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予想 重賞展望

京王杯2歳ステークス2016、前走圧勝のレーヌミノルの実力は本物か?JBC2016予想

ラジャカジャです。
今日は土曜日に東京で行われる2歳重賞
京王杯2歳ステークス2016を考察していきたいと思います。
どちらかというと2歳戦はあまり得意ではないので
しっかりと予習していきたいと思います。
また本日川崎競馬で行われる交流重賞JBCの予想もしていきたいと思います。
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京王杯2歳ステークス2016

今回が52回目の開催となる歴史ある2歳戦の重賞レース
過去10年の勝ち馬の中からエイシンアポロン(2009年マイルチャンピオンシップ)
グランプリボス(2010年朝日杯フューチュリティS、2011年NHKマイルC)の2頭が後のGI馬に輝いています。
今年出走する馬の中にも未来のGI馬がいるかもしれないので
しっかりと各馬を見て行きたいと思います。
今年の登録してきたのは全部で18頭。
フルゲート18頭なので全馬出走可能です。
出走予定馬の馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおりです。
京王杯2歳ステークス2016出走予定馬アポロミッション 55.0 未定
グッドヒューマー 55.0 勝浦正樹
クリノヤマトノオー55.0 未定
コウソクストレート55.0 戸崎圭太
ジョーストリクトリ55.0 松岡正海
スズカゼ      54.0 大野拓弥
ダイイチターミナル55.0 嘉藤貴行
ダイシンクイント 55.0 未定
タイセイブレーク 55.0 柴山雄一
タイムトリップ 55.0 田辺裕信
ダノンハイパワー 55.0 横山典弘
ディバインコード 55.0 柴山雄一
ドウディ  55.0 蛯名正義
マテラスカイ 55.0 未定
モンドキャンノ 55.0 C.ルメール
レヴァンテライオン55.0 内田博幸
レーヌミノル 54.0 浜中俊
ワカコマタイヨウ 54.0 田中勝春

前走小倉2歳Sで2着馬に6馬身差をつけて圧勝したレーヌミノルは浜中騎手が継続騎乗。
同じく前走重賞を勝ったレヴァンテライオンは三浦騎手が落馬で長期戦線離脱のため
内田博騎手に乗り替わり。
2戦2勝のコウソクストレートには戸崎騎手が継続騎乗で
前走戸崎騎手が騎乗していたモンドキャンノには今回ルメール騎手が初騎乗となります。

予想オッズ

続いて予想オッズですがこちらは毎度ながらnetkeiba.comから拝借しますと
人気上位馬と予想オッズは以下のようになっています。
レーヌミノル 2.4倍
コウソクストレート3.7倍
モンドキャンノ 4.1倍
レヴァンテライオン6.6倍
ディバインコード 10.0倍
タイムトリップ 18.6倍
ドウディ     26.6倍
予想1番人気に支持されたのはレーヌミノル
ダイワメジャー産駒 2戦2勝
新馬→小倉2歳Sと小倉の1200m戦を連勝し今回は東京に遠征しての1400m戦です。
前走では2着以下に6馬身差をつける圧勝でしたからそれなりに期待値も大きい馬ではありますが
牝馬なので普通に考えたら同じ日に京都で行われるファンタジーSに使うと思うのですが。
距離も同じ1400mですし輸送を考えても京都で使うことの方がメリットがあると思います。
それをわざわざ関東に遠征して牡馬相手に使うというのはどういう意図があるのでしょう?
その点だけが気になります。

予想2番人気はコウソクストレート
ヴィクトワールピサ産駒 2戦2勝
新馬戦は新潟、前走は東京の1400m戦を使って共に快勝。
一風変わった馬名ですがオーナーの他の所有馬を調べると
コウソクライン、コウソクコーナーなどがいるので”コウソク”が冠名のようです。
前走のくるみ賞では最後までムチを使わずに楽な手応えのままゴールしていて
まだまだ秘めている力がありそうな印象でした。
今回も楽勝する感じなら来年のクラシックでも楽しめそう。

予想3番人気はモンドキャンノ
キンシャサノキセキ産駒 2戦1勝
函館のデビュー戦を快勝し1番人気で挑んだ函館2歳Sは直線伸びるも
先に抜け出したレヴァンテライオンを捕らえきれず2着。
このレースに関しては力負けというよりは勝った馬に「上手く乗られたな」という感じで
コースや距離が変われば逆転は十分可能という印象を受けました。
走りを見る感じ距離はもう少し伸びても良さそうですし
ここも上位争いは必至でしょう。

予想4番人気はレヴァンテライオン
パイオニアオブザナイル産駒 2戦2勝
日本ではまだほとんど走っていないパイオニアオブザナイル産駒ですが
代表産駒の中に昨年アメリカで三冠を達成したアメリカンファラオがいます。
新馬戦は直線で前が壁になって追い出せず先に抜け出したエスケークラウンが勝つかと思われましたが
残り200mを切ったところで外に持ち出して追い出すと一気に加速。
ゴール前で捕らえ最後は流して1着でフィニッシュ。
着差はクビでしたが力が違うという印象を受けました。
2戦目の函館2歳Sでは終始先行して直線も迫るモンドキャンノを半馬身凌いで重賞制覇しました。
海外で走っている産駒を見ると1800m~2000mあたりで活躍している馬もいますので
この馬も本質的にはもっと長い距離の方がいいかもしれません。
予想オッズとは言え勝ったモンドキャンノよりも人気がないというのは意外。

予想5番人気ディバインコード
マツリダゴッホ産駒 3戦2勝
新馬戦は福島の1800m戦で直線一旦は先頭に立って抜け出すも
最後の坂で脚が止まり2着。
距離を1400mに短縮して挑んだ新潟の未勝利戦で勝利を上げると
前走アスター賞も快勝。
2連勝で重賞に挑戦してきました。
スタートも悪くないですし折り合いもすぐ付くので位置取りに苦労することはなさそう。
前走の走りを見ると父親と同じく中山巧者かなと思いますが
このメンバー相手にどんな競馬するか楽しみではある。
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過去レースデータ

過去10年のレースデータから馬券のヒントとなりそうなデータを調べていきたいと思います。
・1番人気は苦戦傾向にあり
人気別成績を調べますと1番人気は過去10年で
1勝2着1回3着2回という成績で勝率1割連対率2割複勝率4割ですから
信頼度という意味ではそれほど高くありません。
しかも今回1番人気に支持されそうなレーヌミノルは牝馬ですが
過去10年で牝馬はのべ29頭出走して馬券に絡んだのは
2009年アニメイトバイオ(2着)1頭のみで牝馬の好走率は限りなく低いです。
なのでレーヌミノルは危険な人気馬と考えた方が良さそう。
逆に2番人気~5番人気は6勝2着3回3着4回と頻繁に馬券に絡んでいるので
軸を選ぶならこの範囲からの方が良さそう。

・前走1着馬が中心
2歳重賞だと前走勝った馬が続けて好走するケースが目立ちますが
このレースについても同様のことが言えます。
下記の表を見ると前走1着だった馬が3勝2着9回3着5回と頻繁に馬券に絡んでいます。
出走頭数が多い割には勝てていない感じですが毎年馬券には絡んできますので
軸馬は前走1着馬から選ぶのがいいでしょう。
前走着順 着別度数
前走1着 3- 9- 5-63/80
前走2着 2- 0- 0-12/14
前走3着 2- 0- 2-12/16
前走4着 0- 0- 0- 8/ 8
前走5着 0- 1- 2- 3/ 6
前走6~9着 3- 0- 0-16/19
前走10着~ 0- 0- 1- 6/ 7
とは言っても今回の登録馬でこのデータに当てはまる馬は12頭もいるので
このデータだけでは軸馬は選べません。

・前走3番人気以内の馬
前走の人気別成績を調べると1番人気~3番人気に支持された馬が好走しています。
前走で人気上位に支持されて勝った馬がこのレースでも好走しているようです。
前走人気 着別度数
前走1人気 3- 5- 4- 30/ 42
前走2人気 2- 3- 2- 21/ 28
前走3人気 2- 1- 1- 15/ 19
前走4人気 1- 0- 0- 16/ 17
前走5人気 1- 1- 0- 8/ 10
前走6~9人 1- 0- 3- 21/ 25
前走10人~ 0- 0- 0- 9/ 9
前走3番人気以内で勝利した馬という条件でフィルターをかけると
アポロミッション、コウソクストレート、ジョーストリクトリ、スズカゼ、
タイムトリップ、ディバインコード、ドウディ、マテラスカイ、レヴァンテライオン
レーヌミノル、ワカコマタイヨウとまだこんなに軸馬候補がいる・・・

・やっぱり関西馬

過去10年で馬券に絡んだ30頭の所属をみると
関西所属の馬6勝2着5回3着7回と関東所属の馬よりも好走率が高いです。
関東に遠征してきた関西馬はそれなりに勝算あっての遠征と考えて良くて
今回に関しても同じ事がいえるでしょう。

まとめ

上記のデータで残っている馬の中で関西所属馬は
ジョーストリクトリ、マテラスカイ、レヴァンテライオン、レーヌミノルの4頭。
このうち前走ダート戦だったマテラスカイ、牝馬のレーヌミノルは割引と考えると
ジョーストリクトリ、レヴァンテライオンの2頭が有力といっていいでしょう。
この2頭ではやはりレヴァンテライオンの方でしょう。
血統的に見ても距離が伸びた方が良さそうですし、人気も意外とない?かもしれないので
配当的妙味もあるかもしれません。

JBC予想

JBCレディスクラシック
本命はホワイトフーガ
前走のレディスプレリュードでは格下のタマノブリュネットに負けたばかりか
地方馬トーコーヴィーナスと同着の2着となるなどの”失態”を見せましたが
勝ち時計が1分54秒7と異常に時計がかかっており、重馬場の影響によるものが
かなり大きかったと思います。
今回はそこまでの馬場にはならないと思いますし
昨年はサンビスタに5馬身差をつけて圧勝した馬ですから
普通に考えればここで2着以下になることはありえない。
対抗はトロワボヌール
前走グリーンチャンネルカップで7着に敗退。
ただ10ヶ月ぶりの休み明けで馬体も緩く太め残り、しかも斤量も58kgを背負わされていたので
負けるべきして負けたレースでした。
ただそれでも勝ち馬と0.7秒差なら結果としては及第点でしょうし
あくまでこのレースに向けての叩き台でしかありませんでしたから
今回は違った姿が見られるはず。
しかも今年のJBCは川崎というのも左回りが得意なこの馬にとっては願ってもないコース。
鞍乗も南関競馬を良く知る戸崎とあれば逆転まで十分考えられます。
以下アムールブリエ、タイニーダンサー、タマノブリュネットまでが押さえ。
レッツゴードンキは初ダートで母親のマルトクもダートの短距離で走っていた馬だけに
ダート替わりでも走れる下地はありそう。
ただいきなりのGI戦なのでさすがに様子見が妥当。
地方馬からもララベル、ブルーチッパー、トーセンセラヴィとそれなりに魅力ある馬はいるが
流石にJRA勢の牙城は高いと思います。
掲示板に載れれば善戦したと言えるレベルでしょう。
買い目
馬連
2-5
三連複2頭軸流し
2,5-8,11,12(3点)
三連単フォメ
2,5→2,5→8,11,12(6点)

JBCスプリント
地方馬ソルテのGI制覇がかかる一戦ですが本命はベストウォーリア
今年は4戦して未勝利だが実力が衰えた印象は全くなく
この馬の適正から少しズレたレースに使っていた分勝利に届かなかったと感じます。
今回は左回りの1400mで距離、コース、展開ともにこの馬に見方しそうに思います。
対抗はソルテ
コパノリッキーやモーニン、ノンコノユメなどJRA勢の強力メンバーが揃った
今年のかしわ記念で2着に入った実績が光ります。
前走テレ玉杯オーバルスプリントでは、最後の差されて2着と負けましたが
斤量差があったことを考えればそんなに尾を引く敗戦ではないでしょう。
ここでの逃げ切り勝ちも十分考えられます。
3番手はダノンレジェンド
実績で見ればここでも1番人気になってもおかしくない馬。
スタートに難がある馬で案乗のM・デムーロ騎手も出遅れが目につく騎手なので
軸には出来ないが捲ってきての差し切り勝ちというシーンもないとは言い切れない。
他ではレーザーバレット、ドリームバレンチノのJRA勢を押さえ。
昨年の勝ち馬コーリンベリーは1400mというよりは1200mの馬ですし
大外枠に入ったのが何とも痛い。
ソルテの番手に付けてどこまでという感じがするので思いきって消したい。
買い目
馬連
2-1,6(2点)
三連複フォメ
2-1,6-1,5,6,10(5点)
三連単フォメ
2→1,6→1,5,6,10(6点)
1,6→2→1,5,6,10(6点)

JBCクラシック
今日のGI3鞍の中では何気に1番予想が難しい。
ただいま絶好調のコパノリッキーの勢いからすればここもアッサリ勝ってもおかしくないが
ホッコータルマエに突かれて最後スタミナをなくすシーンも十分考えられるだけに
全幅の信頼まではおけない。
ホッコータルマエは今回の条件(距離2000m、左回り)の方が好走条件が整っているものの
近年力が衰えているのは明らかでここでもコパノリッキーを競り落とす事に終始して
後続馬の末脚を押さえ込めるか?という懸念があります。
なのでここはアウォーディーの未完の大器に期待したい。
前走モーニンを負かしたことで実力の一辺が垣間見れましたし
ここを勝利して一気に世代交代とダートNO1の称号を手にしてほしい。
対抗はコパノリッキー
かしわ記念では2番手で折り合い圧勝したように「前にいかないとダメ」という馬ではなくなりました。
コーナーが6回ある小回りコースなのでホッコータルマエに突かれても
息を入れて先行できる分最後まで踏ん張れると思います。
ホッコータルマエは思いきって消し、むしろノンコノユメの追い込みに期待したい。
どんな展開でも必ず最後は差してきますしルメール騎手も人気的に気楽に乗れるでしょう。
サウンドトゥルーは前走を見るかぎりまだ状態が戻っていない感じに見えるので今回は見送り。
クリソライトは前走の勝利は相手関係に恵まれてのものでしたが追い切りを見る限り状態はいいので押さえたい。
買い目
三連単
9→7→11,13(2点)
9→11,13→7(2点)
7→9→11,13(2点)
押さえ
3連複BOX
7,9,11,13(4点)
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