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重賞展望

チャンピオンズカップ2016、追い切り、アウォーディー アタマ差遅れ不安残す内容

ラジャカジャです。
枠順も発表されましたし今日はチャンピオンズカップ2016に出走予定の
有力馬の追い切りについて書いてみたいと思います。
調教中に故障し安楽死処分となったタガノトネール
脚部不安のため急遽出走取りやめたホッコータルマエの2頭が出走できなくなったのは非常に残念です。
寒くなると関節の動きが悪くなって身体のあちこちが痛くなったりしますが
これは馬も同じでしょう。
寒い方が調子がいい馬もいますが、
寒さで体重も落としにくくなり、太め残りなままレースに出走なんてこともありますので
そういう意味でも追い切りでの馬の動きには注目すべきでしょう。
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目次

追い切り寸評
まとめ

追い切り寸評

アウォーディー
最終追い栗東CW6F82.1-12.3 終い一杯
フェルメッツァ(5歳1600万)を8馬身先行させる形でスタート。
ラチに沿って走る相手に対し徐々に差を詰め、コーナーでショートカットして
すぐに併走に持ち込む。
ここまでは良かったのですが追い出すと何故か頭を上げて馬が嫌がる仕草。
鞍乗が必死に促すもののトップスピードに乗れずアタマ差遅れてのゴール。
ニュースサイトを梯子読みすると
併走遅れも好調維持」とか出ていますが
個人的にはかなり不満を感じる内容

ゴールドドリーム
最終追い栗東坂路4F50.8-12.1 一杯
時計動き共に申し分ない内容。
全体時計50秒8はこの馬の自己ベストを更新
調教VTRで見ていたら最初ラチに沿って走ろうとしたが前で併せ馬をしていた馬がいたので
すぐに馬場の真ん中に進路変更。
その後あっさり前の馬を交わして行くなど鞍乗の支持にすかさす反応する場面が見れて
さらに好印象が上がった感じ。
今年の3歳馬の中では安定感NO1の馬ですしここでも相手なりに走ってしまいそうな雰囲気があります。

ノンコノユメ
最終追い美浦南W5F69.7-13.4 終い強め
エクストレミティー(5歳1000万)を2馬身先行させる形でスタート。
直線に入ると強めに追い出し併入。
時計は大したことありませんが馬体も仕上がっている感じで状態は良さそう。
レースに向けてやるべきことはやったという感じ。

コパノリッキー
最終追い栗東CW6F87.4-12.3 終い軽め
鞍乗はほとんど手を動かしていなかったが
その割には時計は出ている。
馬もリラックスした感じで動きに柔らかさがあるので
引き続き良い状態でレースに出られそう。

モーニン
最終追い栗東坂路4F51.1-12.0 終い強め
VTRを見て「これは良い」と思わず口ずさんでしまった。
とにかく脚の踏み込みが強くてそれでいて動きがシャープ。
時計も優秀で前走とは雲泥の差。
これなら勝負になりそう。

サウンドトゥルー
最終追い美浦坂路4F52.2-12.8 終い軽め
全体時計52秒2はなかなかの好時計
バランスも良かったですし状態は問題なく良い感じ。
1週前も同じく美浦坂路で4F53.3-12.9と一杯に追われていますし
JRAのGI獲りに向けてやるべきことはやったという印象。

その他良く見えたのは2週続けて好時計を出してきたロワジャルダン
終い軽めも好時計だったモンドクラッセ
最終追いで栗東坂路4F51秒9をマークしたカフジテイクあたり。

まとめ

追い切りの内容だけで考えるなら
ゴールドドリーム、モーニン、コパノリッキー、サウンドトゥルーの4頭
中でもゴールドドリームモーニンはかなり良い出来だと思います。
アウォーディーはレースぶりを考えると凡走はほぼ無いと感じますが
この追い切り内容はちょっと不満です。

あとここから先は蛇足になりますがアウォーディー騎乗の武豊騎手は
このレースでアウォーディーに乗るのか?ラニに乗るのか?で迷っていたそう。
アウォーディーとラニは兄弟で母が天皇賞(秋)を制したヘブンリーロマンスという良血。
この2頭以外にも交流重賞5勝をあげているアムールブリエがいるなど豪華な兄弟ですが
その中でも「ラニは別格」と話していたほど武豊騎手はラニの潜在能力を買っていた様子。
ラニは個人的にはあまり評価していないのですが
武豊騎手がそこまで言っているのなら兄弟馬券も少し買っておこうかな?と思います。
今回はこの馬も含めてノンコノユメ、サウンドトゥルー、ゴールドドリーム、カフジテイクなど
末脚自慢の馬が多数出てきますので
豪脚NO1決定戦」というサブタイトルをつけてもいいかもしれません。
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