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重賞展望

ローズステークス2016、出走予定、予想オッズ、シンハライト、ジュエラーの2強で決まり?

ラジャカジャです。
今日は今週日曜に阪神で行われる秋華賞トライアル
ローズステークス2016を見ていきたいと思います。
出走予定馬、予想オッズなどから馬券に絡みそうな馬を見ていきたいと思いますが
何と言っても注目はシンハライト、ジュエラーの両GI馬の激突でしょう。
過去2戦してお互いに1勝1敗ですが、いずれもハナ差の際どい決着でした。
3度目の対決も激戦になること必至ですがジュエラーは骨折からの復帰明けだけに
状態そのものがどうなのか非常に気になるところです。
まあ賞金的には両馬ともここで勝てなくても秋華賞へは出走できますので
余裕残しの仕上げで来ると思いますが、そもそも
「この2頭で本当に堅いのか?」
「割って入ってくるとしたらどんな馬か?」
そのあたりもじっくりと考察していきたいと思います。
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秋の夕暮れ
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出走予定馬

3歳牝馬クラシック最終戦に向けたトライアルレースで
3着までに入線した馬に秋華賞への優先出走権が与えられます。
今年の出走予定馬(登録馬)は地方馬を含めて18頭。
フルゲート18頭なので登録馬は全て出走できる見込み。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおりです。
ローズステークス2016登録馬アットザシーサイド54.0 福永祐一
アドマイヤリード 54.0 C.ルメール
カイザーバル 54.0 四位洋文
クィーンズベスト 54.0 未定
クリノサンスーシ 54.0 未定
クリノラホール 54.0 未定
クロコスミア 54.0 未定
ジュエラー 54.0 M.デムーロ
シンハライト 54.0 池添謙一
テラノヴァ 54.0 未定
デンコウアンジュ 54.0 内田博幸
バレエダンサー 54.0 未定
フォールインラブ 54.0 古川吉洋
フライングレディ 54.0 未定
フロムマイハート 54.0 和田竜二
ラベンダーヴァレイ54.0 浜中俊
レッドアヴァンセ 54.0 武豊
地方所属馬
ヘイハチハピネス 54.0 藤原幹生

まだ鞍乗が未定の馬が結構いますがシンハライトは池添騎手、ジュエラーはM・デムーロ騎手
それぞれ主戦の騎手が騎乗してきますのであとは馬の状態次第でしょう。
レッドアヴァンセは武豊騎手に戻り、デンコウアンジュには川田騎手ではなく内田博騎手が騎乗。
(川田騎手はセントライト記念でマウントロブソンに騎乗)
またアドマイヤリードにはルメール騎手が騎乗予定。
桜花賞、オークスでは上位陣に歯が立ちませんでしたが
今回は関西リーディングトップの騎手が騎乗しますので
陣営としては本番そっちのけで権利取りのため、目一杯仕上げて来そうな気がします。
あとびっくりなのは先週紫苑ステークスに出走したクィーンズベストが連闘で登録してきたこと。
紫苑ステークスでは12着と振るいませんでしたがトライアルレースを連闘で使ってきた馬というのは
あまり記憶にありません。
馬の疲労が気になりますが何としても秋華賞の優先出走権を手に入れたいということなのでしょうか。

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予想オッズ

続いて予想オッズのほうですがこちらは毎度ながらnetkeiba.comから拝借しますと
人気上位馬と予想オッズは以下のようになっています。
シンハライト    1.7倍
ジュエラー     2.8倍
アットザシーサイド 9.8倍
レッドアヴァンセ  10.8倍
デンコウアンジュ  20.6倍
ラベンダーヴァレイ 22.1倍
カイザーバル  23.7倍
まあはやりというべきか2強対決という感じのオッズになっていますね。
3番手以降の馬をみても春にそれなりの実績を残してきた馬たちで
登録メンバーを見渡しても夏場に勝ち上がってきたいわゆる
夏の上がり馬」と言える馬があまりいない印象。
なので春の実績馬がそのまま人気になっている感じですね。
馬券的にはものすごく堅く決まりそうな気配がしますが・・・
ここからは人気上位馬を更に詳しく見ていきたいと思います。
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有力馬紹介

シンハライト
5戦4勝 ディープインパクト産駒
前走オークス1着
過去10年のローズSのデータを調べると
・1番人気は5勝2着2回3着1回の成績で連対率は7割。
・前走でオークス出走していた馬が8勝2着5回

とあるのでデータ的にみてもこの馬が馬券圏内に入る可能性はかなり高いと言えそう。
メンバー的に見ても対戦経験のある馬ばかりなので軸は不動かなと思います。
ただオークス馬がこのレースで勝つのは難しく
過去10年で7頭が出走しましたが勝ったのは
2012年のジェンティルドンナ、2014年ヌーヴォレコルトの2頭だけ。
2010年アパパネ(牝馬三冠)、2013年メイショウマンボ(オークス、秋華賞の2冠)などは
このレースで4着に敗れていますし、
昨年のミッキークィーン(オークス、秋華賞の2冠)も2着に敗れていますので
シンハライトと言えども絶対に勝つとまでは言い切れません。

ジュエラー 
4戦2勝 ヴィクトワールピサ産駒
前走桜花賞1着
桜花賞後に骨折が判明して休養、今回が復帰初戦となります。
追い切りを見る限りは結構動けていますし仲田助手の話ですと
桜花賞と同じくらいの体重で出走できそう」と話しているので
思った以上に調教で走れているようです。
ただ調教とレースとでは全然違いますから実際は走ってみないとわからないと思います。
実力的にシンハライトを負かせるのはこの馬が1番可能性が高いですが
休み明けで桜花賞の時のような競馬が出来るとも思いませんので
最終追い切りの見た上で最終ジャッジしたい。

アットザシーサイド
6戦2勝 キングカメハメハ産駒
前走オークス11着
前走のオークスは好位で競馬するものの直線で伸びきれなかったので
距離が長かったと思います。
桜花賞では3着と善戦していますし夏を挟んでどこまで成長しているかがカギでしょう。

レッドアヴァンセ
7戦2勝 ディープインパクト産駒
前走オークス7着
オークスのレースVTRを見ますと直線は外からジリジリと伸びて来ていましたので
切れる脚はないですが距離に融通は効きそうなタイプ。
兄弟はみな古馬になってから重賞を制していますので
(リディル、クラレント、レッドアリオン、サトノルパン)
この馬もこれから伸びていく可能性が高いでしょう。

デンコウアンジュ
7戦2勝 メイショウサムソン産駒
前走オークス9着
オークスでは直線の勝負ところでシンハライトに進路妨害を受けて
完全にバランスを崩しており悔しい結果となりました。
追ってからの脚には魅力がありますので
ここでも好勝負が期待できそうですが何かと不利を受けやすい馬なので
どこまでスムーズに競馬できるかでしょう。

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人気上位陣はみな春の実績馬たちばかりなので
夏を挟んでどこまで成長してきたかが気になるところ
2強以外で見たらこの馬に1番期待したい。
(馬名はBの欄)

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2強で堅いか?

桜花賞のレースVTRを見れば見るほどこの2頭の強さが引き立って見えます。
今回の出走メンバーを見ても新勢力と呼べる存在の馬が乏しく
春の勢力図そのままの結果で終わる可能性が高いように思います。
ただ2頭とも差し脚質で頭数も18頭立ての多頭数。
開幕したばかりでまだまだ前が有利な馬場ですから展開の紛れは十分あると思います。
少なくともこの2頭でのワンツー決着はないと個人的には考えています。
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