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重賞展望

マイルチャンピオンシップ2016、データ、どのステップレースを使った馬を買うべきか?

ラジャカジャです。
マイルチャンピオンシップ2016については火曜の記事で書いていますが
今日は更に内容を掘り下げて書いてみたいと思います。
その前に競馬小話。
今年も残すところあと1ヶ月半となりました。
そうなってくるのが騎手リーディング。
現時点での騎手リーディング5傑は以下のとおり。

戸崎圭太  161勝
C.ルメール158勝
M.デムーロ125勝
川田将雅  117勝
福永祐一  101勝
リーディング争いに関しては戸崎騎手とルメール騎手に絞られたといっていいでしょうね。
先週は土曜日の時点でルメール騎手の勝利数が戸崎騎手と並んでいましたが
日曜日に戸崎騎手が3勝して再び突き放しました。
今週は戸崎、ルメール両騎手とも土曜は東京、日曜は京都で騎乗予定ですから
どんな結果になるのか注目したい。
個人的には戸崎騎手が日曜の京都で1勝も挙げられなければ
順位は逆転すると思っていますが・・・どうでしょう。
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ステップレースについて

過去10年で馬券に絡んだ30頭のステップレースを調べると
下記の表の通り前走天皇賞(秋)組の成績がいいです。
それ以外では富士S、スワンSというこのレースにむけて施工されている
ステップレースをしっかり使ってきた馬が馬券に絡んでいます。
昨年のモーリスのように安田記念からぶっつけで挑んで勝ってしまった例もありますが
それは特異な例です。
過去10年この3つのレースのいずれかを使ってきた馬が必ず馬券に絡んでいますので
このレースに出走した馬を狙うのが馬券的中の近道になると思います。
前走レース名 着別度数
天皇賞秋G1 4- 1- 1-14/20
富士SG3 2- 2- 1-45/50
スワンSG2 1- 5- 2-33/41
京都大賞G2 1- 0- 0- 1/ 2
安田記念G1 1- 0- 0- 4/ 5
府中牝馬G3 1- 0- 0- 3/ 4
毎日王冠G2 0- 1- 1-11/13
スプリンG1 0- 1- 1- 5/ 7
サンチG1 0- 0- 2- 1/ 3
府中牝馬G2 0- 0- 1- 5/ 6
清水SH1600 0- 0- 1- 0/ 1
今回の出走メンバーでこの3つのレースを使ってきた馬を調べますと

天皇賞(秋)
クラレント(11着)

富士ステークス
ヤングマンパワー(1着)
イスラボニータ(2着)
ガリバルディ(5着)
ロードクエスト(9着)

スワンステークス
サトノアラジン(1着)
サトノルパン(2着)
フィエロ(9着)
サンライズメジャー(13着)
テイエムタイホー(14着)
と合計9頭が該当します。

天皇賞(秋)
GIをステップレースに使って本来獲りたいと思っていたGIを使う」という事も考えられますが
基本的にこの路線から馬券に絡む馬というのは
ダイワメジャーやカンパニーなどのように
天皇賞(秋)の方がメンバーレベルが高く、そこでのレースぶりを見て
これならマイルでも勝てる」と判断して使ってくるケースでしょう。
去年のイスラボニータもこのパターンですね。
ただ今回天皇賞(秋)組からただ1頭参戦のクラレントはこのケースとは違います。
もともと適性がマイルの馬で前走はある意味お試し的な意味合いで使ったと思うので
今回が本番の口でしょう。
なので例年の天皇賞(秋)組から馬券に絡むパターンとズレているので消してもいいと思いますが、
マイル重賞5勝もしている実績十分の馬で京都でも勝ったことのある馬です。
昨年の安田記念3着、今年のマイラーズCでも3着と力は衰えていませんし
今年の混戦メンバーなら上位に食い込みがあっても不思議ない感じもします。

富士ステークス
この路線から馬券に絡んだのは過去10年で5頭。
ダノンシャーク(2014年)、エイシンアポロン(2011年)と2頭の勝ち馬を輩出していますが
勝率4%、連対率8%、複勝率10%と好走率はむしろ低いです。
馬券に絡んだ5頭のうち4頭は富士Sで1番人気に支持されていた馬か1着だった馬。
そういう意味では1番人気に支持されていたロードクエスト、1着だったヤングマンパワーが
馬券に絡む可能性としてありそう。
ただ2頭とも今回が京都への初輸送ですしロードクエストに関しては過去10年で36頭が出走して
連対実績ゼロの3歳馬ですから買いたくない要素の方が多い馬。
買うとすればヤングマンパワーだけでいいかもしれません。

スワンステークス
この路線からは過去10年で8頭が馬券に絡んでいますが
勝ったのはエーシンフォワード(2010年)ただ1頭のみ。
勝利2.4%連対率1406%複勝率19.5%と馬券には絡むもののアタマでは買いにくい
馬券に絡んだ8頭のうち7頭はこのレースで3着以内だった馬か1番人気に支持されていた馬。
そういう意味では馬券の対象になりそうなのは
サトノアラジン
サトノルパン
フィエロの3頭。
ただデータ的にはアタマというよりは2着、3着というパターンの方が高そう。
そうなると今年のマイルチャンピオンシップ
勝つのはどの馬なのか・・・
明日は他の路線の馬や騎手について書いてみたいと思います。
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