ラジャカジャの逆噴射ブログ2

予想を中心とした競馬情報サイトを目指します。

予想 追い切り診断

中山記念2019、追い切り診断、土曜のレース予想

ラジャカジャです。
今日は明日行われる中山記念2019に出走予定の馬の追い切り診断
土曜のメインレース予想をしていきたいと思います。

その前にちょっと小話。
今の季節は花粉症を患っている人にとっては
辛い季節になりますがワタシもその一人です。

今年は例年と比べても花粉の飛散する量が多いという話で
先月くらいから戦々恐々としていましたが
先週その症状が出始めました。
さっそくかかりつけの病院に行って薬を処方してもらいましたが
「今年もついに来たね」と主治医に言われ
「またお世話になります」とはみかみながら診察をしてもらいました。

もう30年近く花粉症にかかっていますが
自分が競馬をやりだした頃に思ったのは
「競走馬は花粉症にかからないのか?」ということ。

かなり前にグリーンチャンネルで競馬中継を見ていたときに
あるタレントが同じような質問を解説者に投げかけていた事があって
その時に解説者が「馬は鼻の粘膜が人間より強いので花粉症にかかることはない」
と話していたので非常に羨ましいなぁと思った記憶があった。

そこで改めてネットで調べてみると
競走馬が花粉症にかかるかどうかしっかり調べた研究はないが
人間と同じような花粉症の症状が出ることはないそう。
ただ食べ物や薬に対してのアレルギーはあるし
インフルエンザにもかかるようです。

さらに驚いたのは競走馬のほとんどが程度の差こそあれ
ストレスが原因で胃潰瘍を患っているという事実
リンク先AII ABOUT
確かに朝早くから調教に駆り出され
レースでムチで叩かれながら懸命に走らされるのだから
馬からすればストレスが溜まらないワケがないよなと思う。
競馬はあくまでも人間のエゴでやっていることだから
これは仕方のない事だけど。

人間のために一生懸命走ってくれる馬に感謝して
今日も予想していきたいと思います。

スポンサードリンク

中山記念 追い切り診断

出走予定馬は11頭とちょっと寂しいですが
ラッキーライラック(2017年 阪神JF)
ディアドラ(2017年 秋華賞)
ステルヴィオ(2018年 マイルCS)
エポカドーロ(2018年 皐月賞)
スワーヴリチャード(2018年 大阪杯)
とGI馬が5頭も参戦していますし
昨年の勝ち馬で中山コースで重賞3勝と
この競馬場を大得意にしているウインブライトもいたりして
非常に楽しみなメンバーが揃いました。

追い切り診断でしっかり状態の良し悪しをジャッジしていきたいと思います。

最終追い切りでの調教時計と調教VTRから
独自の目線でABC順に評価
A評価:
状態の良さそうな馬、前走から上積みがありそうな馬
B評価:
時計、動きとも悪くないけど特別良くも見えなかった馬
C評価:
動きに覇気がなく調子がイマイチなのでは?と思う馬

A評価:
エポカドーロ
B評価:
ウインブライト
ディアドラ
スワーヴリチャード
ステルヴィオ
ラッキーライラック
マイネルサージュ
シベリアンスパーブ
C評価:
トルークマクト
評価不可
マルターズアポジー
ハッピーグリン

エポカドーロ素晴らしい仕上がり

11頭中マルターズアポジー、ハッピーグリンは調教VTRがなかったので評価不可とします。
残る9頭のなかで追い切り診断A評価としたのはエポカドーロ1頭

エポカドーロは栗東CWでの2頭併せ
パートナーを1馬身程先行させ馬なりのまま並びかけ
ゴール時点で半馬身程先着。
鞍乗の手綱は一切動かず馬なり調教でしたが
馬は頭の位置を低く保ちながら軽快なフットワークで走行。
脚元の踏み込みは力強くてストライドの伸びも及第点。
手前の替え方もスムーズでしたし終始楽な手応え。
1週前追い切りでは同じく栗東CWで
負荷をかけた調教をしており態勢は万全と見てA評価に推す。

ウインブライト、ディアドラも好仕上がり

B評価に推した中ではウインブライト、ディアドラが上位評価。

ウインブライトは美浦南Wでの2頭併せ
パートナーを2馬身程先行させる形でスタート
直線も馬なりで半馬身ほどの遅れをとってフィニッシュ。
ゴール後前に出るところまでやっているので問題ないでしょう。
終始馬なりでしたが馬体にブレはなく安定した走りで
脚元の踏み込みも力強い。
A評価にするか迷ったくらいで状態は間違いなく良いと思う。

ディアドラは栗東坂路での単走追い。
濃霧の影響でかなり見にくかったが
ラチに沿って真っ直ぐに走っており安定感ある走り。
脚元の踏み込みも力強く最後まで集中して走れていた。
時計は平凡だったが最後まで加速ラップを踏んでおり悪くない。
あくまでも目標は次走のドバイだと思うが
7割~8割は仕上がっている印象。

スワーヴリチャードは栗東CWでの2頭併せ
パートナーを2馬身ほど先行させコーナーでショートカットしながら
直線で並びかけゴール前でアタマ差先行しそのままフィニッシュ。
終始馬なりでしたが鞍乗はやや手綱を引き気味。
折り合いを欠いているとまでは言わないが
なかなか手前をかえようとしなかったりと鞍乗はやや苦労してした印象。
それでも馬の行きっぷりは良いし活気のある走りでした。
1週前追い切りでもパートナーを3馬身突き放すなど
スピード感ある走りを披露していましたし
良い状態でレースに出れそう。

ステルヴィオは美浦南Wでの3頭併せ
直線で軽く仕掛けると即座に反応し1頭を置き去り。
粘るもう1頭にはゴール時点でアタマ差先着されたが
ゴール後に交わし去った。
多少動きに固さも感じるが鞍乗が軽く合図を送った時の
反応の速さはさすがGI馬という感じ。
先週も同じような調教をしていてその時は最先着しており
順調な仕上がりで来ていると思う。

ラッキーライラックは栗東坂路での2頭併せ
ラストは目一杯に追われてパートナーを置き去りにし
4F50秒8-12秒6の時計をマークしてゴール
全体時計は速いがラスト1Fで0秒8時計を落としているのが
ちょっと気掛かり。
調教VTRで見た感じ迫力はあったがやや動きが重たい感じに見える。
叩き初戦として考えれば妥当な動きと思うが
他の有力馬と比べると仕上がり面で1枚落ちる印象。

マイネルサージュは美浦南Wでの2頭併せ
パートナーを先行させ折り合い重視の内容。
直線もほぼ追うことなく半馬身程の遅れをとってフィニッシュ。
素軽い動きを見せていてこの馬なりに順調に来ている印象。

シベリアンスパーブは美浦南Wでの単走追い。
コーナーあたりから鞍乗の手は動いていて
直線は更に強めに追われてフィニッシュ。
首の位置は高めだがストライドの伸びはあり馬にも活気があった。
かなり負荷の掛かった追い切りをしていたので
このひと追いで馬がどこまで変わってくるかでしょう。

トルークマクトは美浦南Wでの2頭併せ
直線は一杯に追われるものの
後方で待機していたパートナーに並ぶまもなく交わされてフィニッシュ。
鞍乗の合図にうまく反応できていない印象。
この出来でこのメンバー相手では荷が重いだろう。
スポンサードリンク

中山11R アクアマリンステークス

軸馬 タケショウベスト

頭数12頭と少なめですが1番人気に支持されている
ダイトウキョウの単勝オッズが4.6倍(10時の段階)とされているように
確たる軸馬不在で難解な一戦。

やはり軸馬にするのなら状態の良い馬を選びたいので
追い切りでよく見えた馬を重視したい。
そこで注目したのはタケショウベスト

2/20最終追いで美浦坂路4F51秒3-12秒8をマーク。
(全体時計51秒3はこの日の1番時計でした。)
更に1週前追い切りでも同じく美浦坂路で4F51秒3-13秒0をマーク
(これもこの日の全体時計で3番目に良い時計でした。)

あくまでも時計面だけでは馬の状態の良し悪しは図れませんが
過去に坂路で4F50秒台をマークしたことはあっても
2週続けて4F51秒台をマークしたことはないので
それだけ強い追い切りができるという事は
状態が良い事の証と言えると思います。

父キングズベストの代表産駒というと
2010年の日本ダービーを制したエイシンフラッシュ
同じく2010年の凱旋門賞を制したワークフォースなどがいるので
1200m戦は短いように思いますが
過去3年の中山芝1200mでの成績を調べると
(2,5,1,18)という成績で連対率26.9%複勝率30.8%となかなかの好成績を収めています。

この馬自身中山芝1200m戦で6戦して1勝2着3回と好成績を収めてますし
2走前でマークした勝ち時計1分8秒5というのは
昨年のアクアマリンSの勝ち時計と0秒2差しかないので
時計だけの比較で言えば十分戦えるレベル。

前走はスタートで後手を踏んだのが敗因で
クラスの壁に跳ね返されたという感じでもないですし
京都への初の遠征でしたので輸送による影響もあったかもしれません。

今回は乗り慣れた中山コースですし
鞍乗も乗り慣れた蛯名騎手ですから狙って面白そう。
買い目
三連複フォメ
3-5,6-1,4,5,6,8,9,10(11点)

阪神11R 仁川ステークス

軸馬 アングライフェン

こちらも人気が割れていて大混戦。
頭数も多く非常に難解な一戦。
ただ3着以内に入る馬という視点で考えると
最も妥当なのはアングライフェンだと思います。

まず阪神ダート2000mと言うのは芝スタートで
最初のコーナーに入るまでと最後の直線の2回急な坂を登るコースなので
逃げ馬にとってはきついコース。

現に過去10年で見てもこのレースで逃げ切ったのは
2012年のゴルドブリッツ1頭のみでこの馬は1番人気に支持されていた馬でした。
逆に上がり3Fの時計を最速で走った馬が過去10年で10頭馬券に絡んでいるので
差し馬を軸馬に考えるのがこのレースの基本でしょう。

アングライフェンはデビューしてからずっと芝を使われてきて
ダート戦に初めて使われたのが6歳の2月。
それから延べ7戦走りましたが3戦で上がり3Fはメンバー最速の時計をマーク
残る4戦のうち3戦でも上がり3Fの時計は4位以内という
安定して差してこれるタイプの馬。

現在1番人気に支持されていますが
過去10年で1番人気は複勝率10割という心強いデータもあります。
鞍乗にルメールを配してきた事からも
陣営の勝負気配は高いと見てこの馬から勝負したい。
買い目
三連複フォメ
1-4,5,7,12-2,3,4,5,7,8,12(18点)
スポンサードリンク

-予想, 追い切り診断