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2016ワールドオールスタージョッキーズ出場騎手紹介、モレイラ騎手の連覇なるか?

ラジャカジャです。
今日は今週の土日に札幌競馬場で行なわれる騎手の祭典
2016ワールドオールスタージョッキーズについて
書いていきたいと思います。
普段日本でお目にかかることのない外国人を招待して
JRAのトップジョッキーとの真剣勝負は見ているものを熱くさせてくれます。
予想そっちのけで日本人騎手の応援馬券を買ったりする人もいるのではないでしょうか?
今回はレースに参加する全騎手のプロフィールを簡単に作って見ましたので
どの騎手を応援するか(馬券を買うか)?などの参考にしていただけたらと思います。

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ワールドオールスタージョッキーズとは?

以前は「ワールドスーパージョッキーズシリーズ」という名称で1987年~2014年まで
主に暮れの阪神競馬場で行なわれていました。
2015年からは開催場所を夏の札幌競馬に移して名称も現在のものに変えてリニューアルしました。
土日合わせて4レースで争い着順によってポイントが与えられます。
そしてその獲得ポイントが最も高かった騎手が優勝となります。
優勝した騎手には賞金として300万円と優勝トロフィー(30万円相当)がJRAから贈呈されます。
因みに2位の騎手には200万円、3位の騎手には100万円が贈呈されます。
先週行われたGⅡ札幌記念の1着賞金が7000万円ですので
ワールドオールスタージョッキーズの優勝騎手は大体GⅡを勝ったくらいの賞金を手にする感じでしょうか。
(騎手の取り分は獲得賞金の5%)
また外国・地方競馬代表騎手チームとJRA所属騎手のチームによる対抗戦も行われ、
合計得点の多いチームに賞品(1名あたり20万円相当)がJRAより贈呈されます。

出場騎手紹介

JRA代表騎手(リーディングの順位は7/24時点でのもの)
戸崎 圭太(今季関東リーデイング1位)36歳
4年連続4回目の出場
過去3回の結果は4位、3位、3位と常に上位に顔を出していますので
今年こそは優勝を狙いたいところでしょう。

内田 博幸(今季関東リーディング2位)46歳
3年ぶり7回目の出場
過去最高成績は2004年の3位(この時は大井競馬所属で地方代表として出場)

蛯名 正義(今季関東リーディング3位)47歳
2年ぶり9回目の出場
過去最高成績は2001年、2003年の3位。
春のGIでは皐月賞(ディーマジェスティ)、宝塚記念(マリアライト)を共に人気薄で勝利。
存在感をしっかりと見せてくれました。
ここでも人気薄に乗っての激走があるでしょうか。

川田 将雅(本年度日本ダービー優勝騎手)30歳
3年ぶり3回目
過去2度の出場では15位(2013年)、7位(2011年)という結果で上位争いに絡めていません。
ダービーを勝ったことで手に入れた出場のチケットなので
存在感ある騎乗を見せて欲しい。

C.ルメール(今季関西リーディング1位)37歳
6年ぶり3回目の出場
過去2度の出場では13位(2010年)、7位(2009年)と今ひとつの結果。
ここはJRAの騎手として奮起してもらいたい。

M.デムーロ(今季関西リーディング2位)37歳
2年連続3回目の出場
過去2度の出場では11位(2015年)、8位(2012年)という結果。
このシリーズではイマイチ活躍できていませんが、
今回は弟のC・デムーロも出場するだけに兄弟対決も見ものです。

武豊(JRA推薦)47歳
2年連続22回目の出場
前身のワールドスーパージョッキーズシリーズの第6回大会(1992年)で優勝経験あり。
昨年は50ポイントの高得点を挙げたもののJ・モレイラ騎手に6ポイント届かず2位でした。
表彰式でもかなり悔しいコメントを発していましたのでリベンジなるか注目したいです。

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地方競馬代表騎手
永森 大智(高知競馬所属)29歳
初出場
地方代表騎手を決めるスーパージョッキーズトライアルで優勝。
騎手13年目にして初のJRAでの騎乗となります。

海外招待騎手
クリスチャン・デムーロ(フランス)24歳
初出場
今年既にイタリアのGIを3勝するなどイタリアリーディング4位につけています。
日本では2012年以降4年連続して短期免許を取得して騎乗。
2013年はアユサンに騎乗して桜花賞を制しています。
趣味はサッカー。

岩田康誠(今季関西リーディング5位)42歳
出場予定だったアメリカのビクター・エスピノーザ騎手が書類の不備で
来日不可能となったため代役での出場が決定しました。
ワールドスーパージョッキーズシリーズ第19回大会(2005年)で優勝していますし、
今回のような棚からぼた餅的な場合に意外な力を発揮するタイプに思えるのは
私だけでしょうか?

ジョアン・モレイラ(香港)32歳
「マジックマン」の異名を取る世界で今最も勢いのある騎手。
昨シーズン145勝を挙げてそれまでの香港競馬の年間最多勝利数を大幅に更新して
香港リーディングを獲得。
今年も勢いは変わらずで香港リーディングを独走中。
今月から短期免許を取得して日本で騎乗していますが
先週までで35鞍に騎乗して9勝2着10回3着6回という成績。
複勝率は脅威の7割超えで掲示板を外したのはたったの5回だけという
ちょっと考えられないくらいの好成績を残しています。
昨年のこの大会を制しており、今回は連覇を狙っての出場になります。
過去にこの大会を複数回制した騎手はいますが連覇した騎手は一人もいませんので
かなり難しいと思いますがこの騎手ならばやってのけそうな気がします。

ジェイムズ・スペンサー(イギリス)36歳
初出場
2005年と2007年にイギリスのリーディングジョッキーに輝く
デビッドジュニアに騎乗して2005年チャンピオンステークス、
2006年ドバイデューティーフリー、エクリプスステークスを勝つなど
GIレースを多数勝利しています。

クレイグ・ウィリアムズ(オーストラリア)39歳
2年連続9回目の出場
ワールドスーパージョッキーズシリーズ第21回大会(2007年)で優勝
2005/2006年シーズンから2008/2009年シーズンまで
オーストラリア(メルボルン地区)のリーディングジョッキーに輝く。
日本でも2010年春・天皇賞をジャガーメイルで制するなどGI3勝を挙げています。

エマジェーン・ウィルソン(カナダ)34歳
初出場
昨年のヘイリー・ターナー騎手に続き今年も海外から女性騎手が参戦。
(因みにターナー騎手は昨年限りで騎手を引退したそうです)
2005年、2006年と2年連続して挙げてカナダのウッドバイン競馬場のリーディングに輝く
2007年にはカナダのGIクイーンズプレート(日本で言えばダービー)を
女性騎手として史上初の勝利。
毎年イギリスで行なわれる騎手招待競走「シャーガーカップ」にもこれまで5度出場するなど
世界的にも注目されている騎手。
日本へは今回が初参戦ということでどんな騎乗をするのか非常に楽しみです。

個人的に応援したいのはこの騎手でしょうか。
(騎手名はDの欄)

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昨年の悔しい気持ちをここで晴らして優勝してほしいです。

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