗停止期間はフェブラリーSの翌週の2月24日から3月4日までということで
フェブラリーSには問題なく騎乗できる運びとなりました。

これについてはJRAのHPでも掲載されていますが
「2月17日(土曜)および18日(日曜)に行われる競走の出馬投票(2月15日(木曜))までに、
2日間の不服申立て期間が満了しないため」というのが理由らしいです。
つまり古川吉洋騎手がJRAの下した騎乗停止処分に異議を唱えたので
その審議時間(2日間)の間に出馬投票が行われたレースに関しては
処分が確定してるワケではないので騎乗OKという事。
14日(水)、15日(木)が不服申立て期間に当たるため
15日に出馬投票する今週の騎乗は問題ないという事で
何ともややこしいルールですが
もし雪が降って1日順延していなかったら今週の競馬に騎乗は出来なかったワケですから
古川吉洋騎手からしたら「雪が降ってくれてありがとう」って感じですね。
(その前に騎乗停止食らうなよって話ですけど)

またこれまでサウンドトゥルーの主戦騎手を任されていた大野拓弥騎手ですが
フェブラリーSではF.ミナリク騎手に乗り替わりとなりました。
どうやら前走の川崎記念での騎乗がオーナーの逆鱗に触れ
事実上のコンビ解消となったようです。

実際川崎記念はケイティブレイブが単騎のマイペースで逃げてそのまま逃げ切り勝ちというレースでしたが
サウンドトゥルーはいつものように後方で競馬して4コーナー付近から仕掛けるも
差し届かず5着という競馬でした。
追い切りではかなり良い動きをしていたのでワタシもこのレースではサウンドトゥルーを本命にしましたが
いつもと同じ競馬で脚を余して負けたので
もう少し早めに仕掛けるとか意識的に前で競馬するとか
勝つための策を考えないのかと落胆しましたが
それはオーナーも同じだったようですね。
対して乗り替わりで騎乗のチャンスを得たミナリク騎手ですが
ドイツでリーディングを4度も獲っている実績のある騎手ですし
先週は11日の東京1Rで6番人気の人気薄に騎乗してJRA初勝利を挙げましたし
共同通信杯では10番人気エイムアンドエンドで3着に来るなど存在感のある騎乗を見せていました。
当然GIレースだけに一発狙っているでしょうし
サウンドトゥルーは不器用な馬ですがハマれば素晴らしい末脚を発揮する馬ですから
人馬ともに要注意でしょう。

因みにM・デムーロ騎手ですが現在のところフェブラリーSでの騎乗予定はないとの事。
去年はJRAのGIレースを8つも勝つなど大暴れして
フェブラリーSにおいても昨年のゴールドドリーム、
一昨年のモーニンで2連覇している相性の良いレースですが
この騎手がGIレースに騎乗しないというのは何とも寂しい限りです。


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追い切り診断

最終追い切りでの調教時計と調教VTRから
独自の目線でABC順に評価しています。

A評価:
状態の良さそうな馬、前走から上積みがありそうな馬
B評価:
時計、動きとも悪くないけど特別良くも見えなかった馬
C評価:
動きに覇気がなく調子がイマイチなのでは?と思う馬

A評価:
ゴールドドリーム
テイエムジンソク
インカンテーション
B評価:
キングズガード
ケイティブレイブ
サンライズノヴァ
ニシケンモノノフ
ノボバカラ
ノンコノユメ
ベストウォーリア
モンドクラッセ
ララベル
ロンドンタウン
C評価:
該当なし

絶好の仕上がり ゴールドドリーム

栗東坂路での単走追い
活気のある走りで最後まで駆けぬけ4F49秒8-12秒1の好時計をマーク
1週前も同じく坂路で4F51秒1-12秒1の好時計をマーク
因みに前回のチャンピオンズカップの時は
最終が51秒1-11秒8
1週前が53秒1-12秒3だったので
走破時計の単純では今回の方が上。

VTRで動きを見てもクビの角度がとても良く真っ直ぐ走れていてバランスがとても良い。
脚元の回転も力強くストライドもしっかり伸びており
まさに絶好調という感じ。
前回のチャンピオンズS前から取り入れたプール調教も
相変わらず継続して週4で行っているようなので
レースは後ろから行くと思いますが
スタートで大きく出遅れるという事はないと思います。

迫力満点! テイエムジンソク

栗東CWでの単走追い
ほぼ馬なりでラストだけ軽く促されて6F82秒3-12秒3の時計をマーク
ストライドは良く伸びており前脚の踏み込みも力強く
とてもパワフルな走り。
ゴールドドリームと比べるとクビの動きが若干堅いかなと思うものの
それを上回って余りあるくらいの迫力ある走りでしたので
こちらも文句なしにA評価とします。

好仕上がり インカンテーション

栗東CWでの単走追い
リラックスした走りで馬体はブレることなく最後まで安定した走り。
ラストで鞍上が軽く促すと素早く反応し
ストライドを伸ばして駆けていました。
今年で8歳となりますが長期休養していた時期が何度かあるので
レースでのダメージは少なく実際の年齢より馬は若いと思います。
東京ダート1600mは昨年の武蔵野Sで勝利している舞台ですし
2015年のフェブラリーSでも2着したことがあるように
元々はGIで勝ち負けしていた馬でした。
前走の東京大賞典こそ7着と負けましたが
ここ5戦で重賞3勝2着1回と完全にかつての勢いを取り戻していますし
状態面での動きの良さからもここは上位争いしてくる可能性ありそう。

変わらず順調 サンライズノヴァ

栗東坂路での2頭併せ
中間を過ぎたあたりから強めに追われてクビ差先着
時計も4F52秒2-12秒2となかなかの好タイム
VTRで動きを見ても活気ある動きで最後まで集中して走れており
併せ馬でも先着出来ているので状態面で心配するような所はありません。
ただ手前を変えるときの動きがややぎこちないというか
下手だったのでその点がマイナス。
ただ右手前で走っている時は動きがスムーズだったので
やっぱり左回りのコースが合っているんだと思う。

軽めの調整 ノンコノユメ

美浦南Wでの単走追い
馬なりでラスト軽く促しただけですが
リラックスした走りでストライドも良く伸びており
状態面はそこまで悪いとは感じません。
ただ1週前追い切りもそうでしたがあまり負荷がかかっていない
軽めの調教だったのが気がかり。
前走根岸Sでの疲労は取れていると思いますが
馬体を維持するために強めの追い切りはあえてしなかった感じに思えます。

好調を維持 ケイティブレイブ

栗東坂路での単走追い
4F51秒6-12秒5の好時計をマーク
VTRで動きを見ても馬体はブレることなく真っ直ぐ走れていますし
程よい活気があって変わらず順調に来ている印象。
若干頭の位置が高かったのでその分B評価としましたが
それ以外でマイナスになるような部分は感じなかった。


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その他の馬は・・・

キングズガードは栗東CWでの併せ馬で先着
馬に活気はあったがストライドの伸びは今ひとつ

ニシケンモノノフは栗東坂路での単走追い。
時計も速くラスト追ってからの反応もなかなか良かったですが
終始アタマの位置が高く走りのバランスもイマイチな印象

ノボバカラは美浦南Wでの単走追い。
この馬はピッチ走法なのでストライドの伸びはないですが
その分回転力があってしっかり走れているのは好印象。
A評価にするには今ひとつインパクトに欠けますが
この馬なりに順調に来ている感じ

ベストウォーリアは栗東坂路での単走追い
相変わらずストライドが狭くひと頃のいい時と比べると
もの足りない動き。
ただ前走の追い切りよりは動けているので
復調気配は多少感じる。

モンドクラッセは美浦南Wでの3頭併せ
並ぶまでの動きは鋭かったが追われてからの伸びは今ひとつで
1頭には先着を許した。
状態としてはあまり上積みがあるように思えない

ララベルは小林ダートでの併せ馬
ムチを入れるなどハードな調教でしたが
最後まで力強く走っており状態面は問題なく順調
さすがにこのメンバー相手だと厳しいと思うが

ロンドンタウンは栗東CWでの2頭併せで遅れ
ストライドが狭く追ってからの反応もイマイチ
ここは厳しいか。

まとめ

追い切りから推奨したいのは
ゴールドドリーム
テイエムジンソク
インカンテーションの3頭
サンライズノヴァも含め人気上位陣は順調に来ているので
大きな波乱はなさそう。
ベストな条件で挑めるインカンテーションの上位食い込みに期待したいところ。
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