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ジャパンカップ2016、出走予定、データから狙える馬は?兵庫ジュニアグランプリ予想

ラジャカジャです。
昨日に引き続きジャパンカップ2016についての記事を書いてきたいと思います。
各出走予定馬を見た上でデータから狙える馬を探してみたいと思います。
また園田競馬場で行われる交流重賞兵庫ジュニアグランプリの予想も
合わせて書いていきたいと思います。
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目次

有力馬紹介
まとめ
兵庫ジュニアグランプリ予想

有力馬紹介

リアルスティール、キタサンブラック、ゴールドアクターについては昨日の記事で書いているので
今日はそれ以外の馬について個人的な見解を書いていきます。
ディーマジェスティ
今年の皐月賞を制した3歳馬の筆頭格。
前走の菊花賞では4着に破れましたが競馬ぶりは悪くなく
そこまで評価を落とす内容でもなかったと思います。
ただ菊花賞→ジャパンカップというローテは過去10年で11頭が出走していますが
1勝2着1回の成績で
2010年ローズキングダム(菊花賞2着JC1着)
2006年ドリームパスポート(菊花賞2着JC2着)
とあるようにジャパンカップで馬券に絡んだ2頭はいずれも菊花賞で連対していた馬でした。
斤量的な面で恩恵を受ける3歳馬ですが菊花賞で連対するくらいの馬でないと
ジャパンカップで馬券に絡むのは厳しいというデータになっています。
それに2010年ローズキングダムは1着入線したブエナビスタがゴール前に斜行して
後続馬を妨害したとして降着処分を受けての繰り上がりでの1着でしたし、
2006年ドリームパスポートにしてもこの時はディープインパクトの参戦で
回避する馬が続出して11頭立てという少頭数の中での競馬でした。
そう考えると3歳馬自体がこのレースで好走するケースは少ないですから
実力は認めますがディーマジェスティと言えどどこまで通用するかは未知数。

シュヴァルグラン
今年に入って重賞2勝、春・天皇賞でも3着と飛躍を遂げている馬。
前走も休み明けでまだ馬体は緩く感じられましたが、GⅡで勝利するなど地力のあるところを見せました。
前走アルゼンチン共和国杯からジャパンカップというローテは過去10年で10頭いますが
2008年スクリーンヒーローが勝利しています。
スクリーンヒーローの場合はこの時がGI初挑戦でいかにも伏兵的な存在の馬でしたが
シュヴァルグランはGIでの実績もあるのでスクリーンヒーローの時よりも期待値が高いですし
意外と人気もなさそうな感じがするので配当的な妙味も感じられ
個人的には積極的に買ってみたい馬。

レインボーライン
春先はマイル路線を主体に使われていた馬でNHKマイルカップ3着という実績はありますが
今年の3歳馬の中ではそんなに注目された存在ではありませんでした。
それが夏の札幌記念3着と菊花賞2着という結果で少し変わってきました。
札幌記念ではネオリアリズム、モーリスとその後GIで結果を出した2頭に負けはしましたが
上がり3Fはモーリスと並んでメンバー最速の時計をマーク。
レースVTRを見ても分かりますが最期の脚色は明らかにモーリスよりもこの馬の方が良かったです。
続く菊花賞でもサトノダイヤモンドには負けましたが直線では1番外に出して最後は前を行く
エアスピネル、ディーマジェスティをしっかり捕らえきっての2着とこの馬もかなり強い競馬をしています。
ディーマジェスティの解説のところでも書きましたが3歳牡馬は前走菊花賞で連対を果たしている馬しか
このレース馬券に絡んでいませんし、今年その資格を持っているのはこの馬しかいません。
さすがにアタマまではどうかな?と思いますが2着3着ならば十分ありそうな雰囲気を感じます。

サウンズオブアース
3歳時に菊花賞で2着、昨年の有馬記念でも2着とGIでの好走実績がある馬ですが今だ重賞未勝利。
ただローテーション自体は去年と全く同じ流れで来ているので順調に来ている証拠でしょう。
昨年のジャパンカップでも勝ったショウナンパンドラと0秒3差の5着と好走していますし
鞍乗も前走に引き続きM・デムーロ騎手が騎乗するのは大きなプラス材料。
侮れない1頭。

ルージュバック
前走の天皇賞(秋)は3番人気に支持されながら7着に惨敗。
この結果を受けて予想の段階で8番人気と大きく評価が下げられていますが
逆に今回は狙って面白い馬と感じます。
前走の敗因に関しては気づいている人もいますが
毎日王冠を快勝して中2週で天皇賞(秋)に向かうという時に
陣営は短期放牧(外厩仕上げ)に出しました。
ただレースに出走する10日前までに帰厩しなくてなはならないルール(10日前ルール)があり
短期間での移動(輸送)ときつい調教をやったため帰厩した時は
馬は体重を大きく減らした状態になっていました。
実際のレースでは馬体重の増減はそれほど大きくありませんでしたが
馬体重を戻す事(状態を整える)に必至で正直なところ
レースに行って勝ち負けできる状態になかったんじゃないかな?と思います。
左回りで4勝を挙げているようにこの馬がGIを勝つとしたら東京のコースしかないと思います。
2400mという距離もオークス2着の実績から問題なくこなせると思いますし
何よりも戸崎騎手自身昨年の桜花賞での騎乗ミスを認めている以上
「この馬に何としてもGIを取らせてあげたい」という思いが強いでしょうから
ここは個人的にもかなり期待しています。
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イラプト
今年海外から3頭の馬が参戦してきますが
うち2頭は昨年に続いての参戦。
そのうちの1頭がこれ。
昨年はパリ大賞典を快勝したあとニエル賞(4着)凱旋門賞(5着)と使ったあと
ジャパンカップに参戦とかなりハードなローテでした。
それでも勝ったショウナンパンドラとは0秒3差の6着という結果でしたので
陣営としては思った以上に日本の高速馬場に対応できたという感触を持ったのでしょう。
それが昨年に続けて参戦してきた理由でしょう。
そのため前走は東京2400mを想定して左回りコースで距離も2400mのカナダのGIを使った力の入れよう。
昨年とは違い今年は本気で勝ちにきている姿勢が見てとれます。
因みにイギリス大手のブックメーカーによるとイラプトは単勝10倍のオッズで6番人気につけています。
JRAのオッズではおそらく9番人気以下の人気薄でしょうから
海外からみたらJRAのオッズはよだれが出るほど美味しい配当になっています。
今年は海外馬の勝利があるかもしれません。

ナイトフラワー
イラプトと同様にこの馬も昨年に続き参戦。
昨年はこの馬の主戦を務めるシュタルケ騎手の進言もあって参戦しましたが
直線で前が壁になって追えなくなるなどの不利もあって11着に終わりました。
当然今年の参戦はそのリベンジを果たすための参戦で
ローテも昨年同様にドイツのGIを連勝してきており
どんな馬場でもこなせるオールラウンドな馬なのでイラプト同様に注目しておきたい1頭。

イキートス
9月に行われたバーデン大賞で前述のナイトフラワーに完勝。
ただ次走のオイロパ賞では逆に完敗。
前走は今月行われたバイエルン大賞からあまり間隔を開かずに日本に輸送しての参戦と
ローテ的にかなり無理が感じられるので正直この馬は厳しいように感じます。

まとめ

いまのところ本命はルージュバックで行こうかと考えていますが
今年は外国馬もかなり本気モードにあるので難しい。
BOXで攻めるのがいいかもしれない。

兵庫ジュニアグランプリ予想

本命はゲキリン
前走はハングリーベンに負けて2着でしたが今回は積極的に前にいくでしょう。
ルメールを拝して来ていますしそれなりに勝負気配も感じます。
ハングリーベン、ネコワールドが当面の相手と見ますがが園田の外枠は砂が深くて
スタートで後手を踏む馬が多く前にいけない可能性もあるので
リンクスゼロ、ローズジュレップも押さえたい
買い目
馬連流し
5-1,3,9,12(4点)
三連複フォメ
5-9,12-41,3(4点)
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