ラジャカジャの逆噴射ブログ2

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重賞展望

チャレンジカップ2016、出走予定、ディサイファは危険な人気馬かも、推奨馬は意外な馬

ラジャカジャです。
今日は今週土曜・阪神で行われるハンデ重賞
チャレンジカップ2016を見て行きたいと思います。
以前は9月に施工されていたレースで距離も2000mでしたが
2012年から暮れの開催に移行し距離も1800mに短縮されました。
それが原因かどうか分かりませんが近年は荒れる傾向が高いレースです。
過去4年必ず9番人気以下の人気薄が馬券に絡んでいます
トップハンデの馬は勝てないばかりか馬券にすら絡めていません。
2012年には三連単90万馬券、2013年、2014年も三連単10万馬券が続けて出るなど
高配当が頻発していますので今年も荒れる可能性は十分にあると思います。
なのでしっかり予習して馬券的中に結び付けたいと思います。
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目次

出走予定馬
予想オッズ
過去レースデータ
まとめ

出走予定馬

登録馬は全部で23頭。
フルゲート18頭なので5頭は出走できません。
馬名と斤量、騎乗予定騎手は以下のとおりです。
チャレンジカップ2016出走予定馬エキストラエンド 57.0 M.バルザローナ
クラリティスカイ 57.5 未定
クランモンタナ 56.0 和田竜二
クロコスミア 53.0 未定
ケイティープライド52.0 鮫島克駿
シルクドリーマー 53.0 岩田康誠
タッチングスピーチ55.0 未定
ダノンメジャー 55.0 小牧太
ディサイファ 58.5 武豊
デウスウルト 53.0 池添謙一
ヒストリカル 57.0 松若風馬
ヒルノマテーラ 54.0 四位洋文
フェイマスエンド 54.0 川田将雅
ブラックスピネル 55.0 C.ルメール
フルーキー 57.5 M.デムーロ
ベルーフ     57.0 V.シュミノー
マイネルハニー 55.0 柴田大知
メイショウナルト 56.0 松田大作
除外対象馬
グァンチャーレ 55.0 古川吉洋
ケツァルテナンゴ 56.0 A.シュタルケ
プランスペスカ 53.0 未定
レプランシュ 54.0 松山弘平
ドレッドノータス 55.0 未定

昨年のこのレースの勝ち馬フルーキーが今年も参戦。
一昨年もこのレースに出走していて2着と非常に相性が良いコース。
前走は1番人気に支持されながら5着と人気を裏切ってしまいましたが
今回はM・デムーロ騎手が騎乗。
M・デムーロ騎手がこの馬に乗った時は4戦して3回馬券に絡んでいますから
期待が持てます。
トップハンデはディサイファで斤量58.5kg
重賞4勝馬で昨年の天皇賞(秋)でも3番人気に支持されていたほどの実力馬。
GⅢのハンデ戦に出ればこのハンデも仕方ないと思いますが
過去4年トップハンデ馬は勝ちはおろか馬券にすら絡んでいません。
今回はどうなるでしょうか。

予想オッズ

続いて予想オッズですがこちらは毎度ながらnetkeiba.comから拝借しますと
人気上位馬と予想オッズは以下のようになっています。
ディサイファ 3.1倍
フルーキー 4.4倍
タッチングスピーチ6.2倍
ブラックスピネル 6.5倍
ベルーフ     10.0倍
ヒストリカル 11.6倍
ヒルノマテーラ 16.9倍
マイネルハニー 18.9倍
ダノンメジャー 21.3倍
ドレッドノータス 37.7倍
予想1番人気はディサイファ
ただ予想オッズは3.1倍とそれほど高い支持ではないですし
20倍以内の馬が8頭もいるので混戦模様といっていいでしょう。
単純に人気通りに決まるレースではなさそう。
以下人気上位馬を詳しく見て行きたいと思います。

ディサイファ
1800m~2200mの距離で重賞4勝を挙げ
東京・中京・札幌・中山とそれぞれ違う競馬場で勝っており
弱点の少ないオールマイティーな馬と言えるでしょう。
阪神コースに関しても2戦して2着2回と勝利こそないものの
馬券に絡んでいるので適正に関しては問題ないでしょう。
ただ今回それ以上に懸念材料なのが斤量面。
斤量58.5kgというのは初めて背負うハンデですし
実際この馬は57.0kg以下でしか馬券に絡んだことがないので
そのあたりがどうでるか。
出走してくれば当然人気になるだけに
実績を考慮しても積極的に買いたい馬とは思えない。

フルーキー
昨年の勝ち馬というだけこのコースに適性があるのは分かるが
とにかく阪神コースが得意な馬。
これまで挙げた7勝のうち5勝が阪神コース
しかも芝1800mに限ってみると3戦して2勝2着1回のパーフェクト連対。
今年は関東のレースに出走してばかりで
阪神コースを走るのは今年初めて。
斤量57.5kgは過去に2度経験して2着、3着と好走しているので
斤量負けすることはないですし、
鞍上もM・デムーロ騎手に強化され前走からの巻き返し必至でしょう。

タッチングスピーチ
前走のエリザベス女王杯では4番人気に支持されるも8着。
スタートが悪く後方待機したまま直線も伸びきれずという競馬でした。
3歳時にローズSでミッキークィーンを後方から鮮やかに差しきったのが
まだ記憶に新しいですが今回はその時と同じ阪神芝1800m。
展開に恵まれないと好走は難しいと思うものの
ハマればこのメンバー相手でも十分勝ち負けできるだけの能力は秘めていると思う。
気になるのは鞍乗がまだはっきりしていない事。
福永、浜中両騎手がいないのが痛い。

ブラックスピネル
ルメール騎手が騎乗するからなのか分からないが
この馬が予想で4番人気というのはちょっと驚き。
実際のオッズでは20倍前後じゃないかと思う。
5月にOP特別白百合Sを勝ってはいますが
今年の3歳牡馬クラシックにひとつも出ることすら叶わなかった馬ですし
古馬混合のレースでは4着、7着という結果ですので
いくら3歳馬で斤量面での恩恵があるといっても
ここで勝つイメージは正直いって沸かない。

ベルーフ
3歳時に京王杯を制するなどして3歳クラシックで期待された馬でもありましたが
それ以降勝ち星に恵まれていません。
ただ重賞レースへは常に挑戦し続けていて
今年も8月の小倉記念で2着、9月の新潟記念でも勝ち馬と0秒2差の4着と
勝てないまでも好走実績を残しています。
ただ戦績を見ると連対以上しているのは全て2000mのレース。
まだ適正ははっきりしてない部分はありますがハービンジャー産駒だけに
距離は2000m以上の方が良いように思います。
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過去レースデータ

施工時期が現在と同じとなった2012年以降のデータを元に
馬券のヒントとなりそうなデータを調べてみたいと思います。
・斤量55KGの馬
ハンデ重賞だけに斤量に注目して調べてみると
斤量55kgの馬の好走率が抜けて良いことがわかりました。
斤量 着別度数
50kg 0- 0- 0- 1/ 1
51kg 0- 0- 0- 1/ 1
52kg 0- 0- 0- 3/ 3
53kg 0- 0- 0- 5/ 5
54kg 1- 2- 1-14/18
54.5kg 0- 0- 0- 0/ 0
55kg 2- 2- 2- 8/14
55.5kg 0- 0- 0- 0/ 0
56kg 0- 0- 0-11/11
56.5kg 0- 0- 0- 0/ 0
57kg 1- 1- 0- 4/ 6
57.5kg 0- 0- 0- 2/ 2
58kg 0- 0- 0- 4/ 4
上の表を見ても分かるように斤量55kgの馬が過去4年で14頭出走し
6頭が馬券に絡んでいます。
2012年
アドマイヤタイシ(4番人気2着)
タガノエルシコ(13番人気3着)
2013年
アルキメデス(1番人気1着)
ハナズゴール(6番人気3着)
2014年
トーセンスターダム(5番人気1着)
フルーキー(2番人気2着)
と2012年~2014年まで2頭ずつ斤量55kgの馬が馬券に絡んでいます。
*2015年は馬券に絡めませんでしたがこの時は斤量55kgの馬は1頭しか出走していませんでした。
なので今年も当然斤量55kgの馬には注目しないといけないでしょう。
今年これに該当するのは
タッチングスピーチ
ダノンメジャー
ブラックスピネル
マイネルハニーの4頭
*除外対象馬の中では
グァンチャーレ、ドレッドノータスの2頭が該当します。

逆に危険視したいのが斤量57.5kg以上を背負ったハンデの重い馬。
6頭と少ないので信頼度がそれほど高いとはいえませんが
過去4年で一頭も馬券に絡んでいません。
今回これに該当する
クラリティスカイ
ディサイファ
フルーキー
にとっては嫌なデータ

・レース間隔が前走から5週~9週の馬
次に前走からのレース間隔について調べてみますと
下記の表を見てわかる通り
前走から5週~9週の馬の成績が抜けていいことが分かりました。
間隔 着別度数
連闘 0- 0- 0- 0/ 0
2週 0- 0- 0- 8/ 8
3週 0- 2- 0-10/12
4週 0- 0- 1- 8/ 9
5~9週 4- 3- 1-18/26
10~半年 0- 0- 1- 8/ 9
このレースに関しては間隔を詰めて使っても良くないですし
逆に間隔を開けすぎてもダメなようです。
このデータに該当しているのは
クラリティスカイ
クロコスミア
ダノンメジャー
ヒストリカル
フェイマスエンド
ブラックスピネル
ベルーフ
メイショウナルト
レプランシュの9頭
*除外対象馬からは
グァンチャーレ
・前走から騎手乗り替わりの馬
次に騎手について調べてみますと
前走から騎手が乗り替わっている馬の成績が抜けていいことが分かりました。
前走騎手 着別度数
◆乗替り 3- 5- 3-33/44
◆同騎手 1- 0- 0-20/21
今回のメンバーで前走から騎手乗り替わりがハッキリしているのは
エキストラエンド
クロコスミア
シルクドリーマー
タッチングスピーチ
デウスウルト
ヒストリカル
フェイマスエンド
フルーキー
ブラックスピネル
ベルーフ
メイショウナルト
結構いますね・・・

まとめ

上記のデータを全てクリアしているのはブラックスピネルただ一頭。
なのでデータ推奨馬はこの馬という事にします。
実力的にはここでは一枚下な感じがどうしてもしますが・・・
ただ前走の富士Sでは7着に負けていますが
ヤングマンパワー、イスラボニータ、ダノンプラチナ相手に0秒4差以内の競馬なら悪くないですし
フルーキーには先着しています。
どういう経緯か知りませんがルメール騎手が騎乗するのは
大きなプラス材料ですし、アタマはなくても2着、3着ならあるかもしれない。
まあこの馬を軸で買うかどうかはまだ未定ですが。
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