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有馬記念2016、枠順確定!キタサンブラックはまたも1枠1番に!

ラジャカジャです。
昨日は体調不良もあってブログ更新できませんでした。
(すみませんでした)
一日で回復したので事なきを得ましたが体調管理には気をつけないといけませんね。
注目の有馬記念2016ですが枠順が確定しましたね。
そこで今日は枠順に関するデータなどを調べつつ
各馬に関する個人的見解を書いていきたいと思います。
追い切りについてもどこかで書くつもりですが
なにせ今週は変則的な3日間開催な上、
年の瀬ということもあって今週も飲み会等あって記事を描く時間もあまりないので
土曜のレース予想時に併せて書きたいと思っています。
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目次

有馬記念枠順データ
各馬の個人的見解

有馬記念枠順データ

まずは今年の有馬記念の枠順ですが下記のようになりました。
1枠1番 キタサンブラック(牡4、武豊)
1枠2番 ゴールドアクター(牡5、吉田隼人)
2枠3番 ムスカテール(牡8、中谷雄太)
2枠4番 ヤマカツエース(牡4、池添謙一)
3枠5番 サムソンズプライド(牡6、横山典弘)
3枠6番 サウンズオブアース(牡5、M.デムーロ)
4枠7番 マルターズアポジー(牡4、武士沢友治)
4枠8番 ミッキークイーン(牝4、浜中俊)
5枠9番 ヒットザターゲット(牡8、田辺裕信)
5枠10番 アドマイヤデウス(牡5、岩田康誠)
6枠11番 サトノダイヤモンド(牡3、C.ルメール)
6枠12番 サトノノブレス(牡6、V.シュミノー)
7枠13番 デニムアンドルビー(牝6、M.バルザローナ)
7枠14番 シュヴァルグラン(牡4、福永祐一)
8枠15番 アルバート(牡5、戸崎圭太)
8枠16番 マリアライト(牝5、蛯名正義)
続いて過去10年の有馬記念の枠順別成績は下記のようになっています。
枠番 着別度数
1枠 1- 2- 0-14/17
2枠 2- 1- 1-13/17
3枠 2- 2- 1-13/18
4枠 1- 3- 2-14/20
5枠 1- 1- 2-15/19
6枠 1- 0- 2-17/20
7枠 1- 0- 2-17/20
8枠 1- 1- 0-18/20
1枠から8枠まで馬券に絡んでいますが好走率で見ると5枠より内に入った馬が良さそう。
ここ3年は3枠より内に入った馬が4連対していますし基本的には内有利といっていいと思います。
因みに8枠で勝ったのは2008年のダイワスカーレットでこの時は逃げ切り勝ちでした。
なので外枠に入った差し脚質の馬は勝つのは相当に厳しいかなと思います。
ただ今年行なわれた中山芝2500mのレースに限ってみると
7戦して6枠より外に入った馬が5勝しています。
(出走頭数が9頭~14頭と少なかったというのもあるでしょうが)
なので本当に強ければ枠順に関係なく勝つコースといっていいでしょう。

各馬の個人的見解

1枠1番キタサンブラック
この馬はこれまで4回1枠1番に入ったことがありますが
(2015スプリングS、2016天皇賞・春、京都大賞典、JC)
いずれも勝利とこの枠は相性が良いです。
この枠はどの馬よりも最短距離で競馬できるという利点はありますが
反面スタートで失敗したら馬群に包まれて窮屈な競馬を強いられる枠でもあるので
スタートに難のある馬でしたら必ずしも歓迎すべき枠とは言えませんが
この馬に関してはスタートで出遅れという心配はほぼないですし
陣営からすれば最高の枠を引き当てたといっていいでしょう。
個人的にもこの馬の馬券圏内は確定したかなと思います。
逃げ馬といっても「何が何でも行く」という馬ではないですし
2走前の京都大賞典のように2番手で折り合う競馬もできます。
今年の天皇賞・春を制したレースのようにスタミナ比べになっても
最後カレンミロティックを差し返して勝ったように
スタミナ+根性を兼ねそえている馬ですし、
マイル戦並みに速いペースで逃げた今年の宝塚記念でも3着に残ったように
今年に入ってどんな流れでも対応できるタイプに進化を遂げています。
6回コースがあって息を入れることができる中山の2500mですから
先行するこの馬に有利なコースといっていいですし
マルターズアポジーが逃げるのなら番手で折り合って内で脚をためる競馬ができるでしょうから
どう考えてもこの馬が凡走する姿は考えられません。
個人的には前走のジャパンカップがこの馬のベストパフォーマンスだと考えているので
あれ以上の競馬ができるか?という疑問はありますが勝つ可能性はかなり高いと感じます。

1枠2番ゴールドアクター
中山コースは6戦して4勝2着1回。
2500mに限ってみれば2戦2勝と大の中山巧者
この秋のローテもオールカマーを勝った後は天皇賞・秋をスルーして
ジャパンカップ→有馬記念と流れは当然有馬記念での連覇を狙ってのもの。
当然ここを目標に目一杯仕上げてくるでしょう。
昨年は8番人気という低評価で無心で乗れた吉田隼人騎手ですが
今年は有力馬の1頭に挙げられていますしキタサンブラックと同枠になりましたから
意識しないわけにいきません。
前走のJCはキタサンを楽に行かせすぎてしまったので今回は早めに捕まえに行く競馬をすると思います。
公式会見で「悔いのないように精一杯頑張りたい」と話した吉田隼人騎手の言葉を信じたい。

2枠3番 ムスカテール
今年4月にメトロポリタンステークスを勝って実に3年ぶりに勝利を挙げた馬。
ただ芝で限界を感じてかダート戦にもちらほら顔を出している馬ですし
もう8歳馬でおそらくこれが引退レースとも思えるので
記念に出走してきた感は拭えない。

2枠4番 ヤマカツエース
前走金鯱賞を制し重賞4勝目を挙げました。
個人的に地味な印象が強い馬ですが普通に重賞4勝しているのは凄いと思う。
枠も内目の良いところに入りましたし、
前走金鯱賞組は2012年(オーシャンブルー)、2013年(ウインバリアシオン)と
過去2度2着に来た例があります。
また鞍乗もGIに強い池添騎手ですから雰囲気的にもここで馬券に絡んでくるイメージも少しあります。
ただ好走しているのは全て2000m以下の距離ですし
GIに限ってみれば3戦して全て着外ですから普通に考えれば消しでいいでしょう。

3枠5番 サムソンズプライド
今年1600万(緑風S)を勝っただけで重賞勝ちなし。
正直GIに出てこれるレベルの馬ではないでしょう。
試しに登録してみたら出れちゃったというレベルでしょう。
枠はいいところに入りましたし鞍乗に横山典騎手というのもいいですが
まあこの馬もムスカテール同様に記念に出てみましたというレベルだと思います。

3枠6番 サウンズオブアース
重賞未勝利ながらGIで2着が3回もある不思議な馬。
今回もキタサンブラック、ゴールドアクターという目の上のタンコブ的な存在の馬がいるので
実力勝負でいったら分が悪いでしょう。
2頭で早めにやりあって少しでも差し馬向きの流れになってくれれば
漁夫の利で勝ち負けに加われるかもしれませんが
それでもやっぱり2着までじゃないでしょうか。

時間がないので取り合図ここまで。
続きは今日の夜、更新いたします。
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