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重賞展望

ステイヤーズステークス2016、出走予定馬、アルバート連覇濃厚、相手絞って勝負したい

ラジャカジャです。
今日は土曜日に中山で行われる長距離戦
ステイヤーズステークス2016を見ていきたいと思います。
JRA最長距離の重賞レースで有馬記念のステップレースのひとつとして
定着しているレースですが距離が距離だけに参戦してくる馬も
スタミナ自慢の馬ばかりです。
去年は1番人気に支持されていたアルバートがムーア騎手とのコンビで
2着以下に5馬身差をつける圧勝でした。
今年も連覇を狙って参戦してきていますので中心はこの馬だと思いますが
その他出走予定馬を見ながら「狙える馬はどれか?
を焦点にして見ていきたいと思います。
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目次

出走予定馬
予想オッズ
有力馬紹介
まとめ

出走予定馬

登録してきたのは14頭。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおり
アルバート 57.0 R.ムーア
ウインインスパイア56.0 未定
カムフィー 56.0 田辺裕信
サイモントルナーレ56.0 未定
サムソンズプライド56.0 吉田豊
ジャングルクルーズ56.0 四位洋文
スズカデヴィアス 56.0 未定
タマモベストプレイ56.0 津村明秀
ファタモルガーナ 56.0 蛯名正義
プレストウィック 56.0 戸崎圭太
プロモントーリオ 56.0 北村宏司
マイネルメダリスト56.0 柴田大知
マドリードカフェ 56.0 川島信二
モンドインテロ 56.0 C.ルメール
14頭中6頭が去年もこのレースに出走しているので
あまり替わり映えしないメンバー。
サイモントルナーレなどは5年連続のステイヤーズステークス出走になります。
(もう10歳馬です)
注目は昨年の勝ち馬アルバートでしょう。
ジャパンカップにも登録がありましたが回避してこのレースに標準を定めてきました。
鞍乗も昨年同様にムーア騎手を拝してきたので
勝負度合いはかなり高いと感じます。
メンバー的に見ても対戦済みの馬が多いので普通に連覇しそう。
昨年2着のカムフィーと前走重賞4着のモンドインテロが当面の相手でしょう。

予想オッズ

続いて予想オッズですがこちらは毎度ながらnetkeiba.comから拝借しますと
人気上位馬と予想オッズは以下のようになっています。
アルバート 1.7
モンドインテロ 3.5
カムフィー 9.5
ファタモルガーナ 10.6
ジャングルクルーズ12.3
タマモベストプレイ19.6
サムソンズプライド27.9
はやりというべきか1番人気はアルバート
それも単勝オッズ2倍を切る高い支持です。
まあこのレースでの実績と相手関係を考えれば
このオッズも当然でしょうね。
次いでモンドインテロ、カムフィーと続いていますが
オッズだけで見ればこのレースは
アルバートの相手探しの一戦」という感じ。
これだと当たっても配当的妙味は低そうですが・・・
ここから先は人気上位馬について詳しく見ていきたいと思います。
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有力馬紹介

アルバート
昨年のステイヤーズステークスを制した後は
有馬記念11着、日経賞4着、天皇賞(春)6着という成績。
GIとなると実力不足なのは否めないですが
常に2500m以上のレースを選んでいますので
陣営もこの馬がスタミナがあることを十分に分かっている様子。
半年間充電して挑んだ前走アルゼンチン共和国杯で2着と結果を出し
ひと叩きされてこのレースに標準を合わせてきましたので
凡走することは限りなく低く、
チャンピオンズカップに出走するアウォーディーよりも堅い軸馬じゃないかと思います。
ただ昨年はムーア騎手の好騎乗があって実力以上に着差がついたレースでしたので
予想オッズほど他馬との実力差はないと思います。
しかし現役時代はダートを中心に1600m~2000mで活躍していたアドマイヤドンから
こういうステイヤータイプの馬が生まれるとは驚きです。

モンドインテロ
今年に入りOP特別で2勝。
特に2走前の札幌日経オープンでは今年のダイヤモンドSを制したトゥインクルを倒すなど
確実に力をつけてきている印象です。
ただ重賞レースに関しては
・ダイヤモンドステークス 3番人気6着
・目黒記念 4番人気5着
・アルゼンチン共和国杯 1番人気4着
と人気上位に支持されながら馬券に絡めていません。
父ディープインパクト母父ブライアンズタイムという配合は
今年の皐月賞を制したディーマジェスティと同じ。
さらに騎手リーディングの座を狙っているルメール騎手騎乗とあって
人気になること間違いなしですが馬券圏外になっても不思議ない馬かなと思います。
ただアルゼンチン共和国杯と比べるとメンバーレベルはかなり楽になるので
さすがに今回は馬券に絡んできそうな感じですが・・・

カムフィー
昨年の2着馬。
昨年はダイヤモンドSでも3着しているように
スタミナ豊富でここはその能力をフルに発揮できる場でしょう。
ただ今年は4戦して全て着外と成績は振るいません。
前走の天皇賞(秋)がいい叩き台として状態がアップしていればいいのですが。
しかしこの成績で予想オッズで3番人気の支持というのは意外。
それだけ今回のメンバーは低レベルということなのでしょうか。

ファタモルガーナ
この馬もステイヤーズステークスでは常連となっている馬。
2012年4番人気2着
2014年4番人気2着
2015年3番人気7着
という成績で東京3400mのダイヤモンドSでも
2015年2着、2016年3着と馬券に絡んでいる馬。
8歳と年齢はいっていますが衰えている節はなく
ここでも上位争いは必至でしょう。

ジャングルクルーズ
昨年のジャパンカップで並みいる強豪相手に大健闘の4着だった同馬。
今年の飛躍に期待がかかっていましたが
4戦して未勝利でOP特別すら勝てない結果は正直期待外れ。
それにこの馬はステイヤーというタイプでもない気がします。
まあ初めて使う距離なので「ここで新味が出れば」という感じでしょうか。

タマモベストプレイ
デビューは1400mだった同馬ですがキャリアを重ねるたびに距離を伸ばし
ついに3600mのレースに出るまでになりました。
丸2年勝ち星から遠ざかっていますが
2走前も丹頂Sで2着するなど惜しいレースもあります。
今年の阪神大賞典で4着するなど長距離適正もありますし
今回のメンバーの中で有力な関西馬が少ない中
この馬は馬券に絡めそうな馬の筆頭格でしょう。

まとめ

まあ軸はアルバートで間違いないでしょう。
このレースにおける臨戦過程やムーア騎手を拝してきた事などから
連覇濃厚と見ます。
相手はもし予想オッズ通りにモンドインテロが人気するようなら
カムフィー、ファタモルガーナ、タマモベストプレイあたりに
厚めに張って勝負していきたい。
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