ラジャカジャの逆噴射ブログ2

予想を中心とした競馬情報サイトを目指します。

重賞展望

天皇賞・秋2016、出走予定、モーリスにあわせてムーア騎手が来日、軸はこの馬で堅いか?

ラジャカジャです。
さっそく天皇賞・秋2016の考察に入りたいと思います。
その前に競馬小話
菊花賞を圧勝したサトノダイヤモンドですが次走は香港ヴァースか香港カップ、有馬記念のどれかで
来年の凱旋門賞に出走するプランも出ているそうです。
菊花賞ではケチのつけようがないレースで「世代ナンバー1」を証明しました。
ただ日本ダービーではレース中に落鉄したとはいえマカヒキに敗れましたし、
そのマカヒキが凱旋門賞で14着に惨敗という有様ですから
サトノダイヤモンドといえども更なるレベルアップをしないと
ただ出走するだけで勝ち負けに加わるのは厳しいかな?と思います。
有馬記念を勝てればその気運も更に増すと思いますが次走どのレースを使うのか注目したい。
004
スポンサードリンク

天皇賞・秋2016出走予定馬

登録してきたのは全部で15頭。
これは過去10年で最も少ない出走頭数となります。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり
アドマイヤデウス 58.0 岩田康誠
アンビシャス 58.0 横山典弘
エイシンヒカリ 58.0 武豊
カムフィー 58.0 蛯名正義
クラレント 58.0 小牧太
サトノクラウン 58.0 福永祐一
サトノノブレス 58.0 A.シュタルケ
ステファノス 58.0 川田将雅
ヒストリカル 58.0 田中勝春
モーリス     58.0 R.ムーア
ヤマカツエース 58.0 池添謙一
ラブリーデイ 58.0 C.ルメール
リアルスティール 58.0 M.デムーロ
ルージュバック 56.0 戸崎圭太
ロゴタイプ 58.0 田辺裕信

注目はモーリスですが鞍乗になんとムーア騎手
今週から単騎免許を取得して日本で騎乗しますが、
明らかにこのレースに合わせての来日でしょう。
このコンビで昨年のマイルチャンピオンシップ、香港マイルとGIを連勝しましたし
これだけで陣営の本気度がかなり伝わってきます。
前走アンビシャスに騎乗したルメール騎手は今回ラブリーデイに騎乗。
昨年の覇者ですから当然連覇を目論んでいますが流石にピークは過ぎた感があるので
そのあたりルメール騎手でどう挽回してくるかでしょう。
で、今回アンビシャスに乗るのは横山典騎手
宝塚記念では重馬場で持ち味を発揮できませんでしたが大阪杯では先行策に出て
キタサンブラックに勝っています。
先週も日曜・東京のメイン「ブラジルカップ 」で追い込み馬ミツバに騎乗して
まさかの大逃げを打って逃げ切り勝ちと競馬ファンの度肝を抜く騎乗を見せてくれました。
このレースではどんな横典マジックを見せてくれるのか。
リアルスティールにはM.デムーロ騎手は騎乗。
長らく主戦を務めていた福永騎手は下ろされた形。
前走は毎日王冠に出走予定でしたが調整が整っていないということで回避。
ぶっつけでのGI挑戦となりました。
ただ休み明けでも結果を出している馬ですし毎日王冠に出走はしませんでしたが
1週前追い切りでは好時計も出していましたからかなり仕上がった状態で出てくると思うので
やはり軽視できません。

予想オッズ

続いて予想オッズですが毎度ながらnetkeiba.comから拝借しますと
人気上位馬と予想オッズは以下のようになっています。
モーリス  3.3倍
ルージュバック 4.0倍
エイシンヒカリ 5.0倍
アンビシャス 5.6倍
ステファノス 7.4倍
ラブリーデイ 8.1倍
リアルスティール 13.0倍
かなり接近したオッズになっていますが予想1番人気はモーリスです。
前走の札幌記念で一応は2000mの距離にも対応できることを証明しましたが
勝ったネオリアリズムに2馬身突き放されており、内容としては完敗に近いです。
今回はそれよりもメンバーレベルは上がりますし苦戦は免れないだろうと思います。
ただこのレース1番人気は過去10年で4勝2着2回3着2回と好走していますし
今回は輸送も楽で調整も上手くいっているでしょうからやはり有力視すべきでしょう。
ただ個人的にはアタマでは買うつもりないです。
ルージュバックが予想2番人気。
ここ2戦重賞を連勝し復活した感がありますね。
ただその2戦とも1800mのレース。
今回はさらに200m距離が伸びますし相手も更に強くなります。
しかも前走は雨の影響で外差しがやたら決まる特殊な馬場で展開が向いた感じもしますので
軽視はできませんがあまり軸で買いたいという感じはしません。
予想3番人気はエイシンヒカリ
13戦して10勝、2,3着が1度もないという戦績が示すとおり来るなら1着。
負けるときは着外という極端な馬です。
昨年のこのレースでは9着と惨敗しましたが逃げ馬というのは元々「ピンかパー」という感じなので
来るなら1着しかないでしょう。
休み明けでも実績ありますし走っても何らおかしくないですが
流石にGIレースで休み明けで逃げて1着というのは考え難い。
予想4番人気はアンビシャス
この馬も昨年このレースに出走して5着という成績。
ただこの時は3コーナー手前で掛かってしまいスムーズな競馬が出来ていませんでした。
毎日王冠→天皇賞というローテは昨年と同じですが1年立って気性だけでなくレベルもアップしていますので
今回は期待してもいいのでは?と思っています。
予想5番人気はステファノス
前走の毎日王冠では伸びない内を通り且つ前が壁になるなどスムーズ差を欠いて5着。
ただ昨年このレースで2着したようにポテンシャルは高い馬ですし
1度叩かれての上積みが期待できるので当然ここでも上位争いは必至でしょう。
予想6番人気はラブリーデイ
昨年はGI2勝を含む重賞6勝と大活躍でしたが今年はここまで4戦して2着以内は1度もないという結果。
昨年が出来すぎたといえばそれまでですがやはりピークは過ぎたかな?と思います。
そうはいっても実績ある馬ですし今年だって4戦して全て4着以内と高いレベルにはありますので
ここも軽視は禁物でしょう。
予想7番人気はリアルスティール
安田記念での敗戦と前走毎日王冠を使えなかったことでこの人気になっているようですが
本来ならばこの馬が1番人気になっていてもおかしくありません。
3歳時はドゥラメンテと好敵手として挙げられていましたし
今年ドバイでGIを制した実力はもっと評価されるべき。
実際の人気もこの通りならば積極的に買いたい。

まとめ

最終判断は今週の追い切りをみてからですが
今のところはアンビシャス、ステファノス、リアルスティールのどれかを本命にしようかと考えています。
スポンサードリンク

-重賞展望