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追い切り診断

天皇賞(春)2018、追い切り診断、A評価は3頭、シュヴァルグラン、クリンチャー動きまずまず

ラジャカジャです。
喉の調子ですが今週から飲み始めた抗生物質が効いているのか
大分回復してきました。

痰は相変わらず出ますが咳はほとんど出なくなりましたし
寝ていて咳が止まらなくなって起き上がるという事も
昨日はありませんでした。

この調子でゴールデンウィークまでに治ってくれと願いつつ
今日は天皇賞(春)2018の追い切り診断をしていきたいと思います。


京都競馬場前にあるディープインパクト像
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追い切り診断

最終追い切りでの調教時計と調教VTRから
独自の目線でABC順に評価しています。
A評価:
状態の良さそうな馬、前走から上積みがありそうな馬
B評価:
時計、動きとも悪くないけど特別良くも見えなかった馬
C評価:
動きに覇気がなく調子がイマイチなのでは?と思う馬

A評価:
レインボーライン
ガンコ
ミッキーロケット
B評価:
アルバート
シホウ
シュヴァルグラン
スマートレイアー
トミケンスラーヴァ
トーセンバジル
ピンポン
ヤマカツライデン
カレンミロティック
クリンチャー
サトノクロニクル
ソールインパクト
チェスナットコート
C評価:
トウシンモンステラ

レインボーライン

栗東坂路での単走追い
4F60秒0-13秒4
時計を見ても分かる通りただ流しただけの軽い内容。
この厩舎は日曜に強めに追って最終追いは軽く流すという流れでやっているので
今回も22日(日)に坂路で4F52秒3の好時計をマークしているので
いつもの追い切りという感じ。

調教VTRを見ると負荷はほとんどかかっていないですが
馬体はブレずに安定してまっすぐ走っていますし
脚元の踏み込みがリズム感があって仕上がりの良さが感じられます。
これまでGIレースには9回挑戦していて2着1回3着2回と健闘していますが
すべて7番人気以下と評価の低かった馬。
ただそのうちの7回は人気より上の着順で走っていますし
今回はおそらく2番人気に支持されると思うので
今回も人気より上の着順に来るとなると・・・

過去10年で3度勝ち馬を輩出しているステイゴールドの産駒ですし
ここは最大のチャンスと言っていいでしょう。

ガンコ

栗東坂路での単走追い
4F54秒4-12秒3
終始馬なりでしたがストライドの伸びは十分に感じましたし
脚元の踏み込みは力強く軽快な足取りで楽に坂を上がってきました。
時計を見ても最後まで加速ラップを踏んで走っていますし
1週前追い切りでも坂路4F52秒7-12秒2と優秀。
前走重賞勝ちしていますが状態はそれ以上の出来と言っていい。

父ナカヤマフェスタもステイゴールド産駒の馬ですので
距離に関してはこなせると思います。
1000万クラスのダートでアタマ打ちの状態になって一時は障害転向も考えて障害練習していたとか。
それが試しに1回だけ使ってみようと思った芝で変わり身を見せ
GIに挑戦するまでになったのですから本当に馬というのは分からない。
もしここで勝ったらドラマにでもなりそう。
今年ブレークしている藤岡祐騎手のGI初制覇なるかにも注目。

ミッキーロケット

栗東坂路での2頭併せ
4F52秒6-12秒8
何度か完歩が乱れるシーンはありましたが
鞍乗が見せムチを有効に使って最後まで集中して走らせていました。
ストライドもしっかり伸びていましたし脚元の踏み込みも力強かったので
状態はかなり上がってきていると感じます。

キングカメハメハ産駒の天皇賞(春)での成績は
過去10年で【0,0,0,10】という成績なので
血統的に長距離は不向きかもしれませんが
過去10年で5勝2着1回3着1回と好走している1番枠に入れたのは大きいと思います。
鞍乗和田騎手というのも穴っぽくて良い。
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シュヴァルグラン

栗東坂路での2頭併せ
4F54秒6-12秒8
終い軽く追われて1馬身先着
ストライドの伸び&脚元の踏み込みともまずまずで
1度使われて良化した印象。
ただそこまで動きが素軽いとも感じませんでしたし
完璧に仕上がっているかというとどうかな?と思う。
ただ距離&コースなどを考えると
前走から好転するのは間違いないでしょうし
実力的に考えてもここは勝ち負け必至でしょう。

クリンチャー

栗東坂路での単走追い
4F54秒9-12秒6
やや手綱を押えた感じで最後フィニッシュ。
馬に躍動感はあり脚元の踏み込みも力強く感じられたが
何度か手前を替えていたのは気がかり。
とは言え気になる程度のもので馬自体は最後まで
集中して走れていたので出来に関しては問題ないと思います。

独悪不良馬場だった昨年の菊花賞で2着
1週目で掛かって折り合いを欠いた前走の阪神大賞典で3着
という経過を考えるとスタミナはかなりありそう。
鞍乗が急遽乗り替わりというアクシデントがあったものの
馬だけで見れば上位争いは間違いなくしてきそう。

その他の馬は

アルバートは美浦での併せ馬で併入。
先着できなかったのは不満ですが
動きは悪くなくこの馬なりに仕上がっている印象

カレンミロティックは栗東坂路での単走追い
脚元の踏み込みは力強いが舌を出していたのはマイナス

サトノクロニクルは栗東CWでの併せ馬で半馬身の遅れ
ただ時計は良いですしこの馬なりに順調に来ている印象

スマートレイアーは栗東坂路での併せ馬でアタマ差先着
ストライドの伸びはそれほど感じず動きも何となく堅く感じる

ソールインパクトは美浦南Wでの併せ馬で併入
リラックスした走りだがストライドは狭く
好調時と比べるとやや下降線か

トーセンバジルは栗東CWでの3頭併せで2馬身先着
パワフルな動きで活気もあるが気持ち太く見える

トウシンモンステラは鞍乗の合図に全く反応せず
ストライドの伸びもなし
ここでは厳しいか。

それ以外の馬は可もなく不可もなくと言った印象

まとめ

追い切りから推奨したいのは
レインボーライン
ガンコ
ミッキーロケットの3頭
GIに向けてかなり仕上げて来ている印象
ただシュヴァルグラン 、クリンチャーもまずまず動けており
大きな波乱まではないかなという感じ。
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