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重賞展望

スプリンターズステークス2016、出走予定、本当にビッグアーサーで堅いのか?

2016/09/30

ラジャカジャです。
今日はスプリンターズステークス2016について考察していきたいと思います。
いよいよ秋GIが開幕となりますがまずは秋の短距離ナンバーワンを決める一戦です。
今年のメンバーでは春の高松宮記念を制し、秋初戦のセントウルステークスも快勝した
ビッグアーサーが人気、実力でも抜けている印象があります。
12戦8勝でここ2戦は重賞連勝、しかも前走は斤量58kgを背負いながらの逃げ切り勝ち。
1度使われての上積みを加味すればここはかなり堅い軸馬として考えられるのでは?と思いますが
そんなに簡単にいかないのが競馬です。
なので「本当にビッグアーサーで堅いのか?」という観点で考えてみたいと思います。

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出走予定馬

まず出走予定馬ですがフルゲート16頭のところに20頭が登録してきました。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下の通りになっています。
スプリンターズステークス2016出走予定馬アクティブミノル 57.0 未定
ウリウリ   55.0 戸崎圭太
サクラゴスペル 57.0 横山典弘
サトノルパン 57.0 和田竜二
シュウジ     55.0 川田将雅
スノードラゴン 57.0 大野拓弥
ソルヴェイグ 53.0 田辺裕信
ダンスディレクター57.0 浜中俊
ティーハーフ 57.0 池添謙一
ナックビーナス 53.0 未定
ネロ      57.0 内田博幸
ビッグアーサー 57.0 福永祐一
ブランボヌール 53.0 武豊
ベルカント 55.0 蛯名正義
ミッキーアイル 57.0 松山弘平
ラヴァーズポイント55.0 未定
レッツゴードンキ 55.0 岩田康誠
レッドアリオン 57.0 川須栄彦
レッドファルクス 57.0 M.デムーロ
ワキノブレイブ 57.0 未定

当初はJRA選出でスエドワ、マフータの外国馬2頭が参戦予定でしたが結局回避。
またストレイトガール、ハクサンムーンといった実力馬も相次いでに引退を発表。
それでも今考えられる国内のスプリント路線のトップホースが全て出てきてくれたので
まさにGIレースに相応しい顔ぶれと言えます。

予想オッズ

予想オッズですがこちらは毎度ながらnetkeiba.comから拝借しますと
人気上位馬とオッズは以下のようになっています。
ビッグアーサー 1.9倍
ミッキーアイル 6.4倍
ダンスディレクター9.4倍
ブランボヌール 10.1倍
シュウジ  11.7倍
ネロ     14.5倍
レッドファルクス 16.8倍
人気は予想の段階でビッグアーサーがかなりの支持を集めています。
高松宮記念→セントウルステークスと連勝しここも勝てば間違いなく日本のトップとして認知されますし
今後海外のレースに出走するなどの選択肢も増えてきそうです。
果たしてロードカナロアのようになれるでしょうか。
予想2番人気のミッキーアイルは高松宮記念以来のレースとなります。
本来ならばどこかで1戦挟んでここに臨みたかったと思いますがそれが出来なかったということは
調整が難しかったということでしょうか?
追い切りではいつも好時計を連発する馬ですので時計面ではなく動きや気配で
状態がどうなのか?を見ていく必要がありそう。
ダンスディレクターは1月のシルクロードSでビッグアーサーを負かしたことが評価されていますが
前走のセントウルステークスは見せ場なく7着に惨敗。
ただ前残りの馬場だったこともあるのでここは巻き返してくる可能性は大いにありそう。
その他にも馬券に絡みそうな馬は何頭もいるので軸が決まったとしても相手選びが難しそう。

本当にビッグアーサーで堅いのか?

正直前走のセントウルステークスの時は「多分負ける」と思って見ていました。
その理由としては
休み明けで斤量58kg
本番前で仕上げも甘いので逃げた馬を捕まえきれないのでは?
左回りのコースで異常なほど強く、右回りのコースではそこまで強くない
という独自の考察を展開して「多分負ける」と予想したのですが
福永騎手の(意表をついた)好騎乗もあって鮮やかな逃げ切り勝ちでした。
このレースについてはアッパレと言わざるを得ませんがビッグアーサーに対する
根本的な考え方は今でも変わっていません。
むしろ前走逃げてしまったことで今回どういった競馬をするのか?
という迷いが陣営に生まれてきていないかと逆に危惧しています。
前回は上手く逃げられましたが今回はベルカントやミッキーアイルなどの快速馬がいますし
同じように逃げの手に打っても楽に行ける保証はありません。
むしろ差し馬の格好の標的にされる可能性があるでしょう。
なので今回は好位で競馬するそれまでのスタイルに戻すと思いますが
そうなった時にしっかり前の馬を交し、差し馬の末脚を封じ込めて勝ちきれるか?というところで
まだ確信が自分の中ではありません。
どうしても京阪杯や阪神カップ、シルクロードSの時のようなシーンが頭に浮かんできます。
結論からいうと馬券には絡むけど2着、3着止まりなのでは?というのが
この馬に対する今のところの考えです。
もしどんな競馬であれここを勝つようならばもう「素直に強い」と脱帽します。
明日は「じゃあ勝つとしたらどの馬?」という観点で引き続きスプリンターズSを考察していきたいと思います。
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