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重賞展望

皐月賞2018、データ予想、今年も波乱の予感、勝つのはステルヴィオ、ワグネリアンにあらず

ラジャカジャです。
今日は皐月賞のデータ予想をしてみたいと思います。

過去10年で1番人気は【2,2,2,4】の成績
まずまず馬券に絡んでいると言えますが
昨年は9番人気アルアイン、4番人気ペルシアンナイト、12番人気ダンビュライトで決まり
三連複17万、三連単106万の特大万馬券で決着。
一昨年はも8番人気だったディーマジェスティが勝つなどありましたし
個人的には波乱の起こりやすいレースという印象。

今年に関してもダノンプレミアムの回避で混戦模様になりそうですし
場合によっては昨年のような大波乱の決着もあると思います。

なかなかデータだけで馬券を取るのは難しいですが
過去のレースデータから今年馬券に絡みそうな馬
穴馬として狙える馬などを探してみたいと思います。

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皐月賞レースデータ

前走1着馬

前走着順を調べると下記の表にあるように前走2着以内だった馬が
ほぼ独占しています。
過去10年で馬券に絡んだ馬30頭のうち21頭は前走2着以内だった馬です。
特に前走1着だった馬は過去10年全てで必ず1頭は馬券に絡んでいますので
データ通り行けば今年も前走1着馬が馬券に絡むでしょう。
前走着順 着別度数
前走1着 8- 5- 4-50/67
前走2着 1- 3- 2-26/32
前走3着 0- 1- 2-19/22
前走4着 1- 1- 0- 8/10
前走5着以下 0- 0- 2- 44/ 46
今回の出走予定馬で前走1着だった馬は以下の5頭
キタノコマンドール(前走すみれS 3番人気で1着)
アイトーン(前走若葉S 8番人気で1着)
オウケンムーン(前走共同通信杯 6番人気で1着)
ジェネラーレウーノ(前走京成杯 1番人気で1着)
ステルヴィオ(前走スプリングカップ 1番人気で1着)

前走1着馬のデータについてもう少し詳しく調べてみると
過去10年で前走1着馬だった馬17頭の
前走レース名別に挙げると以下の通り
弥生賞 5頭
スプリングカップ 4頭
共同通信杯 3頭
毎日杯 1頭
アーリントンカップ 1頭
きさらぎ賞 1頭
若葉S 1頭
京成杯 1頭
弥生賞、スプリングカップ、共同通信杯の3レースを勝った馬が複数頭馬券に絡んでいますので
同レースを勝ったオウケンムーンとステルヴィオは有力でしょう。
逆に前走すみれSは勝ち馬はおろか過去10年7頭が参戦して1頭も馬券に絡めていませんので
キタノコマンドールはデータ的に厳しいと言わざるをえません。

更に詳しく調べてみますと
前走1着馬で馬券に絡んだ17頭の前走の人気について調べると
以下の表のようになりました。
1番人気 11頭
2番人気 4頭
5番人気 1頭
6番人気 1頭
馬券に絡んでいるのは前走1番人気で1着だった馬がほとんど。
2番人気だった馬も4頭絡んでいるので好走率が高いのは前走2番人気までの馬とします。
それでいくと
ジェネラーレウーノとステルヴィオは有力でしょう。

以上のデータから前走1着馬の中で好走確率が高いのは
前走弥生賞、スプリングカップ、共同通信杯のいずれかを勝った馬で
前走2番人気以内で1着だった馬と言えそう。
今回のメンバーでこのデータに最も合致しているのはステルヴィオ
勝つかどうかは分かりませんが馬券圏内という事で見れば
十分軸馬として信頼できそう。
次点で挙げておきたいのはジェネラーレウーノ
前走京成杯組というのは参戦自体が少ないですが
1番人気で勝っていますし皐月賞と同じコースを勝っているという強みもあります。
軸馬にするにはちょっと勇気が要りますが穴馬として押えておいても損はないでしょう。
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前走で上がり3Fの時計が最速だった馬

皐月賞の過去10年の上がり3Fの時計を調べてみると
馬券に絡んだ馬30頭のうち21頭は上がり3Fの時計が3位以内だった馬で
上がり最速の時計をだした馬は10頭中6頭が2着以内に来ていました。
つまり上がり3Fで最も早い時計を出した馬の6割は連対しているという事なので
これは重視すべきデータと思います。

同様に前走の上がり3Fの時計について調べてみると
過去10年で前走上がり最速の時計を出した馬が10頭馬券にからんでおり
近3年で4頭が連対を果たしているので今年も馬券に絡む可能性は高いと言えそう。
今回の出走メンバーで前走上がり3Fの時計が最速だった馬は
ダブルシャープ(前走若葉S)
タイムフライヤー(前走若葉S)
ワグネリアン(前走弥生賞)
キタノコマンドール(前走すみれS)
ステルヴィオ(前走スプリングS)
の5頭

ステルヴィオについては上記のデータで推奨しているので
ここでは別の馬を見ていきたい。

弥生賞2着のワグネリアンの前走をもう1度見てみると
4コーナー付近から福永騎手の手が必死に動いていましたが
馬の反応は悪く直線に入ってもしばらくはエンジンがかかりませんでした。
エンジンが点火したのはラスト100mを切ってからで
ゴール前の坂を登った時がMAXのスピードに達していたと思います。
長くいい脚を使うタイプに見えるので直線の長い東京、京都向きの馬だと思います。
有力馬とは思いますが個人的には勝つまでのイメージはいまいち沸きません。

キタノコマンドールは前走すみれSで上がり最速をマークして1着
まだまだ伸びシロが感じられる馬とは思いますが
この時は8頭立ての少頭数でスムーズに追えた印象ですし
そこまで切れる脚がるようにも感じませんでした。
今回は一気にメンバーレベルが高くなりますし
どこまでやれるのか正直微妙に思います。

若葉Sのダブルシャープとタイムフライヤーは1位タイということでしたので
同レースから2頭選びましたがこのレースを改めて見てみると
内でじっと我慢してコースロスなく運べたダブルシャープと
後方2番手から直線で大外に回し他馬と接触するアクシデントがありながら
上がり最速をマークしたタイムフライヤーとでは
タイムフライヤーの方が実質は速い時計を出していたように思います。
という事でこのデータから最も推奨したいのはタイムフライヤー
次点でダブルシャープということにしておきます。

まとめ

あまり多くのデータを調べられませんでしたが
3連複の軸という事で考えればステルヴィオが1番妥当かなと思います。
ただロードカナロア産駒というのでどうも2000mのGIを勝つイメージが沸かないですし
2着、3着というのが個人的にはしっくりきます。
では勝つのはどの馬か?という事で見てみると
タイムフライヤーが有力と思います。
中山2000mは2走前のホープフルSで勝利したことで適正があることを証明しましたし
このレースを見るとジャンダルムよりは明らかに強いなという感じを受けます。
重馬場だった萩ステークスを圧勝していますので
雨で馬場が渋ったとしても対応できるでしょう。

前走若葉Sは案外な競馬でしたが直線で他馬と接触するアクシデントがありながらも
上がり最速をマークして最後は伸びて来ていましたし
元からここを叩いて皐月賞に向かうローテで来ていたので
調整も順調に言っているのではないかと思います。
むしろ前走負けたことで人気は急落しそうですから馬券的な妙味を考えると
この馬から狙ってみたい気持ちが強いです。

最内枠なのでスタートで出遅れたらどうするんだとか
ウチパクとの初手あわせは大丈夫なのか?とか
懸念材料を上げればキリがないですがそれ以上に馬券的妙味を感じる馬なので
期待せずにはいられません。
最終的なジャッジはレース当日に出しますが
今のところはタイムフライヤー本命で行こうと考えています。
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