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重賞展望

有馬記念2016、木曜前売りオッズ、サトノダイヤモンドの単勝に150万円!

ラジャカジャです。
引き続き有馬記念2016の考察をしていきたいと思います。
1枠~3枠までの馬の個人的見解を述べてきましたので
今回は4枠~8枠までの馬をやりたいと思います。
それから前売りのオッズですが
木曜日の22時現在で単勝の1番人気はサトノダイヤモンドで1.7倍となっています。
調べてみますと木曜の17時台に単勝に150万円の大口投票がありました。
それ以外の馬でここまでの大量投票は今のところありませんので
現時点ではサトノダイヤモンドがグリグリの1番人気になっています。
ですがまだ売りに出したばかりですから、本当にオッズが動くのはこれからでしょう。
最終的にはキタサンブラックが1番人気になるかと思いますが
実際どのくらいのオッズになるのか興味ありますね。

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各馬の個人的見解

まとめ

各馬の個人的見解

4枠7番 マルターズアポジー
前走の福島記念で単騎逃げを打ってまんまと逃げ切り勝ち。
嬉しい重賞初制覇を遂げました。
父ゴスホークケンは2007年の朝日杯FSを逃げ切ってGI勝利を挙げた馬。
母マルターズヒートも2004年のエルフィンSを逃げ切り勝ちしているように
スタートセンスしょう賞の良さは間違いなく両親から受け継いだもの。
両親ともに短距離~マイルを中心に活躍していましたが
この馬は2000mで3勝しているように距離に融通が効くタイプ。
もちろん2500mは初の距離ですし実力的にもここは2枚くらい落ちる馬ですが
穴を開けるのは大抵は人気薄の逃げ馬だったりします。
ここもスタートダッシュを決めて単騎逃げに持ち込めば
キタサンブラックも無理にハナを奪うことはしないでしょうから
マイペースの逃げ残りというケースも僅かながら可能性としてあるかもしれません。

4枠8番 ミッキークイーン
3歳時に牝馬クラシック2冠を制した馬。
古馬になってからは3戦して未勝利も牝馬限定GIで2着、3着と上位に来ているので
牝馬のトップクラスにいる馬であることは間違いありません。
牡馬相手のGIでは昨年のジャパンカップで8着に敗れた過去がありますが
その1回だけで実力を図るのは総計でしょう。
前走では宝塚記念を制したマリアライトに先着。
2走前のヴィクトリアマイルでは昨年のジャパンカップの覇者
ショウナンパンドラにも先着しているのでその比較からいけば
この馬も牡馬混合のGI戦で勝ち負けしてもおかしくありません。
それに加えて騎乗停止中だった主戦の浜中騎手が
今週から騎乗復帰となったのは好都合。
枠も内すぎず外すぎず丁度いいところに入ったのでは?と思います。
ただ切れが身上の馬だけにコーナーが6つもあるトリッキーな中山2500mはどうか?
直線の長いコースでこそ持ち味が発揮できる馬ですし
それほど器用に立ち回れる印象のない馬ですので
最後の直線でどうスペースを作って追い出せるかがカギとなりそう。
人気は木曜22時の段階で10番人気ですから穴馬として狙ってみても面白そう。

5枠9番 ヒットザターゲット
これまで重賞4勝を挙げている馬ですが
GIに関しては11戦して全て着外。
GⅡ、GⅢならば上位争い可能でもGIとなると
根本的に能力が足りないのは明白。
年齢も8歳となりピークは過ぎていますので
ここで馬券に絡むというシーンはちょっと考えられない。

5枠10番 アドマイヤデウス
この馬もGⅡ、GⅢならば十分勝ち負けできても
GIとなるとちょっと足らないというレベルの馬。
ただ去年の有馬記念は勝ったゴールドアクターとは0秒3差の競馬でしたし
最後の坂で詰めて来ていたのでまるっきり通用しないレベルではないでしょう。
前走の天皇賞・秋にしても直線よく追い込んできての6着。
展開次第では2着、3着に突っ込んでくる可能性はありそう。
あくまでも展開次第ですが。

6枠11番 サトノダイヤモンド
前走の菊花賞を圧勝し今年の3歳馬の中で最強を証明した同馬が
古馬相手にどこまでやれるか?注目の一戦です。
菊花賞では折り合いが完璧につていて
直線でも楽な手応えで「一頭だけ次元の違う馬がいる」という印象を抱くほどの圧勝劇でした。
春先は何となく素質だけで走っているイメージでしたが
菊花賞の時はしっかりと実が入っていてイメージは払拭されました。
これならキタサンブラックやゴールドアクターといった古馬勢にも十分戦えると感じます。

6枠12番 サトノノブレス
この馬もアドマイヤデウスと同じくGⅡ、GⅢならば必ずといっていいほど
馬券に絡んできますがGIでは何故か用のない馬。
実力的にはここで上位争いしてもおかしくないレベルの馬ですが・・・
まあ展開次第では2着3着というのはあると思うので
完全に消しとまではいいきれません。

7枠13番 デニムアンドルビー
GI勝ちはない馬ですが2013年ジャパンカップ、
2015年宝塚記念で2着と牡馬混合のGI戦で連対しているのが強み。
この馬の場合好走パターンがはっきりしていて
スローペースで直線だけの上がりの勝負になった時に強さを発揮します。
前走の金鯱賞では8着に負けたものの上がり3Fはメンバー最速の時計を出しており
これも展開が向けばの話ですが穴馬として十分魅力を感じる一頭。

7枠14番 シュヴァルグラン
今年の成績だけ見ても
GIは3戦して3着2回
GⅡは3戦して2勝2着1回
と、馬券に絡めなかったのは重馬場だった宝塚記念のみ。
昨年の秋ごろから成績が安定してきていましたが
もうGIを勝ってもいいと言えるレベルにきています。
正直今回鞍乗が福永騎手ではなく外国人騎手とかだったら
十分アタマまであると考えていました。
福永騎手は落馬事故により戦列を離れていましたが
脅威の回復で今週から騎乗に復帰します。
ただ乗り鞍は金・土・日とそれぞれ3鞍づつとセーブしていますので
まだ完治とまではいっていないのでしょう。
やはり騎手に不安要素のある馬では本命にはしにくいです。

8枠15番 アルバート
昨年につづき前走ステイヤーズSを勝利しての有馬記念参戦。
中山巧者なのは間違いないでしょうが
レベル的にまだGIで戦える馬ではない気がします。

8枠16番 マリアライト
昨年の4着馬で今年の宝塚記念の勝ち馬ですが
秋の成績は今ひとつ。
決して実力が落ちているワケではないと思いますが
この枠ですし展開が向かないと馬券に絡むことすら厳しいように感じます。
雨が降って当日馬場が悪くなったりすれば別ですが
個人的には今のところは消しの対象。

まとめ

週はじめはサトノダイヤモンドのアタマは堅いように思っていましたが
枠順が決まりキタサンブラックの馬券圏内はほぼ堅いと思います。
相手もゴールドアクター、サウンズオブアース、シュヴァルグランでほぼ堅いのでは?と思います。
最終的な判断は追い切りを見てからになりますが
今のところはサトノ、キタサン2頭軸で上記の3頭に流す馬券でいいかな?と考えています。
ただこの買い方は多くの競馬ファンも考えているでしょうから
当日までにもう少しひねりを加えた馬券で勝負してみたいと考えています。
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